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うみねこep6 感想

「うみねこのなく頃にep6」をプレイしてみて簡単な個人的感想など。
※ネタバレを含むので未プレイの方は閲覧をお控えください。


<感想>
今回の話ではメタ視点の入り乱れが今まで以上に多く事件に入るまでもだいぶ長かったので少しきつい部分もあったけど、今までの話で隠し通されてきた謎が明かされていくことや
魔女VS人間の赤字青字を考えながら展開を追って読んでいくのは面白いし、

演出に関しても相変わらず巧くベアトが結婚式に乗り込んでヱリカの元に向うシーンやそれを取り巻く魔法陣営の総力戦なんかは劇場版を思わせる熱さがあってよかった。

前回のepで切れたままの話や謎については前々回のepのラストに続いてまたもやほぼ放置だったのは残念だけど次回はいよいよ応え合わせ編らしいのでほとんどが明かされそう。

今回でいくつかのepについては創作の世界と明らかになったけど今までのepはどのepがどこまで真実に迫った人の創作なのか気になるところ。筆者はみんな八城十八なのかな?
八城十八に出会ったことも含めて全てエンジェの創作という可能性もありそうではあるか。

それから今回の話ではいよいよベアトリーチェと紗音・嘉音の謎についてだいぶ迫ったので頭の良い人ならそろそろ完全な答えも見えてきてるのかな?


<気になった部分を少しだけ考える>

<戦人の客室の密室の謎>
以前にep2か3あたりで紗音と嘉音の名前が逆なのではないかと感じたけど、このケースでもそれを適用すれば赤字を掻い潜れる気がする。

本名以外は名乗ることができないという赤字があったと思うけど、それはあくまで”自ら名乗ること”ができないだけで魔女側は普段の周知の認識と本名(逆転した)を好きなタイミングで使い分けることができるのではないかなと。

部屋から脱出して戦人と入れ替わった時は嘉音(本名紗音)と呼んでいるものの、ラストでヱリカが追い詰めて青字を仕掛けたシーンでは”紗音なので嘉音に対する攻撃は無効”と。


<紗音と嘉音は同一人物(多重人格)なのか?>
しかし名前が逆説はある程度よさ気かなと思いつつも、今回のエピソードの内容や最後の島の人数が更に一人減る事実などを考えると二人が同一人物と考えるほうがしっくりくる点も多い気も・・・

愛の試練の奇跡の話などを聞くとまるでどちらか一方しか存在できないかのような内容だし、しかもそれはベアト(妹)にも当てはまるもので、嘉音=紗音=ベアト(妹)とも思える。そしてベアト(妹)に島の支配者魔女ベアト(姉)を足してあのベアトという感じか。

戦人が理想の女性像を語る過去の回想シーン的に考えると、あの相手は紗音?だとするとベアトと嘉音の人格についてはなんとなく理解できるけど紗音が譲治を好きになる事が理解できないような。過去は戦人が好きだったけど成長して変わったということか?

ということで紗音人格分裂説も考えられるけど、そうなると流石に恋愛相手に性別まで誤魔化すのは不可能ではないかという疑問も生じるし(そのあたりはまた嘘だらけなのかもしれないけど)、今回のゲストハウス脱出のトリックが分からなくなる。

ストーリーと恋愛事情から考えると同一人物もありそうだけどトリック的には結びつかない気もするし、ここを解明しなければどうしようもないけどあと一歩まで示されても未だ難しい。

人数が減ったことについては最後のチップスを見るとヱリカが島に到着しないで遭難死している可能性なんかもありそうなのでそのあたりの情報も迷うところ。ただこのepは八城十八の創作ということだしそれにヱリカが登場していれば実際に居たと数えるべきな気もする。


<ベアトリーチェの正体は?>
戦人の回想シーンで話を聞いた人物が再現する戦人の理想の女性像に太古から島に宿る悪霊のイメージが掛け合わされた存在?上の人物はまだ未登場の使用人ということはないだろうしなんとなく紗音じゃないかなとは思うけど。

ただ物語中で戦人が血を引いてる(ベアトの)的なセリフを言っていたのが気になって、以前からも母親を匂わせる部分もあるのでそっちの線も捨て切れない。母親があの愛し方をするか?と疑問ではあるけどそれについては新しいベアトだし変わっているとか。

そういえばベアトは19歳という情報もあったけどいったい、これじゃ戦人が生まれる前からいたことに。島の悪霊のことなのかそれとも実は10年後の世界から見た話とか?それならマリア9歳の10年後と合うけど、明らかにこじつけか;


他にも譲治と紗音上が位世界で勝利した意味とかベアトの心臓とはとか戦人出生の秘密についてなど、まだまだ気になる点は多々。それらの謎について次回は大まかな解説がありそうだけどあのベルンがGMになるのではまた滅茶苦茶やりそうだなとw

でも愛なく魔女幻想を片っ端から叩き切るという意味では謎解きには相当適していそう。プレイヤーとしては魔女幻想を否定するベルンが心強く映るのか、それとも慈悲の欠片もない外道に映るのか、そういう点も楽しみなところ。


関連記事→ (うみねこep1 感想)・(うみねこep2 感想)・(うみねこep3 感想)
(うみねこep4 感想)・(うみねこep5 感想)・(うみねこep7 感想)・(うみねこep8 感想)
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コメント

度々アニメ記事のTBを送らせて頂いております『無常の流れ』の落武者Aです。
改めて宜しくお願いします。

>二人が同一人物と考えるほうがしっくりくる点も多い
やはり紗音・嘉音同一説が有力なんでしょうかねぇ…
仮にそうだとしても、それでこれまでの密室に関わる赤字を全て説明出来るかというと微妙だと思いますし、自分は何とか別人説でも推理出来るようにしたいです。
しかしヱリカを含まないと島の人数は16人という事になるので金蔵以外にも誰かが存在しなくなるんですよね。

>ベアトは19歳という情報
今回「19とはこのカケラの領主の年齢」とありましたので、戦人が本当は19歳(=19年前の男)なのか、またはベアト候補の紗音か朱志香が19歳なのかなとは思いましたが、はっきりとはしませんね(-_-;)

次回はベルンがGMとか… まあ真実を晒すのは幾らでもやってもらいたい所ですけど、やりたい放題やったら最後はちゃんと倒されるべきだと思いますね。ヱリカが最後まで悪役としての筋を通した後ですから。
戦人出生の秘密は早く明らかにして欲しいですね。

あと、こちらのブログからリンクを貼らせて頂いても宜しいでしょうか?

落武者Aさん

こんにちは。こちらこそよろしくお願いします。

>仮にそうだとしても、それでこれまでの密室に関わる赤字を全て説明出来るかというと微妙だと思いますし、自分は何とか別人説でも推理出来るようにしたいです。

恋愛の試練の描写などを見ると同一人物が濃厚かなとも思うのですがトリックについては仰るとおり難しくなりますよね。なので個人的には本文で書いた名前の逆転と魔女による自由な名前スイッチ説で考えています。

ただ今までのepで戦人が二人分の遺体、とりわけ嘉音については一度としてそれを確認しておらず(ep3はうろ覚えですが)。嘉音が過去に死亡している可能性なども含めてあの二人が一人という線もやはり捨てがたいところではありますね。

>しかしヱリカを含まないと島の人数は16人という事になるので金蔵以外にも誰かが存在しなくなるんですよね。

もし減るとしたらそれは嘉音ではないかとは思いますが、もしかしたらヱリカかもしれないし、それが戦人という可能性もありえるんですよね。ここは難しい。

>今回「19とはこのカケラの領主の年齢」とありましたので

そうでしたか、補足ありがとうございます。
だとすると戦人?あのシーンは背景がベアトの肖像画なだけとか?

>やりたい放題やったら最後はちゃんと倒されるべきだと思いますね。

ベルンはこの作品で最悪の存在なので是非倒してほしいですね。しかしそうなるとここのところ大人しかったラムダがラスボスとしてep8あたりで君臨しそうではあります。

>あと、こちらのブログからリンクを貼らせて頂いても宜しいでしょうか?

今少し不安定な状態で、基本的には休止するつもりはないのですがもしかしたらということもあります。もしそれでもよろしければ、貼っていただければこちらからも貼らせていただきますね。

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うみねこのなく頃に散 ep6 『Dawn of the golden witch』 (その1)

昨年末の冬コミの際に発売された、『うみねこ』原作のEpisode6の感想記事となります。かなり長くなりましたので、その1・その2に分けます(^_^;)ネタバレ回避のため、今回初めてブログの"続きを読む"機能を利用しております。(他のアニメの記事も"続きを読む"にした方が良

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