世紀末オカルト学院 第3話 「美し風、吹きぬけて」

小林教頭の写真のシーンは何気にあの人は未来でも変わらぬ姿で生き残っていてギャグ的なシーンだったから文明はそれを流してしまっていたけど、鍵、というよりは組織の者だから2012年にも生き残っているという証拠なんじゃないかな？

大家さんこえええええ！これぞまさにオカルト(ぉ
どう考えてもこの人が天狗っぽいけどあまりにも単純だしやはりミスリードなのかな？
いやでもこの人はむしろ天狗という方が安心するかも、本当に人間だったら:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):　

「お残しは許しまへんでー！」
大家さんの声でも思ったけどそれが実際に食堂のおばちゃんやってるとかｗ

茅原美風さん登場！
貴重なおにゃの子要員追加だけどなんだか正体があのお婆さんっぽくて恐いなｗ
おやきとか戦争の話のシーンなど昔の人っぽいし、それもミスリードかもしれないけど。

弓矢で天狗と戦うマヤ。いろいろな意味で世紀末ですなｗ
文明が鼻の下伸ばしている間に一人で核心まで迫ってるし・・文明真面目にやれよ(笑)
最後はやられてしまったマヤ。これも全部文明さんのせ(ry

今週はキャラ紹介中心のやや日常的な話でマヤの出番もほとんどなかったのであまり面白くなかったかも。しかし文明の境遇は少しずつ描いていかないといけないところだし、美風も一話ゆっくりかけて描いた意味が何かあるのだろうし溜めた分来週以降に期待かな。

そしてこういう話を見るとさり気にマヤの存在の大きさも身にしみる。
そう思ったあたり、ヒロインに魅力を感じているという点で序盤の掴みはいい方か。