市さんが異世界から何かを召喚して濃姫を殺害( ;゚Д゚)うわ、なんだあの能力は。というかこの人自体なんだったのかよく分からなかった^^;
こんな異能力持ってるなら最初から使っていれば長政を助けられたかもしれないのに。
変態「痛い・・痛い・・・あぁあ・・・痛いぃ♥おや、足がつきませんねぇ・・・あぁはぁ・・・!ゾクゾクします!!!」変態明智さんはいろいろ酷すぎる、速水さんも収録は大変だっただろうな(笑)
安土城の城壁を破る遠方射撃は見方を巻き込みすぎで笑った。それにしてもあの砲撃を受けてピンピンしてるところを見ると
伊達軍の4人組を倒すのは信長でも不可能なんじゃ^^;
難攻不落の安土城。そう呼ばれている所以が実によく分かる
対空ビームwこの戦国時代の防御システム凄すぎだろ、現代社会よりもはるかに上をいってる(゜-゜)
日本の防衛にもこの安土城を導入すべき(ぇ
伊達「うおおおおおおおお!」 真田「おおおおおおおおお!」気合で空を駆ける二人。
って飛べるなら最初からそうしろよw本多忠勝再び!しかしこの人(?)は以前爆死したはずなのになんで生きてるんだか。
他地域の武将も駆けつけ織田軍の
ぶっとび要員の仕事量も半端じゃない状況に(笑)
大気圏ギリギリの上空からのラストシュート!流石の信長もそこまで常識外れな攻撃の前には敗れ去り戦いは集結。ありゃ防げん。
そして世は再び群雄割拠の戦国時代へと突入するのであった・・・ -おしまい-
戦国BASARA 第2期 2010年出陣!パーリィはまだ終わらないぜ!終了直後に伊達さんのパーリィ2期宣言!次期は今期で生き残った面子を中心に乱戦になるのかな?今期でいくらかキャラクターがいなくなったけど次期は新たな強敵としてターミネーター2みたいに切ってもゲル状で再生する武将とかが出てきそうで楽しみだ(ぉ
<総評>冒頭でも書いたけど展開が熱くて良かった。戦闘シーンの人間とは思えぬ異様な光景もいい感じに馬鹿をやってくれたというか、ノリが爽快なところがこのアニメの面白さ。
キャラクターの描写もいろいろとインパクトが強く、
真田と親方様の掛け合い、謙信様とかすがのアレ、ロボ武将本多、変態明智さん、などがよく印象に残っている。あとは何気ないけど信長にいいように翻弄されていたけど武士道精神溢れる長政も良いキャラをしていた。
そんな中でも一番インパクトがあったのはやはり伊達さん(笑)戦国と英語のイメージギャップからくるものなのか、この人の言動はいちいち面白かった。
本編も良かったけど特に宣伝の時の異常なノリの良さが好きだった。レッツパーリィ!
それだけではなく各戦いの間には各国の情勢やキャラの話を入れた静かな展開も両立できていて、それが派手な戦闘シーンやキャラの言動の良いスパイスになったとも思う。
少し気がかりなのは松永の話で、あれは伊達軍の絆とそれを見た真田の成長を促す効果はあったけど、展開としてはあっさりしていたし、あれなら信長サイドの話やその他情勢の説明などを深めても良かった気がする。家康は回想で死んだくらいの扱いだったわけだし(笑)
しかし考えるにあの話は小十郎を活躍させたいという意図があったのかな、最後の明智戦もそうだったけどこのアニメは1クールの間で小十郎が優遇されていた印象が強いので。
とりあえず1クールの間ほとんど勢いが衰えずに楽しめたアニメだった。
OP「JAP」 ED「Break & Peace」
このOPはテンションが上がってよかった。絵ではサスケが走るモーションのとこが好きかな、歌ではフォウフォーウ!とヘイヘイ!とソォイソォイ!の掛け声の部分が好きだった。
EDはサビの"ぶち壊せブレーカンピース!"がなぜか妙に印象に残ったという(笑)
主な声優
伊達政宗:中井和哉 真田幸村:保志総一朗 片倉小十郎:森川智之
武田信玄:玄田哲章 猿飛佐助:子安武人 上杉謙信:朴叙ミ美
かすが:桑谷夏子 明智光秀:速水奨 織田信長:若本規夫 徳川家康:大川透
中井さんの伊達は嵌ってた!この演技あってこその華のあるキャラ。
保志さんは真田の堅苦しい武士言葉を発する時の喉声(?)みたいのがよかった。
小十郎って森川さんだったのか、この人はキャラごとの演技の使い分けが巧いな。
子安さんの佐助は声のノリのメリハリが聞いてて脇役で良い味を出していた。
速水さんは完全な変態演技。声にならない不気味な笑いが印象的w
家康が大川さんとか全然気付かなかった、ニクスさんとかアロウンの印象があるので。
個人的なこのアニメの評価
Bオゥケーイ!レッツパーリィ!イェヤァッーハァーーッ!!!
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