ハヤテのごとく！ 第15話 「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」

<ナギが飛び級で高校生と知って物凄く驚くハヤテ>

証拠として学生証を見せるナギに対して
ハヤテ「こ、これは！？ずいぶんと無愛想な顔の写真」
ナギ「つっこむところはそこではなーーーいっ！！！」
このハヤテのボケたつっこみはうけた、毎回どこかがズレてるなハヤテはｗ
怒ったナギだが結局ハヤテの笑顔に丸め込まれていました。
ああいうシーンは最初のほうからたびたびあるけど好きですｗ

<白皇学院への初登校>

早朝から学校に行き、ナギとの会話で
ハヤテ「あれ僕の母校なんですよ！」
ナギ「知ってるよそんなの」
ハヤテ「あ、知ってました！？知られちゃってましたぁ！？」
というハイテンションでの意味不明なセリフもうけたｗ


<マリアさんは白皇学院の飛び級卒業のタイトルホルダーだった！>
やはりマリアさんは只者ではなかった！
しかし"バケモノみたいな人"という形容の仕方はひどいｗ＾＾；


<新キャラ執事、氷室登場！>

気づかぬ間にハヤテのネクタイを奪い得意げに「僕が一流の執事だからさ」
とか言ってるが執事と関係ねーｗ　自分に酔ったキャラっぽいな、登場時のシャアの格言といいスクールランブルのハリーみたいなキャラという印象をうけた。
氷室の技に関心し「これが一流の執事のたしなみ！」と感心するハヤテに
ナギの「いや窃盗だよ完全に」という指摘は的確すぎて吹いたｗ


<氷室にネクタイを取られたため三千院家にもどるハヤテ>

「本当ですかぁ～？」ってｗ
マリアさん！？あなたは一体何をしておいででしょうか！？
マリアさんもたまには息抜きにおふざけをしたいようですね(笑)　
そんなところも素敵だ！


<ハヤテの営業スマイル恐るべしｗ>

一番前の席の男の頬も微妙に赤く染まっているのはどうでもいいとして
クラス中の女子がハヤテの虜に。あの３人娘までときめいてるしｗ


<いいところで(ナギからみれば)ヒナギクが登場し剣道部の見学へ>
ヒナギクを名前で呼ぶハヤテに対し怒りを爆発させる剣道部員達、
つけなくてもいい部分に名前をつけて何回も呼び合って部員の感情を逆撫でするところがうけたｗ　その結果東宮という男の怒りが爆発し来週はその男の執事、野々原という男と戦うことに・・・

個人的な今週の見所としては序盤のハヤテのハイテンションと
氷室の登場シーン、あとは自己紹介のシーンあたりかなと思います。