これはほっこりする番組(^^放送時点ではまだみなみけ無印の吉野の「ドウオモイマス文鎮サン?」の一言で面白い声をだしていた人だなという印象くらいで、このラジオの放送年度も各キャラで特別に意識することはなかったけどそれから一年弱で
劇的に変わることになろうとはw
愛生さんはこの放送当時から変わらない性格のようで、春の陽気が近づいてきて気が抜けているという話題の
リアル唯のようなハプニングの連続話などいろいろと面白かった(笑)
それから当然だけど今よりも経験値がない時のトークなので今とは少し違う
初々しいほっこり感もあったかも。最近はいろいろなラジオに出ているので経験豊富な雰囲気になってきているので。勿論それでもほっこりするんだけどなッ!
またプロデューサーも言っていたけど愛生さんは確かに自分のペースを作って落ち着くのも早かった気がする。前期の
しゅがりんはけっこうあわあわしててへぺろしてたからなw
(ちなみにsyugarinは普段はあわあわしてるけどやるときはやる人!)
このあたりの確立された
パーソナルリアリティーも愛生さんの大きな魅力!
複数人のラジオでも自分色を発揮するけど案外個人ラジオの方がそういう自分空間を最大限に発揮するかも。そんなこんなでとてもほっこりした番組でしたわっしょい!
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