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今日は久々に県営大宮球場に高校野球を見に行った。やはりスポーツはTVで見るのと生で見るのではまるで違うもので初めての人は一度会場に行ってみると価値観自体変わるのではないかと思う程。野球の場合は会場の雰囲気などの面を除けば、一連の流れがCMで切れないところとファールボールのスリル感などがテレビで見るのとは大きく違うところかな。


野球に関してはど素人だけどとりあえず試合の雑感などを軽く。それから今年はあまり見ていないので各チームの知識に関してはあまりないのでご了承を。

<第一試合>
浦和学院 VS 鷲宮 (6-2)

浦学といえば埼玉の高校野球界では知らない者がいない程の学校で多くの埼玉球児の憧れの的。さらに球場にいる年寄り勢も大半は浦学好きでそれは試合中の反応などを見るとよく分かり埼玉での人気は圧倒的と言えそう。自分が高校野球を好きにったきっかけにもこの学校の存在があってなぜか校歌も覚えてしまったくらいw

鷲宮は公立高だけど甲子園出場経験のある強豪高。ただ今年は不祥事で春大会出場停止や対外試合禁止期間があっていろいろと苦しい状態で望む大会に。どうでもいいけど一部のアニメ好きからすると鷲宮が埼玉NO,1の知名度と言えるかもw 陵桜学園は春日部共栄と名前が違うので(笑)

くだらない話は置いといて試合内容。今日はバックスタンドの前列の方で比較的プレイヤーに近い位置で見ていたのでバッテリーに注目してみていた。

鷲宮の方はおそらく浦学に左バッターが多いこともあって対左の左腕投手をチョイスした(エースナンバーでなかったことから)と推測した。それ自体はまずまずだったとも思うけどキメ球が左の外角に外れるボール一つだったため配球が割と偏っていて苦しかった。

勿論そのボールの精度はいいしよく抑えてはいたんだけど、浦学くらいの相手になるとバリエーションが不足すると常にカウントが不利になってしまうのでそこは厳しい。特に5回裏の2アウト満塁(?)のカウント2-1の時に1球外したところが気になって、そのボールを外すことと次に勝負することは観客にもバッターにもなんとなく分かってしまっていたと感じた。そこの2点は大きな追加点だったし勝負を一球ずらしたバッテリーの決断が少し残念だったと素人ながらに感じる流れだった。

逆に浦学のピッチャーはTVで見るとあまり凄く見えなかったけど実際に見るとストレートの球威があって、オマケにキャチャーのリードがいいのか球種やコースが相当読みづらかった。

変化球は外れ勝ちだったのでカウントを取りに来るストレートが狙い玉だったけど、球威があるためにコースを読みきらないと押されて詰まってしまう、しかしなかなか狙いを絞れない。そんな感じで鷲宮打線は苦しめられていたと感じた。しかし1回と6回の立ち上がり回に乱丁気味だったのでそこでもう少し巧く攻撃できていれば一気に崩せたかもしれない。

そういう試合運びの巧さなどもあったけど浦学は試合前の練習を見ていても相当巧いし選手全体の体の大きさも他校よりも上なので、やはりそういう基本的なところがしっかりしているからこそのあの強さなんだろうなという事を毎回練習タイムを見るだけで思い知らされる。

どちらを応援したかと言うと浦学戦にしては珍しくやや中立気味で正直微妙なところだったけど今回は少し不利な鷲宮を応援した。まぁ浦学の独特の応援歌を聴くとつい反応したくなってしまうのだけどw


<第二試合>
市立川越 VS 坂戸西 (12-5)

この試合は一試合目で日焼けのダメージも大きかったので少し遠くなるけど高いところの日陰位置を転々としながらいろいろな場所から観戦。なのでピッチャーのボールも前試合に比べると見づらいし応援や会場全体の雰囲気などを楽しむことが中心だった。

試合は一回表に川越が2アウトからの一挙連打で1点先制。しかし2アウトからの得点とは言っても最終的に満塁を1点で凌がれてしまったので次の回に相手の先頭バッターを出せばむしろ流れは相手側にいくだろう。なんて思ってたら案の定先頭打者をあっさりとフォアボールで出してしまってノーアウト満塁から一挙4点。

ということで1-4で一気に形成逆転。スポーツの試合では本当に流れが大事。しかしそう思ったのも束の間、2回表に川越はまたしてもノーアウトから超連打で一挙4点、これで5-4となり一時的に相手に行った流れだけど逆によくなるという展開に。そんな風に序盤から流れが二転三転したシーソーゲームだったけどここで流れの変化は止まった。

その大きな要因は川越の打線の好調さにあったけど、この時点でヒット10本くらいだったし坂戸西のエースは今日は完全に捕まっていたようで(遠くから見た限りでは球自体は悪くなかったように思うけど、外角は完全に攻略されていた様子)、もっと早く変えるべきだったとも思うけどそこら辺は公立高なので厳しい事情なのか。

でも出てきたリリーフは最終的に2点追加されたとは言っても悪くはなかったし、やはり相性的な問題でもう少し早く決断していればなと。それは結果論ではあるけどエースが相手の打線と相性が悪いのは2回の時点でだいたい分かったことだし。でもここは素直に市立川越の打線の力を誉めるべきか。


<まとめ>
内容はそんな風に見てきたわけだけど、高校野球の一度負けたら終わりでどちらの学校のプレイヤーにも応援スタンドにもそれぞれの学校のドラマがあるところはやはり良いもので、勝ったチームに対しても負けたチームに対しても自然と拍手を送りたくなるもの。

そんな状況が作り出す会場の雰囲気というものも生で観戦するとまた別格なものなので時間が取れたら一夏に一度だけでも観戦に行ってみたらいいかも。
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