さあ飛ぼうよ明日のために

各話ごとのちょっとした制作秘話から座談会、京大イベントでの話まで盛りだくさん。
監督達の話だと楽しみながらもいかに真剣にキャラクターを魅力的に見せる事を考えてたかが伝わってきた、一番魅力であったキャラクターの秘訣はやはりそこだったのかなと。

どうでもいいけど４、５ページのネウ子は馴染みすぎてて笑ったｗ
あまりにも自然にそこにいるもんだから一瞬気が付かなかった程(笑)

各話の紹介ページの監督達の話でサービス方面での監督の偉大さも改めて知らされたｗ
後はＤＶＤよりも早い10話のお姉ちゃんとリーネのサービスとかｗ

設定資料は島全体から各キャラの部屋まであって、リーネの部屋の可愛さとかエイラの部屋の雰囲気とかサーニャの部屋のお札設定とかは改めてみると面白い。

ネウ子は「ネウロイなので恥ずかしくないです」でポーズとか何考えてんだｗｗ
小説はトゥルーデとエーリカの日常みたいなサブストーリーが面白かった。

用語集はあ行で「あの胸を・・・私が・・・」とかさ行でズボンとか載ってるしｗ
確かに用語ではあるかもしれないけどこの用語集は何か間違ってる気がするｗ

キャラごとの声優さんのキャラヘ充てた色紙や話、設定資料も。園崎さんの色紙のお姉ちゃん万歳！！は笑ったｗ しかし声優さんってイラスト巧い人ばっかりだなぁ。

これでもまだ読みきってないし本当にボリュームがあるファンブックですね。
ストライクウィッチーズ好きなら満足できる一品かと＾＾
とりあえずサービス画も含めて今後じっくり読み込んでいくとしますｗ

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ざっと見ても充実だけど手に取ると更に充実していたというｗ

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恐ろしいほどの人気、コミケの件といいストライクウィッチーズ関連売れすぎだろｗ

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