ムメイサの隠れ家

魔法科高校の劣等生 来訪者編 第7話 感想...

魔法科高校の劣等生 来訪者編 第3話 感想...

今までで一番王道なスタイル今日子編完結。オーソドックスだったけどそれが最も効果的とも言えそうな綺麗な流れと纏まりで前期ラストを締めるにはふさわしいルートだったかな。常木さんが最後だったら印象としてはどうなったんだろうとそれも気になるところではある（ノ∀`）...

一緒に下着を買いに今日子の無防備さと恥じらいが同居した下着屋のシチュエーションが良かった。今日子編はこの二つの感情の微妙なラインが勝負。前回の男なんてパンツを見せておけば発言が伏線になっていたわけだけど今日子が微妙に意味を履き違えているところがｗ...

イブに男同士でプロレスごっこ♂今年はやらないということになったけどむしろこれまでそんなことをしていたという事実がｗ なら荒木先輩とウサギごっこするかとか言い出したけどあの人の前で獣装すると本気で危なそうなのでそれだけはやめておいた方が（ノ∀`）...

幼馴染今日子編スタート！今日子編は始まる前はなんとなく地味そうな印象もあったのでどうなるかと思っていたけど幼馴染としての距離感や思春期のコンプレックス描写などが魅力的でなかなか良かった。それにしても一編ごとに嘉味田くんの妙な趣味暦が追加されていくな（ノ∀`）...

「モフモフだぁ～」っとバニー透への感想を漏らす嘉味田くんだけどあの衣装に対してその感想でいいのかとｗ これで最終章のサブタイトルが『モフモフ』で、前回のブラコンもそうだったけどカタカナ四文字で統一するためにかなり投げやりな感もあるこの作品のスタイルｗ...

子供時代のビデオを見られて恥らう透初期は恥じらい意識が薄かった透だけど回が進むにつれてこういう様子が増えてきているところがいい。兄の行動に怒って赤面するところや「私とデートしたいの？」という会話でハっとするところの恥じらいなどが良かった。...

「もう…正一君の好きにしていいから…」生存戦略、しましょうか！鹿ゲームの交配機能を巡っての台詞のやり取りがいちいち狙った内容だったｗ 宮前先輩は普段は無防備なだけにこの意識的な赤面はギャップがあっていい。ちなみにこの喫茶店は氷菓や星架かにも出てきたところがモデル？あれは岐阜の店でこの作品の舞台は東京っぽいのでなんとなく似ているというだけかな。...

「３－Ａの宮前透です。私とアイテム交換、しませんか？」生存戦略、しましょうか。新ヒロイン登場。クールな雰囲気やアニメ特撮趣味など前ヒロインとは180度違う方向性という感じで新鮮味がありこのあたりがオムニバス形式の味か。...

あ、甘えちゃうだって…？「甘えちゃう」というワードから猫耳耀を妄想する嘉味田くんｗついに常木耀編の最終章だけど始まる前は９割方耀目当てで見始めたはずが終わってみれば３：７下手すれば２：８くらいで嘉味田くんの方が印象に残ってしまっているから困るｗ...

いい顔で攻めてくる常木さん嘉味田くんのことが無意識的に気になり始めたのか常木さんのからかいも本格化。悪戯に耳元で囁いてくる場面があったけど一色いろはといいCV佐倉さんはああいうところに強いｗ...

常木さんが俺のジャージを着たままトイレ掃除を・・・？//え、そこなの！？ということで二話から主人公のぶっ飛んだ思考が全開になってきたセイレンｗ 全方位の紳士妄想くらい思春期の男なら、とも思うけどこの嘉味田くんの発想はいちいちどこか斜め上に飛んでいるから困るｗ いや主人公だけじゃなくモブキャラも自販機とエッチがどうのこうの言ってたしこの世界そのものが何かおかしいのか（ノ∀`）...

夏期講習に参加したらカノジョが（ｒｙと、一話だけ見るとなんだか進研ゼミの漫画のような真剣に勉強に取り組むようになった主人公のサクセスストーリーっぽいという印象でどこに向かっているんだろうという感覚もｗ...

「庶民サンプル」が割と面白い（ノ∀`） 一話を見た時はこんな感じだったけどのうコメしかり一話でこういう反応になる作品はその後盛り返すパターンが多いので見続けてみたらやっぱり妙なツボをつかれて楽しめる感覚になってきたｗ 続きは普段書いてない今期アニメについていくつか。...

「ちょ、み、見るな！こっちを見たらただではすまん！」今週もノルマ達成のユリスさん。水で濡れて透けるのはともかく胸元が開くようなシーンはあったっけと思ったけど常識をノルマやテンプレ力が上回るのがこの作品とｗ...

「お、お、おまえ～～！」涙目赤面ユリスの声を震わせたおまえ～が良かった。声を震わせる加隈さんキャラにお叱りを受けたい！内容自体はどこかで見たなという要素が至るところに散りばめられていたという感じの第一話で特に思ったことはないけど声優的には好きだったので割と楽しめたｗ...