タユタマ -Kiss on my Deity- 第9話「硝子の向こう」

2009/06/01

ましろの温泉妄想での裕理の無駄にダンディーな雰囲気に笑った。自分の感受性まで詳細に妄想してるましろだけどご丁寧に規制用の湯気まで妄想することはないだろうに(笑)

簡単に契約書に判を押しそうになっちゃってたましろを止めたのは鵺。
前回も出た話だけどこの時代で最も生活力が高いのは間違いなく鵺だろうな。

鵺「美冬が本気になれば、ポワポワポワポワ～」
風呂場にバイクを止めてあの格好で背中を流すとかいったどういうシチュエーションだよｗ
そしてここでもまた裕理しゃんが格好良くきめちゃってて笑ったｗ

今週の鵺は後ろで煎餅回してたり、東京タワーの写真にさり気無く写ってたり、屋上ではしゃいでたりと何気ないところで大活躍、正直このアニメで一番おいしいキャラ(笑)

カラオケシーンではゆみな・美冬・鵺がＥＤを歌ったり、裕理しゃんがＯＰを歌ってたのが印象的。主人公の男が主題歌を歌うシーンというとなんだかスクイズの誠を思い出すな。

ゆみなは完全に弄られギャグ要員になってきたな、ラーメンのシーンは悲惨ｗ
しかし鳳凰に取り付かれるとろくなことがない、応龍さんもそうだけど。やはり鵺が一番か。

ましろが触れると裕理の体が光るのはどういうことなんだろうか。裕理が消える可能性があるともとれるけど、力が巧く使えなかったところを見るとましろが消えかけてるのかな？

完全に病んだアメリ
まさかこんな風になるとは序盤は思ってもみなかった。この世界が神通力とか非日常的だったのがせめてもの救いかな、そうでもなければ嫌な結末がまってそうだしｗ

生きていた応龍さん、ってなんであれでほとんど無傷なんだよこの人ｗ
この人はあれで退場でもよかったような気も(ぉアメリの動向の方が気になるし(笑)

そういえば今週はかなりの省エネ作画だったようで一つのカットを長めに映したり間が異常に長かったりしたな、全体的に作画が狂うことに比べればこれでもいいかもしれないけど、もう少し気にならないくらいにまでは頑張って欲しい気もする。

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咲‐Saki- 第9話「開眼」ホームななじゅう

やはり・・・・でしょうか？

スクデイの某K・M監督だから、なにかやはりやらかすのでしょうか？
アメリ自身、原作では、バットエンド扱いの噂もあるくらいだし。ていうか、前にも言いましたが、原作プレイしてませんので、真相は定かではありまへん。
そこを付け込んでは、ヤンデレネタで掻きまわし、皆があるものは怖がり、あるものは面白半分的なネタにする。
俺は、アメリにはヤンデレになって欲しくなく、なりかけても、裕理から自立してほしいです。
ヤンデレは○葉様や○蓉楓様で十分です。
ただ、○藤誠（クソM)を懲らしめるなら、大歓迎ですが。（笑）