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To LOVEる -とらぶる- 第26話 「ララ」 (最終回)

トラブル26-1
闇「勘違いしないでください貴方は私のターゲット。他の(ry」
最終回はツンツンしながらもなんだかんだで皆助けてくれる様子w


トラブル26-2
最後なだけに服を溶かして粘着する触手などエロ大奮発。
触手でありながら服だけを溶かして最後は液状に変化するとかある意味凄い兵器w
唯や天条院達はリトの助っ人というよりもエロの助っ人に来ただけに思えてきたw

トラブル26-3
リトの夢エロすぎだろw
2クール目ではずっと鈍ってたけどここにきてこのアニメの要のリトのエロ妄想復活かw
ブランクを感じさせないハーレム妄想とか流石はエロ妄想に定評のあるリトさんだ。

トラブル26-4
「ありがとう二人のおかげでやっと自分がどうしたいか分かった」
結局リトの原動力は全てエロだったということですね←結論
あんなハーレム状態で急に悟りを開いたようなこと言い出しても説得力の欠片もないw

記憶を消すのはララの発明が巧くいったためしがないとか強引な理論で閉めたなw
最後はララが新たに転校してくるとか先週適当に書いた予想どおりになるとはw

最終話はありきたりな展開だとは思うけど、いつものつまらないギャグ展開もなかったし、
エロ展開もあったので序盤みたいな感じで意外と見れた。やっぱりその2点が大事だ。


<総評>
前半1クールの間はレンやピカリーの暴走話以外は普通に見れたし内容もTo LOVEるしてる感じでなかなか良かった。6話11話12話13話あたりが最盛期かな。

ようはセンスの無いギャグ展開をしないでドタバタエロ展開(トラブル)をやっていれば面白いということ。にも関わらず2クール目に入ると作品の売りであろうエロ展開やキャラクターなどの長所を消して短所の一方で脚本を構成するという理解しがたい行為に出て、後半は面白い話がほとんど皆無というような最低な作品になってしまった。

既存キャラも巧く使えなかったし、くだらないギャグを延々と繰り返すだけの脚本が最低
後半の展開のつまらなさは今まで切らなかったアニメの中では郡を抜いてた気がする・・・

中でも特に猿山関係の二つの話とマジカルキョーコは酷かった。
ずっとつまらない話が続いて温泉回で挽回できなかった時点で完全にアウトだったか。

前半は見れたのに後半はここまでつまらないというのは規制についてとかで製作陣と局側での確執とかいろいろな内部での騒乱とかがあったんじゃないかと推測する。

To LOVEる 第3巻
OP「forever we can make it!」 ED1「ラッキーチューン」 ED2「kissの行方」

主な声優
結城梨斗:渡辺明乃 ララ:戸松遥 西連寺春菜:矢作紗友里
金色の闇:福圓美里 古手川唯:名塚佳織 結城美柑:花澤香菜 天条院沙姫:川澄綾子
レン・ルン:大浦冬華 ザスティン:子安武人 猿山:吉野裕行 校長:緒方賢一

ララ役の戸松さんはなかなか良かったと思う、演技の幅もけっこうありそう。
福圓さんは黒猫でイヴをやっていたようなのでそのまま繋がりってところかw

古手川唯が名塚さんだったって今始めて知った(゜д゜)
今までに自分が聞いてきた演技には無かったタイプなだけに全く気が付かなかった、
声優の演技で「あの人だったのか!?」と驚かされる瞬間というのはいつも面白い(笑)

川澄さんはまた淫乱キャラをw


個人的なこのアニメの評価 F

前半の良さを考えればこれは低すぎだけど、後半はそれを全て帳消しにしてなおかつマイナスにもっていくくらいあまりにも酷かった。最終回は序盤みたいな感じでそこそこ見れたけど中盤以降の挽回には当然足らず。1クールで止めておけば違った結果になったと思う。
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コメント

流石に「終わり良ければ全て良し」って訳にはいきませんよねw
最終回は演出担当がかのこんの監督だった点と、ばいばいメモリーくんを使う辺りからほぼ原作にあるネタだった点で救われたかな?
さんざん原作レイプしておきながら原作のネタで締めくくるやり方に批判的な意見も多いみたいですけど。


ちなみに原作ファンからは5話目以降から(11話目、12話目を除いて)結構叩かれてましたね。

なにはともあれ、声優の方々、最後まで辛抱強く見続けた方々、お疲れ様でした。
スタッフへの労いなんか無いからな!ヽ(`Д´)ノ

里恭さん

>流石に「終わり良ければ全て良し」って訳にはいきませんよねw
そう思えればいいんですけどそれで済ますにはあまりにも・・・ね(笑)

>最終回は演出担当がかのこんの監督だった点と、ばいばいメモリーくんを使う辺りからほぼ原作にあるネタだった点で救われたかな?

ほう、流石はかのこんですな~エロ展開のレベルが一味違う。
そして最後辺りの脚本は原作だったのですか、どうりで普通に見れたわけです。

>ちなみに原作ファンからは5話目以降から(11話目、12話目を除いて)結構叩かれてましたね。

しかし今から考えればあの辺りはまだ良かったですけどね、(勿論ピカリーやレンの話は除きますが)後半の酷さは一つの歴史に残りそうですよw

>なにはともあれ、声優の方々、最後まで辛抱強く見続けた方々、お疲れ様でした。
声優の方達は良く演じていたと思います。
個人的に特に名塚さんには新たな魅力に気付かされました。

私は原作を少ししか知らないので試し程度の気持ちで見ていたのでいいとして、里恭さんを始め根っからの原作ファンの方達こそ本当にお疲れ様でした。

原作ファンの方達がこの内容でも最後まで見続けた理由には原作への強い愛があるのでしょう。そのように皆様を熱中させる原作というものもいつかは手にとってみたいと思いました。

初めましてクリミアです。

このアニメが酷かったのは、

①原作者がスタッフらに、とにかく自由に書いてくれ(口出しするつもりはない)と言った。

②このアニメ監督の加戸誉夫曰く
「テレビアニメ1話は原作2話分なので、ある程度の要素を原作から頂いて、オリジナルでまとめてしまえば、内容をコントロールしやすいのかなと思いました」
(キャラムック2参照)

これも原因の一つだったのです。

結局ジーベック側だけが悪いわけじゃなかったのです。


クリミアさんはじめまして

確かに①を聞く限りでは原作者との対話不足もこの酷さの原因の一つかとは思いますが、逆を言えば誓約なしで作れたわけですしやり方次第でいくらでも面白くできたと思います。やはりアニメ製作者の力不足が一番の原因でしょう。

というのはあくまでも個人的な考えで、DVDの売り上げを見るとこのアニメは成功している分類に入りそうなので、世間的にはこの製作者は有能ということになるのかもしれません。いくら良い作品でもDVDが売れなければ話になりませんしね。

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