ミラクル☆トレイン ～大江戸線へようこそ～ 第8話 「小さなお客様」

新宿「まっ、一駅一駅、君の事を知ることができたら嬉しいな。」
少女「今の素敵！お兄さんはもてるでしょ？」
番組が開始してから初めてもてた新宿さん！
今まではこういうセリフ言ってても「キモ！」で終わってたからなｗ

都庁さんをパパと呼び出す少女に驚くミラ☆トレのメンバー達。

ここの車掌のリアクションに笑ったｗ
しかしこの人はターゲットとなる女性について詳しく知っている可能性があるから演技かもｗ

飯田橋さん登場！
子持ちの駅ってなんでそんな設定をｗ まぁ子供の悩みを解決するにはその気持ちを理解できる人員が居た方がいいとは思うけどこの人は全然そんな風には見えなかったからな。そもそも『慣性の法則の』説明も意味不明だったしなんのために出てきたのか、新宿三兄弟並に登場意義がなかったような(笑)

豊島園先輩登場！
またもや新しい駅幻想が、都内はだいぶミラ☆トレに侵食されてきたようですな。この人もなんのために出てきたのかよく分からなかったけど担当者のテリトリーはその人が居ないと動き回れないということかな？

今回の悩みはかなり重いもので解決も難しかったと思うけど巧い具合に母親が来てくれてそれを補助する形で解決。あっさりとはしてたけど都庁さんがパパとして接して少女の心を溶かした結果だとも思うし、なかなかいい話だった。

都庁さんに頬を染める母親(；^ω^)
これはなくてもよかったような。これで少しだけギャグ的になってしまったように感じるｗ

六本木さんは影が薄いと言われただけで何のための担当駅だったのか＾＾；
前回のこともあるしこれも今後の伏線なのかな？そうじゃなきゃ扱いが酷すぎるｗ

ＯＰ前のセリフや今回の締めと何食わぬ顔で通常業務に戻っている車掌だけど、前回あんなことがあったのにあまりにも普通すぎて逆に怪しすぎる(笑)