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うみねこのなく頃に
「うみねこのなく頃に」ep7までの考えや残った疑問などを軽く整理するためのチラ裏記事。なんだかんだで再プレーできていないのでうろ覚えなところも多いけど。
※ep7までのネタバレを含むので未プレイの方は閲覧をお控えください。


 BGM

<事件の犯人や真相についてなど>
あくまでボトルメーや小説に書かれたepなので現実に起こったこととは違い駒の概念等でやや人間的感情が損なわれている部分もあるけどヤス自身が読み手に解けるミステリーにしたようなのであくまで各ゲーム盤の中の答えとはいえそれは解けるミステリーであると。

EP1
メイン犯:ヤス(紗音・嘉音) 共犯:源二、南條、熊沢 部分共犯:絵羽・秀吉


・ep1第一の晩
ep4のように試験と称して呼び出して各個殺害という可能性もあるけどおそらくは普通に毒殺もしくは睡眠薬で眠らせて殺害。もしくはヤス、源二、南條、熊沢の数人がいっせいに銃で射撃。後のエピソードでいくつか見つかる銃が一つだけだったのもヤス達が先に使用したからという可能性が。(まぁそれについてはGMの設定変更だろうけど)ただ食堂の血痕がそれ程なかったのでやはり各個撃破もしくは薬が濃厚。

・死体発見
「第1のゲーム、第一の晩。園芸倉庫に、6人の死体。」
「幻は幻に。……土には帰れぬ骸が、幻に帰る。」


戦人が観測していない幻の死体(紗音)はそこにはなかった。秀吉と絵羽が死体があると嘘をついて譲治達に見せないようにしたのは共犯で買収されているため。ただ秀吉の反応的に殺人を犯すことまでは知らされていなかった可能性もある?いやでもそうだったら裏切って真相を暴露しそうだが、そのあたりはあくまでも駒なのでゲームマスターの都合の良いように動くということで深く考えなくてもいいのかな。

土には帰れぬ躯が幻にというのはヤスの中の紗音のキャラクターが死んだことを意味するのだろうけど、譲治から指輪まで受け取っておいてなぜ紗音が消えたのか、それはおそらくep1,2はヤスの中のベアトが戦人への想いを気付いてもらいたい話だったからか。

・第二の晩
「第1のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人の骸は鎖で守られし密室に。」
「幻は幻に。……幻の鎖は、幻しか閉じ込めない。」


チェーンについても短い間に描かれた魔方陣についても伝聞のみ、それも共犯の源二と嘉音からの。最初からチェーンなんか掛かっていなかったし魔方陣もじっくりと描かれた。

犯行は犯人が室内で行ったという赤字があったけど絵羽・秀吉は黄金で買収した共犯なので打ち合わせがあるとヤス(嘉音)がもちかけて普通に室内に入り殺害した。絵羽の胸のナイフ的に源二が手をかした可能性もあるけどep4で出てきた源二は殺人者ではないという赤字がここにもかかるとしたら単純にヤスがやったと考えるべきか。


・第四・五の晩
「第1のゲーム、第四の晩。密室書斎の老当主は灼熱の窯の中に。」
「幻は幻に。……幻の男は、あるべきところへ。」

「第1のゲーム、第五の晩。杭に胸を捧げし少年の最後。」
「幻は幻に。……幻想の魔女と杭は、幻想しか貫けない。」


四の晩は金蔵の遺体を窯に入れただけ。第五の晩はヤスの演技。もしかしたらここでベアトリーチェ(ヤスのメイン)自身に嘉音のキャラが殺されたという意味もあるのかも。

・書斎の魔女の手紙
手紙を置いたのはマリア。まぁこれはもう他の使用人でも誰でもいいのだけど。

・六~八の晩
「第1のゲーム、第六、第七、第八の晩。歌う少女の密室に横たわる3人の骸。」
「幻は幻に。……盲目なる少女が歌うは幻。密室幻想。」


マリアがずっと壁を向いて歌っていたというのが幻で実際には源二・熊沢・南條を殺害したヤスが部屋を出る際の施錠を行って密室幻想を作るのを手伝った。

ここのシーンはいくら共犯者とは言え源二熊沢特に南條がやすやすと殺されることに納得するだろうか?と疑問に思っていたのだけどそこで便利なのが駒システムで、このゲーム盤では共犯者の使用人達は完全にヤスを助けるための駒にすぎず己の死についても疑問を挟まない存在なのだろうなということで納得。

・夏妃との決闘~ラスト
生き残っているヤスが狙いを定めて引き金を引いて夏妃を射殺。
戦人達の前に現われ、「お前は・・・!」で爆弾が爆発。



EP2
メイン犯:ヤス(紗音・嘉音) 共犯:源二、南條、熊沢 部分共犯:楼座


・第一の晩
「続けましょう。第2のゲーム、第一の晩。腹を割かれし6人は密室礼拝堂に。」
「幻は幻に。……黄金の真実が、幻の錠を閉ざす。」


まず礼拝堂で大人達が人間ベアトを認めるシーンがあったけどあれはおそらくヤスが碑文を解いて正式に右代宮の後継者になたことを全員に認めさせたという事。霧絵が屋敷内でベアトを見たシーンがあったけどあのシーンにどういう意味があるのかはちょっと考察不足。

殺害方法は1と同じで薬物か複数人による発砲か。ep4の第一の晩でシエスタ姉妹が暴れたところなどを見ると睡眠薬が濃厚な気がするけど。礼拝堂の完全密室については最初に発見者達が駆けつけた時には鍵がしまっていなかった、それでも全員が締まっていると認識したのでそれが黄金の真実となって密室となったと。なので実際には殺害後犯人は普通に扉から出ただけ。

・第二の晩
「第2のゲーム、第二の晩。寄り添いし二人は、死体さえも寄り添えない。」
「幻は幻に。……役目を終えたる幻は、骸さえも残せない。」


鍵は使用人ならなんとでもなるし普通にヤス(紗音)が朱志香を殺害。この時点で朱志香がいなくなり朱志香に恋をする役目を終えた嘉音は消滅。死亡の赤字は人格的なものか過去に嘉音という人物が死んだのか、朱志香の部屋でという条件があるので後者は難しそうだしこの瞬間のヤスの中の嘉音の死という方が妥当かなやはり。

ちなみにこのあたりで紗音が金蔵の遺言を書くというシーンがあったけど金蔵はもういないのであれはおそらくep2ラストで戦人がベアトを認めるシーンに掛かっているのかと。

ラストで源二の案内でベアトと対面する戦人だけどベアト(ヤス)はこのep途中で死亡するのであそこで戦人が見たベアトはおそらくここでヤスが残した手紙か何かでヤスが全ての真相を綴った手紙を読んで下位世界の戦人は己の罪と魔女を認めたというのがあの魔女を認めた屈服のラストなのかな。

・第四~六の晩
「第2のゲーム、第四、第五、第六の晩。夏妃の密室にて生き残りし者はなし。」
「土は土に。……棺桶が密室であることに、疑問を挟む者はいない。」


夏妃の部屋で譲治と郷田を殺害後紗音(ヤス)が自殺して密室を形成。
ヤスはあの部屋が自身の死に場所(棺桶)であると知っていたので疑問を挟まないと。

・第七~八の晩
「第2のゲーム、第七、第八の晩。赤き目の幻想に斬り殺されし二人。」
「土は土に。幻は幻に。……幻に生み出せる骸はなし。」


復活した嘉音の躯は幻想。南條と熊沢を殺害したのは死ぬ前のヤスか源二。

・ラスト
楼座と真里亞は爆発事故で死亡。魔女の手紙で戦人を追い出したのは共犯の楼座だろうし、ヤスが死んだことも知らずに最後まで共犯としてヤスに協力していたのかな。終盤のセリフ的には騙されたと悟ったよう感じだっただけど。



EP3
メイン犯:ヤス(紗音・嘉音) 共犯:南條 メイン犯2:絵羽 共犯?2:秀吉


・第一の晩
「第3のゲーム、第一の晩。連鎖密室が繋ぎし、6人の骸。」
「幻は幻に。……輪になる密室、終わりと始まりが、重なる。」


最初発見の紗音と最後発見の嘉音が生きていて死んだふりをしつつ二死体役をこなす。
両者共に死亡の赤字があるけどここは二人とは別の紗音嘉音という人物が死亡したと見るべきか二人のキャラは死んだがヤスという本体が生き残っていると見るべきか、まぁ後者でいいと思う。

ちなみにここで”6人は即死であった!”という赤字があるのだけどこれがどうも気になって、ということは金蔵も即死ということだしやはりep7で見せたような往生死ということはないということかな。そうなるとやはりヤスが物語開始前にだけど殺害した?

・第二の晩
「第3のゲーム、第二の晩。薔薇庭園にて親子は骸を重ねる。」
「土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。」


これはチップスなどで語られた最後のままということなのかな。最初はヤスの犯行かとも思ったけど碑文が解かれてもうヤスに犯行する理由がないのでこれは絵羽の犯行。おそらく黄金のことで一悶着あって勢いあまって楼座を殺してしまい目撃されたので真里亞も殺害。


・第四~六の晩
「第3のゲーム、第四、第五、第六の晩。屋敷にて倒れし3人の骸。」
「土は土に。……語られし最期に、何の偽りもなし。」


霧絵は最後まで食料をとりに行かないつもりだったし屋敷にいくつもりもなかったというけど、とすると行こうとした場所は黄金の在り処?碑文を解いたということなのか?ただ秀吉を連れて行ったあたり楼座殺害犯を絵羽秀吉夫婦と予想して秀吉を尋問しようとした可能性も。

この三人を殺したのは誰なのかというのが非常に難しいけど絵羽の居所も赤字で確定されていないので絵羽秀吉VS霧絵留弗夫の戦いがあって絵羽だけが生き残ったということではないかと。秀吉を殺したのは霧絵留弗夫のどちらか。


・第七~八の晩
「第3のゲーム、第七、第八の晩。夫婦二人は東屋にて骸を晒す。」
「土は土に。……明白なる犯人は、無常の刃を振るいたり。」


普通に絵羽だと思うけど、シエスタを睡眠薬とすると駒南條も一枚噛んでいる?
このepではヤスの死を偽証した南條のその後の位置づけが曖昧で気になるところ。


・南條殺し
絵羽でも戦人でも朱志香でもなく残りは全員死亡の赤字。最大の謎だったけど物語の心臓であるヤスの存在が分かるとヤスの犯行ということで可能になる。ep3ではちょくちょく紗音・嘉音が復活するシーンがあったけどそれも全て生き残っているヤスが絡んでいることで説明できる。

碑文を解かれて犯行を止めたヤスがなんで南條を殺すのかという疑問があるけどこれはエヴァベアトに屈服させられそうな戦人を助けるとか上位世界の構造とも絡んでくる部分なのかな?メタな犯行理由は動機にならないのではないかとも思えるけどep3はメタ視点も含めての創作物ということならば読者へのヒントとしてあの一連の描写も理解できなくもない。

下位世界だけで動機付けするなら例えば南條が殺人実行犯で戦人も朱志香も殺そうとしたとか、譲治はそれでも助けてもらえないらしいけど(笑)


EP4
メイン犯:ヤス(紗音・嘉音) 共犯:全員(狂言殺人)


・第一の晩
「第4のゲーム、第一の晩。食堂にて吹き荒れる虐殺の嵐。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」


食堂での虐殺シーンやクアドリアンの一連のシーンなどは全部嘘。金蔵が出てきたシーンはヤスが出てきてep2のように一族に後継者と認めさせた上でそれを譲る条件として子供達への試験と家族への狂言を持ちかけた。が、最終的には実際に殺した。

・第二の晩
「第4のゲーム、第二の晩。二人の若者は試練に挑み、共に果てる。」
「幻は幻に。……黄金の真実が紡ぎ出す物語は、幻に帰る。」


朱志香が譲治の遺体状況を知っていたことなどからも朱志香に対しても狂言を持ちかけていたようで。ただ戦人が譲治の死体を発見したのは真実なのだろうし狂言と持ちかけた裏でヤスが殺人を行った。理由はこのepは戦人への最終勧告だけが目的というシンプルなものだったということで特に考えなくてもいいかも。


・第四~八の晩
「第4のゲーム、第四、第五、第六、第七、第八の晩。逃亡者は誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構に彩られし、物言わぬ骸。」


嘉音の死体は幻に帰ったけど他は実際に殺人で死亡。ヤスが使用人と協力して一人ずつ消していって最後に自殺したのかな。紗音に杭が刺さっていなかったのも最後の締めとなった自身では装飾できなかったからか。


・ラスト
「第4のゲーム、第九の晩。そして、誰も生き残れはしない。」
「土は土に。幻は幻に。……虚構は猫箱に閉ざされることで、真実となる。」


「私は、だぁれ……?」
「幻は、幻に。……約束された死神は、魔女の意思を問わずに、物語に幕を下ろす。」


爆弾が爆発し全てが猫箱の中に閉ざされることで今までの空想物語も紗音・嘉音の存在も真実となる。



結局ep3とep4は間にあったストーリーを全部は筋道を立てることができなかった。4の方は謎が多いため使用人+駒の属性を使っていくらでも脚色できそうなのでこれくらい大雑把でもなんとかなると思うけど3の方の霧絵・留弗夫・秀吉の死とヤスが南條を殺害する理由の詳しいところの理解がいまひとつ。

ここまでで思った以上に長くなって他に書きたいこともあったはずだけど気力が^^;
とりあえず上記以外で個人的に漠然とした疑問点は・・・・


<ep5の蔵臼殺害>
ep5は狂言殺人のはずなのになぜ蔵臼が電話の直後に殺されたと赤字で出るのか?これもep4と同じで狂言を持ちかけたヤスが狂言といいつつ殺したのか?だとしたらそれはなぜ?ヤスが19年前の恨みで夏妃を追い詰めるためにならなんでもする人間として育つカケラ(可能性)のエピソードでこの世界のヤスは夏妃に残忍ということ?ここの理由がちょっと分からない。

ep5といえば当時はノック音の謎とかあったけど狂言殺人ということはノックの音自体が狂言ということで説明がつく。そもそも音もないので誤認しないという赤字も問題なし。

<ラムダ曰くep4で余裕を残していたベアトリーチェ>
右腕をかざすかなにかしていたと思うけどあれは明かされたっけ?

<現実世界での紗音と嘉音>
ボトルメールや小説のepでは二人ともミステリーの要としての登場人物となっているけど、実際に事件が起こった時には二人はどうだったのか。おそらく実際にはヤスが一人いただけ。元々二人の演じ分けには無理を感じていたし、譲治が紗音として接して朱志香が嘉音として接していてそういう設定を擬人化したのがあの二人・・・なんか書いててよく分からなくなってきたけどとにかく現実ではわざわざ変装して騙してはいなかったのではないかと。

<空白の2年間>
ヤスが犯行に及んだ(というか島を爆発させた)理由は全員が幸せになれる可能性のある猫箱を作ることと自身の運命をルーレットに委ねることだと思うけど、そうまでさせた語られなかった空白の2年間に何があったのか?

ep7でゲロカス卿の見せたビジョンが真実とは限らないけど、ただ恋愛相手を選びきれないというだけで一族皆殺しはありえないだろうし、体の障害や金蔵も絡んでいるのか・・・そこの部分はゲームの趣旨的に最後まで明かされないのではないかと思うけど今までの話で完全に理解できるものなのかな?

ep2でベアトが男の色欲について憎悪していたシーンなんかもヒントと考えるとやはり金蔵が3度目の過ちを犯したのではないかとも思えるけど、流石にそこまでやるかな^^; ここは自分で解き明かさないといけないのだろうか。

でもそうすることってベルンがベアトのハラワタ引きずり出すこととなんら変わりないし、以前どこかでベルンはプレイヤーの具現化なんてのを見たけどそれも一理あるなと(笑)

<嘉音が恋する理由>
個人的にはこれがどうも分からない。ヤスの症状は多重人格というよりは成りたいキャラクターの使い分けだと思うので嘉音として生きようが朱志香に恋する理由などあるのかなと。

マリアみたいに演じてのめりこんで新しい人格に近いところまでいくのかもしれないけど、それが更に自分の足を引っ張ることになるあたり嘉音が恋をする理由が分からない。ここは素直に多重人格と認めるべきなのか?

どこかで嘉音は朱志香を戦人から遠ざけるための存在なんて意見を見た事があって、それはないだろうけどそう考えた方が個人的にはしっくりくる気もする。

<戦人出生の秘密>
戦人出生の秘密と留弗夫の俺は今日死ぬかもは流石に明かされるだろうな。留弗夫の態度を見ると戦人は霧絵の実子のように思えるけどどうなるのだろうか。


いろいろと詰めが甘いけどとりあえず脳内で把握している状況の整理はこんな感じ。
これでも最初のサッパリ妖精とか書いてた頃よりはいくらかでもマシになったかなぁw


関連記事→ (うみねこep1 感想)・(うみねこep2 感想)・(うみねこep3 感想)
 (うみねこep4 感想)・(うみねこep5 感想)・(うみねこep6 感想)・(うみねこep7 感想)
     (原作うみねこで好きなBGM)・(アスモデウスレヴィアタン)
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