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世紀末オカルト学院 第13話 「マヤの文明」 (最終回)

世紀末 オカルト学院 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
無事ノストラダムスの鍵を破壊したと思っていたマヤと文明であったが未来の世界は変わらなかった。そしてマヤと文明に突きつけられる衝撃の事実とは・・・


マヤパパ「い、今すぐ!?まだ心の準備がぁ・・・」
未来で指令やってたから格好良く旅立ったのかと思えば親父さんが予想外にへっぴり腰で笑ったw こういうところはどこまでいってもギャグ的な作品だったようで(ノ∀`)

マヤ「別に。ヘタレ教師が居なくなると思って清々してただけ・・・」
明から様な嘘を吐いて悩ましげなマヤ様がよかったw

ノストラダムスの鍵は文明
これはけっこう濃厚だったけど未来の文明が現代の文明と会うことで情報に矛盾が発生して初めて鍵となるとは。つまり未来の世界もさらに未来から来た文明とこの時空にいるエージェントの文明さんの子供時代が遭遇して破滅の道を辿ったということか。

だとしたら一番最初の世界はなんで滅びたの?という事が疑問になるわけだけどアスラクラインなどでも似たようなことがあって、このあたりのタイムパラドックスは興味惹かれるけど解明不能な領域ですな。うーんオカルトだ(ぇ

おふくろに会いたいという文明さん。世界が掛かっているのだから未来側も許可しないべきだろうとも思ったけど、この文明の決断はずっと流され続けてきた過去の自分との決別に繋がって最終的にはそれが世界を救う形にもなった様子。最後のカレーのスプーンのシーンなんかを見てもこれがオカ学のメインテーマだったらしくそこは良い描き方だった。

Maya「失礼ですが。お母様は息子さんをどのようにお考えで?せいぜい金のなる木くらいにしか見ておられないのでは?」
マヤ様!!!一応は自ら約束を破った側なのにあの胆力・・・これぞマヤ様たる所以w

マヤ「いくな!・・・・行かないでよ・・・!」
自分の気持ちが抑えきれなくなって本音が零れるマヤ様。最終回でこれはいいシーン。

文明「歴史が変わるのは・・・ここからだ!」
最終回でついにヘタレの汚名返上!文明さん大覚醒!!
まさかスプーンで宇宙人を全滅させるとは、ここまでの覚醒は予想してなかったw

この展開はかなり力業である意味やっつけとも言えるのかもしれないけど、文明さんの流される姿とそれとの決別という部分は分かり易く強調されていたのでその文明さんが最後は自分の意思で命を堵して愛する人と異世界の自分自身を救ったという熱い展開は素直に受け入れられたかな。

そして終わった時の少し儚い余韻が凄い
文明が死んだこともあるし、親父が十数年の時を超えて愛する娘の幸せな姿と再会できることになったこと、そして滅亡した世界から戻ってきた世界は何事もなかったかのように平和そのもの、このあたりがなんだか凄く物語りの余韻を感じさせた。地味ながらジーンとくるラストでなにか心に訴えるENDだった。こじつけだけどアニメノチカラを感じる(ぉ


<総評>
一話段階では思ったよりギャグテイストが強くてこれオカルトアニメじゃないのかよwとも思ったけど、そのあたりのギャグ面が意外と効いていて1クールという短い尺の中でも主にサブキャラ達を魅力的に立たせていた。

それから個人的にはなんと言っても2話の惹き込みが大きくて、ノストラダムスの鍵や未来のことなどこの作品の核心に絡む部分の説明が入るところだけど、あれを1話からいきなり長々と説明されたらその時点で作品に対していくらか安っぽさというかそういう感情を抱いた気もするし、あの話を少しキャラ見せした上での2話に持ってきた構成の惹き込みの巧さは凄く大きかったと感じる。

上記した最終話ラストでの予想外の余韻というようなものもあったけど、そういうのを自然に魅力的に感じさせる見せ方が巧い(個人的に合っている)作品だったんだなと。

それから鍵についてや教頭達のミスリードを誘うような展開も終盤を盛り上げた。
教頭達には単純にも騙されてしまったけどそういうところでより楽しめたというw

しかしOPに出てきたような様々なUMAを探す冒険のようなepはもっと見たかったところではあるし鍵探しももっと息長くやってくれればさらに盛り上がっただろうと思うところもあるので、このアニメは昔の1年単位の枠などで見たかったとも感じる。

魔女対戦はそれまでにある程度そういうのを許容できる世界観を示してきたので別にいいとも思うけど、UMAは全て魔女の手先の召喚獣というのはオカルト現象に少しロマンがないし、あのあたりは尺さえあれば別の形にしてくれた方が良かったなとも思う。

キャラは脇役まで各キャラ魅力的だった。文明さんのヘタレや覚醒そしてそれを描いてきた意図も伝わるもので良かった。そしてマヤ様!萌えとは少し違うのだけどなんというか華のあるキャラこの作品=この人という看板イメージにもなったと思う。

そのキャラを見たいからそのアニメを見るんだーというようなものもアニメ作品においては重要で、そんな感じの引寄せるオーラを持っていたマヤ様の魅力には満足したw

世紀末 オカルト学院 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
OP「フライングヒューマノイド」 ED「君がいる場所」
OPは絵コンテがいい感じでリズムに合ったキャラクターの動きやサビの壁画やモスマンなどの描写が良かった!EDはあやひーの巧い歌だったけどなぜに実写w

主な声優
神代マヤ:日笠陽子 内田文明:水島大宙
中川美風:茅原実里 黒木亜美:高垣彩陽 成瀬こずえ:花澤香菜
JK:子安武人 スマイル:高橋広樹 神代純一郎:矢島正明

安定神ぴかしゃさん(・ω<)
個人的に日笠さん主演クラスの作品は非常に相性が良くて今期は生徒会役員共・オカルト学院・けいおん!!と3日続けてこの人のキャラクターには大いに楽しませてもらった^^

文明さん役の水島さんは良いヘタレ演技だったw最終話の熱い演技も良かった。
JKの子安さんとかスマイルの高橋さんなどベテラン勢も地味(?)ながら魅せる演技。


個人的なこのアニメの評価 A-

アニメノチカラ枠のオリジナルということもあって正直最終話の一話前の段階でもまだ変な終わり方になるんじゃないかとか漠然とした不安も持っていたのだけど終わった後に自然とジーンとくるような巧い製作だったし全体的にも楽しんでみることができた。

オカルト現象単体の話が4つくらいでストーリー数がやや少ないと思っていたのでここまで高くする予定はなかったけど最終回の余韻効果、それから今期の日・月・火のお気に入り作ラッシュ&日笠さんコンボの掛け算効果がどうのこうので最後にワンランクアップw
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コメント

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マヤ様。
某mioが演じたもう一つのヒロイン役。
毎回、絶対領域はさることながら色んな仕草で大胆な生足のさらけ出し方を表現してくれた。ある意味美学。
そして、某mio様ならではの男勝りな活躍。
これも、お色気効果の秘訣に繋がるんだな。
文明に対してのドSっぷりは、しおらしくなっても、忘れない。 重要な引き立て役ですな(笑)
黒木亜美やそのおやっさんとの繋がり。
良くも悪くも孤独な身のマヤに影響与えてくれた。彼らの家族的な「らしさ」がなかったら、マヤはずっと歪んでいたままだろう。

成瀬こずえ・・あんたいつも好んで(?)巻き込まれたり洗脳されっぱなし。^^; 
いや、それらをなすのが上手いのか?
いつも、お騒がせキャラでした。
Jkとスマイル。JKは最初は変な異色キャラと思いましたが、見た目とは裏腹にかなり活躍してました。スマイルはこの作品では一番のイケメン。スパナで魔物を殴り倒し、救出す活躍は、まさに男でした。
中川美風・・みのりんと言うだけで俺も釘付けになりました。文明が家族が恋しくなるのはわかりますが、色香を使って誘う所はヘタレ文明を引き出す役割を担ってます。只、後半は誰でも露骨とわかる簡単な色仕掛けに嵌まる文明は本当にヘタレでした。
健気で可愛らしさと高級車の購入で矛盾した胡散臭さは感じてました。だって、おばさまに申し訳ない姿勢微塵も感じられないし。
秘書さんに扮していた白魔術師と黒魔術師の戦闘は某なのは張りでした。超展開は凄かったです。
マヤパパ・・・・生きてたんだね。 
でも、DVD1巻のCMでの振り付けのシーンは思わず吹いてしまいました。
文明・・・今年のヘタレ№1.鼻水垂れて、逃げ出すシーンはアホっぷりが出ていて良かったです。全身に体を張った(?)迫力のあるヘタレ描写はある意味輝いてます。
某誠(クソM)は、迫真のヘタレ顔すら見せない優柔不断で身勝手なヘタレkingよりはまだ張り方に命(?)を賭けてます。まだ、マシ。
それと流されやすいのは過去の懐かしさからくるもの。これは、多かれ少なかれ誰でもあることだから、未だ酌量の余地はある。
クソMは自ら意図的に(性欲目的で)流されている、いや「身を乗り出している」としか言いようがない。こいつ、死ぬ間際まで胸触っているし。(この凄惨なシーンは、もっと他に懲らしめる術があったろうにと今でも思っています。こんなシーンは痛快どころか、後味悪すぎ。)
最後の鼻水と目の血走りは前の情けない形相とは違った意味で迫力ありました。三枚目のツラでしたが、三枚目の主人公だから描写できる独特の迫真の無双っぷりでした。
宇宙人を次々に撃破するシーンは某バサラ張りでした。
評価は90点。
まさに1クルーアニメでは最強!!
「某行くよ」より面白く、お色気も豊富だった。
おれの体に股いで欲しい位です・・・。(えーー!!






ガブリエルさん

一人一人のキャラを個々に言及できるのはそれだけ魅力的な作品という証拠ですな。しかしいくらヘタレ時の文明さんでも誠と比べては駄目でしょうwあの人より酷いという人はそう簡単には出てこないようなwなにはともあれ前期の中でもトップクラスの作品でした。

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