おとめ伝説タクト
- 2010/11/23
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おとめ妖怪 ざくろ 第7話「うち、猫々と」
これはいいはなしだなー。死期に際して姿を消した猫が猫又になってお礼を言いにきていたというところはグッとくる設定。母と妹にはざくろの正体が分かっていたようだけどあれは妖怪フラグではなくて霊感があるということでいいのかな?
伝説の勇者の伝説 第20話 「絶望に埋め尽くされない心」
ガスタークを滅ぼせー!あそこの軍は本当に下衆しかいないな。まぁローランドも似たようなものだけどw 仲間を守れないティーアは痛々しくはあるけどティーア自身も人間をカスみたいに惨殺してきたこともあるし、そのあたりで自分の極論の誤り(と一概には言えないけど)を少しは感じるべきじゃないかな。そういうところを見るとティーアの仲間の青年がアルファスティグマを保持しながらも尚人間を愛するライナの可能性に賭けたことも分かる。
ところでライナはローランドに帰ることになったけどこれってミラン的に最悪の結果なんじゃw ぷぎゃーとも思うけどミルク隊長の命も掛かってるのにどうなるんだw来週はガスタークではまた女キャラが酷い事になりそうだけどこのアニメはレ○○と惨殺だけは容赦ない^^;
それでも町は廻っている 第7話「愛のナイトウ避行」
ほとりかわええ
屍鬼 第16話「第悼と髏苦話」
すなこにそんな過去があったとは・・・そして結城君は屍鬼になってからさらに格好よくなってるな。昭がやばいことになったけど誰か助けはこないのか!?このままじゃ本当に全滅しそうな流れなんだが。
FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 第7話「前触れ」
白ちゃあああああああああああああん!白ちゃんの着替えシーンが全てだった!(ぇ
ヱリカは孝平の血を飲まないと駄目なのかそれとも食事自体を制限してああいう状態になっているのかどっちなんだろう。序盤から孝平が特別という描写はあったけど。何を苦しんでいるのか、血を吸うとどうなるのか、結末はけっこう気になってきた。どうでもいいけどクロールの息継ぎで視線があって微笑みあう描写はなんだあれとw
そらのおとしもの f 第8話「空に響く天使達(ウタヒメ)の声」
アストレアの活躍とスーパーイケメンともきさんのニンフ救出が見所だった。ギャグ回じゃいつもあんな調子なのにこういう回ではなんであそこまで格好いいんだろうあの人w
タクト 第8話 「いつだって流星のように」
毎回魚ちゃんの話は流し聞きしてたからか今回の退場の流れがまったく分からなかったんだが(;^ω^) スガタはキスで操られてなかったみたいだけどじゃあキレてたのはなんでだろう? 未だに分からないことだらけだけど不思議とつまらないとは思わない作品でもあるwそういうノリというかw しかしあのハァハァは無駄に長すぎだろw
俺の妹がこんな 第8話 俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
今回は正直つまらなかった。いやつまらないというよりは視聴者にこれを見せてなんになるの?という疑問が残ったというか。今回は業界内の裏(暴露)話的な話だったけど公式本編で製作者達の自虐や愚痴的な話を見せられても特別面白くないしこういうことは一部のファンに対するトークイベントやオマケのコメンタリーや同人でやるべきじゃないかと。
(これが原作どおりならまた別の話だけどやはりオリジナルなようで)
まぁ原作改変問題の話を原作改変してやるあたりが自虐なんだろうけど。その話でも面白ければ問題ないけど今回は話としてもたいして面白くなかったし。アニメ化の流れが唐突というかそもそも今までの物語となんとなく合っていない感じだし、見せ場の京介の叫びもいつもはいい感じなんだけど今回の流れで土下座してあの台詞はちょっと違うんじゃないかなと。
そんなこんなで話の内容的にも疑問だったけど普段のエピソードとも噛み合いが悪い話だったなと。オリジナル話をやるのはいいけど本来の雰囲気などを生かせない話にするのはどうかと、余談だけど個人的に迷い猫はそういうところが好きじゃなかった。まぁ敢えてそういう話をやることにこの話の真価があるのかもしれないけど。
ポケットモンスターベストウィッシュ 10話
シューティー君キター!バトルも受けてくれたし試合後の台詞も聞くと意外といい人に見えるんだけどw それにしてもサトシはここ10年いったい何をしていたんだ^^;
シューティーの方のタージャはどうでもいいけどサトシのツタージャは声がいいw しかしここのところツタージャが株を上げているのはいいけどミジュマルが目立たなくなってきた。しかしジョーイさんとかならまだいいけどドン=ジョージさんのクローン軍団とか誰得www