けいおん！！ 第10話 「先生！」

3-2生徒(?)「おめーだって高校の時はこうだったんだろ？さ～わちゃん！」
いやいやないだろｗさわ子先生の妄想酷すぎ(笑)
特に唯やムギちゃんみたいな生徒を見ると間違ってもそんな風にはなりそうにないｗ

梓「それは飛躍のしすぎだと思います。」
今週も冷静かつ的確なつっこみ師あずにゃんさん！
でもあずにゃんも修学旅行の土産の話とかで馬鹿げた妄想してた覚えがあるけどｗ

このシーンの澪ちゃんはお構いなしに黙々と羊羹食べてたけど、
あずにゃんのつっこみが機能しだしてからそっちは任せきりになってきてるようなｗ

ムギ「えっ！？」梓「まさか！？」 唯「お母さん！？」
唯の発想に笑ったｗ でもそう言われてみるとたしかにそれでも辻褄が合いそうでもあるし、
こういう発想ができる方がむしろ凄いのかもしれないｗ

梓「唯先輩は考えなくていいです・・・」
それに対してあずにゃんさんはまたもや鋭いつっこみをｗ


Before Azusa「いいんですか！？こんなことして！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
After Azusa「あ！なんか周りを気にしてますよ！」
あずにゃんの変わり身ｗ なんだかんだでこういう事好きなんだなあずにゃん(笑)


Miotyan「ち、違う！私はなにもないぞ！」
自ら墓穴を掘った発言で勝手に追い詰められて慌てる澪ちゃんが可愛かった。
澪ちゃんはこういうところの弱さがたまりませんなぐへへ

律「澪はたしかに美人だから女子だけでなく男子に憧れる奴がいてもおかしくはない」
全員に言えそうな気がするけどこの世界の観念では澪ちゃんが男女共に一歩抜けてるのかな。げんじつ！！だと女性に人気なのはムギちゃんという噂を聞いた事があるような。

唯「澪ちゃ～ん、おめでと～」
ここの唯の台詞の言い方と澪に向けるまなざしと表情加減が絶妙で凄く好きｗ

澪「わ、私はそういうのに興味ない！
っていうか今は軽音が恋人みたいなもんだから」
時折見せる澪ちゃんの格好いい名言ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

そして以前と同じように自らの台詞の恥ずかしさで許容限界を超えたらしくまたショート、
これでよくカラメルソースの詞を衆目の前で朗読できたものだ(笑)


梓「もっとそっち行って下さいよ～」 唯「え～酷いよ～♥」
ここの唯が嬉しそうで笑ったｗ こんな状況でもあずにゃん弄りを楽しんでるようでｗ

テーブル下に追いやられ嫌がる唯だけど、
そこの位置をむしろ喜んで受け入れる猛者もＴＶ前にはいるだろうなｗ

ご飯食べてから～
特大パフェを平らげた唯。このあとはおでん屋でも飲み食いしてるし、憂ちゃんって甘いように見えてなんだかんだで唯のことを巧くコントロールしているんだなと改めて思えてきたｗ


唯「え？外国の方ではなかったのですか！？」
外国って、さっきのお母さんといい今週の唯のボケはかなり酷くて笑えるｗ

Mugi「じゃ、じゃあがんもどきを！」
ここのムギちゃんの緊張感と気合の入った表情が良かったｗ 当然屋台なんて初めてなんだろうけどムギちゃん一家は最近のこういう遊び歩きを承認してくれているのかな？

「実はさわ子・・・結婚することになったの」
！？ ば、ばかな、あのキャラに限ってありえん。とショックを受けたら嘘オチ（ノ∀`）
さわ子先生はアニメ内では妄想シーンですら結婚できそうにないイメージがあるからなぁ(ぉ


ムギ「廊下に立ってていいですか！？立ちたいんです！」
ムギちゃんの熱い想い！(廊下に立たされることへの)
教師側からしても困るだろうな優等生からの自発的なこういう申し出はｗ

珍しくというか初めて(?)風子ちゃんが喋ってたけどおとなしそうでかわいい声だった。
それから唯の澪ちゃんの字かわいいねのボケには笑ったｗ


特訓シーンのあずにゃんの恥じらいがかわええ(；´Д`)
のりさんには是非この手の特訓を実行していただきたいですなｗ

憂ちゃんきたーうおおおおおおおおお！って思ったら作画に何か違和感があるような。
他のシーンも含めて今週の作画は全体的にいつもとは違う感じがする。

デスデビルメイクの唯達がかわゆい！
演奏失敗はさわ子先生の覚醒を促すためかとも思ったけど唯のことだし素なのかなｗ


さわ子先生の覚醒!!!
覚醒前の例の哀愁ＢＧＭが流れてたモノローグシーンがよかった(笑)
停電は様子から察するに打ち合わせっぽくはなかったけど先生の神通力が影響ｗ？

作画は他キャラでいつもとの違いを感じたけどライブシーンは雰囲気と合っているなと。
あと新郎さんが最初に不慣れで乗り切れてないところとかは細かいけどうまい演出。

真さわ子も学校で大人気。これで常時羽目を外せるようになるか(ぉ
しかし桜高のあの顔のモブってそういう役目のキャラばっかりだなとｗ

次回は夏回か。暑さにだれる唯達を見れるのもまた楽しみだ！