百花繚乱 サムライガールズ 第6話 「襲い来る、海の怪物」

極秘任務の出掛けを見つかった千姫。まぁセンサーがなくてもありゃ見つかるｗ
第一話の印象だとかなりドス黒いキャラに見えたけどここのとこドジっ子化が激しいなｗ

愛戦士「いいえ；私は新人ですわ！決して変装をして潜り込んだ怪しい人物では!」
今週も安定してアホな直江さん。これじゃ怪しい物と自白しているようなものだろｗ

メイド長「だったらにやけてないで真面目に話を聞きなさい！」
ってえぇー！？認めちゃうのかよｗ一瞬で部外者と見破ってすげーなとか思ってたらこれで納得しちゃうってなんぞｗこんな調子で徳川家のセキュリティーは大丈夫なのだろうかｗ

十兵衛「お兄ちゃんも一緒に遊ぼうよぉー♪」
碧ちゃんのこの声で迫られたら一緒に砂遊びせざるを得ないですな(*´д｀*)

幸村「お主の水着はたしかに流行の最先端。しかーし！男子という生き物は女子の世界の流行り廃りなどにまったく興味を持たないボンクラなのじゃ！つまりブランド物に身を包んだ金髪姉嬢と黒髪白ワンピの清楚な少女・・・男子が女子に求めるものは流行にあらず。絶対普遍の女の子っぽさそれこそが最強！」
突然始った幸村の長解説は妙に説得力があったような。流石は知将(笑)

幸村「即ち言い換えれば、スク水最強！」
いやその理屈はおかしい (AA略
途中までは説得力あったけど最後のところでなんでそうなるとそれてしまったようなｗ


兼続「へぁぃ♥」
千姫の兄にデレデレな兼続の舌足らずな返事に笑ったｗ
げ！とかもそうだけど愛生さんはこのキャラではいろいろと面白いアドリブを入れてくるな。

自動追尾型高性能墨規制
このアニメはちょっと過度に墨を使いすぎてモヤモヤするところもあるけど宗朗の尻規制に関してはＧＪと言わざるを得ないｗ そして男の全裸を隠すために必死というのがなんだかシュールで笑えるｗ


「こ、この鬼畜色魔～、愛の力でせ、成敗ですわ～！」
「ふん！その前に俺様の愛をたっぷり注いでやる！」　！？
なんか凄い展開始っちゃったｗ

「い、いやぁ～！やめて～や、やだぁ…！ぬ、濡れる～……ら、らめぇ～！いやぁ～！ら、らめぇ～！らめぇ……」
かねつぐ(；´Д`) これは凄い(酷い)妄想シーンだｗ
ここの愛生さんの声は色っぽいけどどこかギャグ的なｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝなところが良かったｗ

しかし(ソープ)ぶっかけプレイを楽しむ宗朗はいい顔してるなーｗ
本人は真面目で純情な性格なんだけど兼続の妄想では毎回どこまでも鬼畜な男に(笑)


「いい加減に、しないか！！」　宗朗さんかっけー。
しかし「二人とも今がどういう状況か分かってるんですか！？」というセリフは実際
又兵衛達が触手攻めに合っている状況なせいでどうも緊迫感がないｗ

久々の十兵衛覚醒。何話ぶりだったかもう覚醒verの声も忘れかけてたｗ
こういうパターンの声と性格のギャップを見るとロザバンのモカさんを思い出すなぁ。

兼続救出に成功した面々。兼続は騙されていたと知って今後味方側につくのかな？
協力することの大切さを実感し心を決める千姫。意外と物語もちゃんと進行している様子。

それにしても今回のサブタイは「襲い来る、海の怪物」ということだったけど
触手の魔獣が出てきただけで海の怪物とか関係なかっただろとｗ