花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」 (最終回)
- 2011/09/26

「待ってるよ───」御婆さん・・・!!結局喜翆荘は閉めることになり皆散り散りに、そして最後に残った緒花を見送る御婆さん。今回を見るとこの作品はこの人の物語だったとも取れる。喜翆荘の最後を見届けるなど今回の御婆さんの各場面は印象的だった。...
花咲くいろは 第25話 「私の好きな喜翠荘」
- 2011/09/19

「大事なお友達なんだろ?」御婆さん!!無能経営者エニシングによって滅茶苦茶に壊されていく喜翆荘の従業員のギスギスした関係は内紛にまで発展していた。そんな中でもこの優雅にも凛凛しいお姿を見せる御婆さんの貫録・・・これぞこのアニメNo,2ヒロインたる所以ですな!(ぉ...
花咲くいろは 第23話 「夢のおとしまえ」
- 2011/09/05

「何言ってるの!絶対会って来たほうがいいよ。会うんだよ!」菜子さん!緒花を励ます菜子さんの心遣いが素敵だった(^ω^) 最初だったら誰かに意見することはないであろうキャラだったけど強く念押しまでできるようになって確実に成長が描かれているな。 今回は久々に東京編だけどそうなると"この番組の看板"こと菜子さんと御婆さんの出番が極端に減ってしまうのが痛いところですな。...
花咲くいろは 第22話 「決意の片思い」
- 2011/08/29

「私は決めた!考ちゃんに片思いするって!」 (゚д゚ )緒花は相変らず変な突っ走り思考を、民子もオム子にあれだけ言っておいてこれじゃあなー、結局オム子編はなんだったんだ^^; でも民子がどさくさに紛れて考ちゃんのことをボンクラとか木偶の坊とdisってたのは笑ったw...
花咲くいろは 第20話 「愛・香林祭」
- 2011/08/15

残飯処理班緒花アレ発言といい今週は緒花の扱いが酷いw(いい意味で) 民子達は緒花に任せなくとも普通に男衆に食べさせればいいと思うんだけどな、あのキャラ達なら民子姫の手作りとなれば床に落ちたものでも食いつくだろうw しかしもしキリト君とやらのそんな姿をオム子が見たらどうなっていたことやら・・・幻滅かそれとも、修羅場,それだけのこと(シャウアプフ...
花咲くいろは 第15話 「マメ、のち、晴れ」
- 2011/07/11

「帰ってきた~帰ってきたよ~急がなくちゃ!急がなくちゃ~!」慌てる働き者菜子さんの独り言が可愛かった^^ 結局修学旅行中にも働くことになってしまったけど珍しい赤仲居着菜子さんが見れたのでよしとするか。...
花咲くいろは 第14話 「これが私の生きる道」
- 2011/07/04
花咲くいろは 第11話 「夜に吼える」
- 2011/06/13
花咲くいろは 第8話 「走り出す」
- 2011/05/23

「それが女将さんなんです!喜翆壮なんです!」女将さんが倒れた喜翆壮でリーダーシップを発揮する緒花。緒花の持ち前の性格があってこその大胆な展開。これは勿論生まれ持った性格もあるけど喜翆壮に来てから受けてきた様々な教訓や経験があって成長したからこその自信でもあって、さり気無いけど御婆さんの部屋の敷居の跨ぎ方などでそれを演出している部分などが印象的だった。...
花咲くいろは 第6話 「Noting Venture Noting Win」
- 2011/05/09

「元気だせ!ですよ。きっといつかうまくいきますよ♪」根拠はなくとも真心がこもった緒花の励ましが喜翆荘に新しい風を吹かせる─あの御婆さんも密かに期待を寄せている「緒花に任せれば」、という気持ちもこういう各場面を見ていると分かる気がする。知っている人からは緒花の挙動には母の面影が見えるらしいけどあの人も喜翆荘に居た若き時代はこういう太陽みたいな存在だったのかな。そう考えるとどういう経緯で1話のような人物...
花咲くいろは 第5話 「涙の板前慕情」
- 2011/05/02

「民子さんのボビロン!」緒花のホビロン返し!今回の話は民子と徹の話というよりはむしろ緒花と民子が互いの壁を壊す話だったけど今までどこか遠慮勝ちだった緒花が民子個人に対しては初めて強く出たシーンでこの衝突が認められるきかっけになるという互いの葛藤の払拭が良かった。...
花咲くいろは 第4話 「青鷺ラプソディー」
- 2011/04/25

神様が、進むべき道を迷子にならないように─神社のシーンは風景描写なども綺麗で印象的だった。ここのところコメディーチックなドラマ性が目立っていたけどパッと切り替えてああいう神妙な雰囲気も描けるところが良いしそれを自然な形で補助しているあの作画演出はやはり魅力的だなと。...
花咲くいろは 第3話 「ホビロン」
- 2011/04/18

「ホビロン!!」緒花の言葉を受けて改良されて民子の柔らかな罵倒─民子は民子なりにいろいろ考えたようで確かにこれなら相手を傷つけないかもしれないけどこれじゃそもそも何を言ってるのか分からずポカーンな気がするけどなw 先週予告で出てきた時はザムディン的な意味のない滅びの呪文かと思ってた(笑) それにしても小見川さんの声でのこの切れ味鋭い台詞は妙にインパクトがあって頭にこびりついてしまった。...