黒執事Ⅱ 第3話 「女郎執事」

セｂス「この世の穢れなど知らない無垢な瞳…愛らしさを感じさせる尻尾……薄桃色の柔らか気な肉球………！」
セバスチャンが突然壮大なＢＧＭをバックに猫の魅力を語り始めて笑ったｗ
一期でも「あ～猫はいい～」と猫に心奪われていたシーンがあったっけ。

警部「う・・ぉ・・・おぉお・・・！？」
セバスチャンが猫に見惚れていたからって警部のこの反応はなんなんだｗ
警戒している女王の番犬の使いがこんな様子見せて驚天動地だったのかもしれないけど,
こういうリアクションがセバスチャンの何よりの楽しみだというのに（ノ∀`）

グレル「出てる！出てるわ～！じゅんじゅん出てる！」
じゅんじゅんって中の人に言わせるな(笑)
グレルとアンダーテイカーの再登場で番組の変態度が一気に増してきたｗ

小野D「かぶりつきたいくらいの……♡」
セバスチャンはグレルを利用する時だけはサービスが良すぎるｗｗ


塔を垂直に駆け上るセバスチャン
ファントムハイヴ家の執事たるものこれくらいの・・・でできるレベルの芸当なのかこれｗ？
まあどこかのアニメでは馬に乗ったままこんなことしてた戦国武将もいたからなー(ぉ

「なっ・・・何者なのよ！・・・・・あんたたち！？」
おーいこんなこと言っちゃったらあの男が・・・（ノ∀`）　↓

「あくまで・・・執事ですから」
待ってましたと言わんばかりなセバスの決め台詞ｗ 一期終盤ではこの台詞のために敵兵を一人だけわざと生かしておくなんてしてたくらいだしこれが言えてさぞご満悦だろうｗ

今回の事件の黒幕はアロイスのトランシー家！？ついに新旧サイドの対決の構図が。


＜次回予告＞
「女王の命によりなんとも物騒な列車の旅に出ることとなりました。カッチカチに鍛えられた私の内緒の部分のありえない堅さを披露する時が来たようですね・・・Oh~u♥」　！？

この話は予告が全て持っていった、なんという悪ノリｗ
予告の台詞と内容が関係ないなんてことはよくあることだけどもしその通りになるんだったら前科もあるだけにまた特命執事になってしまうんじゃないかと心配だｗ