コメント
マヤの生足に始まり終わる。人物感想。
マヤ様。
某mioが演じたもう一つのヒロイン役。
毎回、絶対領域はさることながら色んな仕草で大胆な生足のさらけ出し方を表現してくれた。ある意味美学。
そして、某mio様ならではの男勝りな活躍。
これも、お色気効果の秘訣に繋がるんだな。
文明に対してのドSっぷりは、しおらしくなっても、忘れない。 重要な引き立て役ですな(笑)
黒木亜美やそのおやっさんとの繋がり。
良くも悪くも孤独な身のマヤに影響与えてくれた。彼らの家族的な「らしさ」がなかったら、マヤはずっと歪んでいたままだろう。
成瀬こずえ・・あんたいつも好んで(?)巻き込まれたり洗脳されっぱなし。^^;
いや、それらをなすのが上手いのか?
いつも、お騒がせキャラでした。
Jkとスマイル。JKは最初は変な異色キャラと思いましたが、見た目とは裏腹にかなり活躍してました。スマイルはこの作品では一番のイケメン。スパナで魔物を殴り倒し、救出す活躍は、まさに男でした。
中川美風・・みのりんと言うだけで俺も釘付けになりました。文明が家族が恋しくなるのはわかりますが、色香を使って誘う所はヘタレ文明を引き出す役割を担ってます。只、後半は誰でも露骨とわかる簡単な色仕掛けに嵌まる文明は本当にヘタレでした。
健気で可愛らしさと高級車の購入で矛盾した胡散臭さは感じてました。だって、おばさまに申し訳ない姿勢微塵も感じられないし。
秘書さんに扮していた白魔術師と黒魔術師の戦闘は某なのは張りでした。超展開は凄かったです。
マヤパパ・・・・生きてたんだね。
でも、DVD1巻のCMでの振り付けのシーンは思わず吹いてしまいました。
文明・・・今年のヘタレ№1.鼻水垂れて、逃げ出すシーンはアホっぷりが出ていて良かったです。全身に体を張った(?)迫力のあるヘタレ描写はある意味輝いてます。
某誠(クソM)は、迫真のヘタレ顔すら見せない優柔不断で身勝手なヘタレkingよりはまだ張り方に命(?)を賭けてます。まだ、マシ。
それと流されやすいのは過去の懐かしさからくるもの。これは、多かれ少なかれ誰でもあることだから、未だ酌量の余地はある。
クソMは自ら意図的に(性欲目的で)流されている、いや「身を乗り出している」としか言いようがない。こいつ、死ぬ間際まで胸触っているし。(この凄惨なシーンは、もっと他に懲らしめる術があったろうにと今でも思っています。こんなシーンは痛快どころか、後味悪すぎ。)
最後の鼻水と目の血走りは前の情けない形相とは違った意味で迫力ありました。三枚目のツラでしたが、三枚目の主人公だから描写できる独特の迫真の無双っぷりでした。
宇宙人を次々に撃破するシーンは某バサラ張りでした。
評価は90点。
まさに1クルーアニメでは最強!!
「某行くよ」より面白く、お色気も豊富だった。
おれの体に股いで欲しい位です・・・。(えーー!!
某mioが演じたもう一つのヒロイン役。
毎回、絶対領域はさることながら色んな仕草で大胆な生足のさらけ出し方を表現してくれた。ある意味美学。
そして、某mio様ならではの男勝りな活躍。
これも、お色気効果の秘訣に繋がるんだな。
文明に対してのドSっぷりは、しおらしくなっても、忘れない。 重要な引き立て役ですな(笑)
黒木亜美やそのおやっさんとの繋がり。
良くも悪くも孤独な身のマヤに影響与えてくれた。彼らの家族的な「らしさ」がなかったら、マヤはずっと歪んでいたままだろう。
成瀬こずえ・・あんたいつも好んで(?)巻き込まれたり洗脳されっぱなし。^^;
いや、それらをなすのが上手いのか?
いつも、お騒がせキャラでした。
Jkとスマイル。JKは最初は変な異色キャラと思いましたが、見た目とは裏腹にかなり活躍してました。スマイルはこの作品では一番のイケメン。スパナで魔物を殴り倒し、救出す活躍は、まさに男でした。
中川美風・・みのりんと言うだけで俺も釘付けになりました。文明が家族が恋しくなるのはわかりますが、色香を使って誘う所はヘタレ文明を引き出す役割を担ってます。只、後半は誰でも露骨とわかる簡単な色仕掛けに嵌まる文明は本当にヘタレでした。
健気で可愛らしさと高級車の購入で矛盾した胡散臭さは感じてました。だって、おばさまに申し訳ない姿勢微塵も感じられないし。
秘書さんに扮していた白魔術師と黒魔術師の戦闘は某なのは張りでした。超展開は凄かったです。
マヤパパ・・・・生きてたんだね。
でも、DVD1巻のCMでの振り付けのシーンは思わず吹いてしまいました。
文明・・・今年のヘタレ№1.鼻水垂れて、逃げ出すシーンはアホっぷりが出ていて良かったです。全身に体を張った(?)迫力のあるヘタレ描写はある意味輝いてます。
某誠(クソM)は、迫真のヘタレ顔すら見せない優柔不断で身勝手なヘタレkingよりはまだ張り方に命(?)を賭けてます。まだ、マシ。
それと流されやすいのは過去の懐かしさからくるもの。これは、多かれ少なかれ誰でもあることだから、未だ酌量の余地はある。
クソMは自ら意図的に(性欲目的で)流されている、いや「身を乗り出している」としか言いようがない。こいつ、死ぬ間際まで胸触っているし。(この凄惨なシーンは、もっと他に懲らしめる術があったろうにと今でも思っています。こんなシーンは痛快どころか、後味悪すぎ。)
最後の鼻水と目の血走りは前の情けない形相とは違った意味で迫力ありました。三枚目のツラでしたが、三枚目の主人公だから描写できる独特の迫真の無双っぷりでした。
宇宙人を次々に撃破するシーンは某バサラ張りでした。
評価は90点。
まさに1クルーアニメでは最強!!
「某行くよ」より面白く、お色気も豊富だった。
おれの体に股いで欲しい位です・・・。(えーー!!
ガブリエルさん
一人一人のキャラを個々に言及できるのはそれだけ魅力的な作品という証拠ですな。しかしいくらヘタレ時の文明さんでも誠と比べては駄目でしょうwあの人より酷いという人はそう簡単には出てこないようなwなにはともあれ前期の中でもトップクラスの作品でした。