ムメイサの隠れ家

可奈美の行動の理由
前回はそこが気になったわけだけど今回それが判明して一連の行動に関してある程度理解できた。このネタ明しは早いと言えば早いけどこのキャラなんなんだろうなーとその行動が腑に落ちないまま物語を見続けるのと挙動の背景を知って納得した上で見続けるのでは全然感覚が違うので今回でそこの部分を描いてくれてよかった。

高校二年生の佐倉千代は意を決して入学の時からずっと想い続けていた隣のクラスの野崎に告白するがするとなぜか野崎はサイン色紙を渡してきて「俺の家来る？」と誘ってきた。意味が理解できず期待と戸惑いが交錯するままついていった千代だったが家に着くと突然漫画のベタ塗りを任されることに。野崎はなんと大人気少女漫画家”夢野咲子”だった！

國鉄が民営化されなかった世界。研修として鉄道公安隊に配属された高山直人は同期の桜井あおいらと共に警備四課、通称「けーよん」に所属することとなり・・・

山神ルーシー（略）は小さい頃より両親が名付けたその名によって奇異の目で見られコンプレックスを持ち続けていた。自分の人生を狂わせたのはそのような名前を受理した区役所の職員のせいだ！大人になったルーシーはその職員を見つけるため自ら公務員となり・・・

幾重にも折り重なった真実の中、たった一つの現実を導き出した瞬間・・・

「シャッターチャンスだ！」
なんだｗｗｗこの展開ｗｗｗｗｗｗ
なんであの場面で咄嗟にその反応が出るのか、そして勝手に撮影して弱みを握ったぞー！とにやにやの主人公の並外れた思考と展開があまりにも酷過ぎて笑ったｗｗｗ

現在の人類が衰退した未来の世界は新人類「妖精さん」が台頭していた。旧人類と妖精さんとの間を取り持つ調停官との"わたし"は妖精さんに関する様々な案件に巻き込まれ・・・

人類は衰退しました 第5話 「妖精さんたちの、おさとがえり」感想

人類は衰退しました 第4話 「妖精さんたちの、さぶかる」　感想

人類は衰退しました 第3話 「妖精さんたちの、さぶかる」　感想