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STEINS;GATE 第1話 「始まりと終わりのプロローグ」

STEINS;GATE Vol.1【初回限定版】 [Blu-ray]
なるほど、よく分からん!原作未プレイ。いろいろな時間軸やら並行世界やらが入り乱れているようで一話段階だと現状把握が難しい。いやでもここで分かったら逆に問題だろうけどw


時間軸のおかしさを認識しているのは倫太郎だけみたいだけどこれは最初の屋上に行ったシーンが関係しているのかな?あれが人工衛星墜落と関連した何かなのだろうしあのあたりから時空がおかしくなっているのかも。

送ったメールが過去に届いていたのはどういうことなのか。何らかの原因で局地的に時が戻されていてその時にメールを送ったからとか?その後の街中での超常現象はそこから倫太郎が28日の世界に戻る描写だとか。

でもそのメールは送受の時間も合わなければ送信記録すら残ってないのに講義中にまゆりに送ったメールは日時もちゃんと合っているのが残っているようで、それを見るとあれを送った講義段階ではやはり28日でその後クリスと会って死亡を確認して会館から出てメールを送ったのが23日と時間がずれていたことになるのか?

でもそこだけ時間が狂っていたとしてもなぜ相手の携帯に受信記録はあって送信記録はないのか、ダルの陰謀?いやむしろまゆり(とその携帯)が特別という方が妥当かも。なんだかまゆりとのメールのやり取りが時空変動の重要なタイミングっぽい気がするんだよな。

第二の28日には教授が直前で逃げ出していたようでそれは講義での倫太郎の恫喝が影響しているのかもしれないし第一の28日(23日)の出来事は第二世界(仮)の世界に影響を与えているようにも思うけど、なら死んだクリスなどはどうなるのか・・・

ちなみにクリスに関しては15分前に会っていたという意味深な話もあったし、死の直前に聞えた叫びは宮野さんの声だったと思うのであれは倫太郎のものだろうし、そのあたり少なくとも2順だけでなく何順も世界を渡り歩いている倫太郎の存在があるのだろうなと。


そんなこんなで一話完。この出来事は偶然生じたことなのか何者かの陰謀があるのかそれとも単なる勘違い(主人公の精神の中だけで起こっている事象)なのか、まだいろいろと分からない事だらけで今後のストーリーも予想がつかないけどタイムパラドックス系の(?)ネタは好きなので物語の謎には興味惹かれた。

なんとなく二大ヒロインっぽいまゆりとクリス二人が存在することよって起こされるどうのこうのと予想するけどどうなるのか。ちなみに事前段階の周囲の噂では倫太郎のキャラが痛いのでそれが受け入れられるかという懸念の声がちらほらあったように思うけど花田先生はそのあたりキャラの見せ方は巧いしなんてことなかったかもw
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コメント

どうも


>街中での超常現象

なんなんでしょうねコレ・・・
主人公の精神世界だったのか、
もしくは人がすべて消えた世界に行ったのでしょうか・・・

>死の直前に聞えた叫びは宮野さんの声だったと思う

あ、そうなんですか;
八階から聞こえたので中鉢博士のかと思いましたww
まだ声を聴いただけで声優の名前が出てくる領域にはいないもので;

>倫太郎のキャラが痛いのでそれが受け入れられるか

クリスに携帯を取られたときは
うわぁお;もうやめたげて・・・ってなりました。
ただ結構すんなり受け入れられたので花田先生はやり手だなとw


というわけで始まりましたね。
同じく原作未プレイなのでこの先が楽しみです。
名前を書いたメタルウーパー、電話レンジ(?)、ブラウン管のTVと
なにやらあやしいものが結構出てきていますね。
それにクリスと会った直後の携帯の砂嵐や
三回に分けて送られたメールも気になります。
ただ原作がある分ネットでのネタバレには十分注意しないと;


それでは、また

MEETπさん

>もしくは人がすべて消えた世界に行ったのでしょうか・・・

時間の違いなのか空間の違いなのかが分かりませんね。
またはその両方?

>八階から聞こえたので中鉢博士のかと思いましたww
まだ声を聴いただけで声優の名前が出てくる領域にはいないもので;

注意していたわけではないので確証はないですがたぶんそうだったかなと。

>それにクリスと会った直後の携帯の砂嵐や
三回に分けて送られたメールも気になります。

このあたりが鍵なんでしょうけどね、
今の段階ではまだ全然分からんですな。

私も未プレイ

いろいろ難しそうなアニメですよね
とりあえずまゆしいかわいいです!
TVKではDOG DAYSの次にやってるので宮野さんのギャップがすごい

リ:バースさん

>いろいろ難しそうなアニメですよね

ゲーム未プレイ組にも納得できるものを見せてもらいたいですが果たして・・・

>TVKではDOG DAYSの次にやってるので宮野さんのギャップがすごい

両方ともある意味爽やかではありますが性格は真逆ですね(笑)

ゲームをプレイした人によるとかなりはしょられてるらしいですね。

例の誰も居ない秋葉原は、衛星が墜落したラジ館を中心に立ち入り禁止になっていて、その帯の外には野次馬が凄い事になっているという描写があるらしいです
でもオカリンと視聴者視点からだと人が消えてしまってるんで、その辺がなんか秘密っぽいらしいです

送信履歴からメールが消えた謎は…タイムマシン物らしいので歴史改変の影響なんじゃないかなと…
オカリンの28日朝の行動は
オカリン自身の記憶→タイムマシンの講義を聴きに
周りの記憶→落下した人工衛星を見物に
と食い違ってます。つまり、「オカリンがしたはずの行動」すら歴史改変の影響で変化しているということです。
オカリンの例のメールはクリスが死んでたから送ったものなので、もしクリスが生きてる事に歴史が変わってしまえば、オカリン自身の記憶では送ったはずでも、変化した歴史の中のオカリンの行動は「メールは送ってない」ということになり、結果的に携帯に送信履歴がないのではないでしょうか?
じゃあなんで「出してない事になった」メールがダルの携帯に、一週間も前に着信してるのかってことになってまた良くわからないことになるのですがw

ラボメンの三人のやり取りがものすごくツボに入ってしまいました
もう謎なんかいいからあのままずっと日常コントするアニメでもいんじゃね? ってぐらいにw

もわもわんさん

>オカリンの例のメールはクリスが死んでたから送ったものなので、もしクリスが生きてる事に歴史が変わってしまえば、オカリン自身の記憶では送ったはずでも、変化した歴史の中のオカリンの行動は「メールは送ってない」ということになり、結果的に携帯に送信履歴がないのではないでしょうか?

上書きされる前からそれまでにいたオカリンの行動を考えるわけですね。これはなかなか面白い考えだと思います。そう考えると空間移動しているのはオカリンの魂だけということになるのかな?でも受信の方には履歴があってそのあたりも考えてもすっきりするところにまでは至れないですね難しい。

>ラボメンの三人のやり取りがものすごくツボに入ってしまいました
もう謎なんかいいからあのままずっと日常コントするアニメでもいんじゃね?

やりとり描写はいいですよね
これだけでもなかなか楽しめそうですv-42

二話の話になっちゃうんですが、ジョンタイターが世界線という話をしていたので…これ例のメールに当てはめられるんじゃないかなと

ジョンタイターの話があの世界で正しいとしたら
過去へ遡って自分を生む前の親を殺した場合、殺した本人が消えたりはせず、彼が生まれた親の死んでない世界線と、今自分が殺した事で分岐した親が死んで彼が生まれていない世界線が出来る…ということですので

オカリンの携帯から過去のダルの携帯へメールが送られた場合も、ダルの携帯が受信したそのメールは消えたりはせず、クリスが死んでオカリンがメールを送った世界線と、メールが受信された事で分岐したクリスが生存していてメールの送られていない世界線が出来る…となりませんかね?

オカリンや視聴者からすると送信した履歴が消滅して受信した履歴だけが残ってるみたいなおかしな感じですが、これは「クリスは死んでいない」世界線のオカリンの携帯だからで、実際には
「クリスの死体を見たオカリン」が居る世界線では彼の携帯にはちゃんと送信履歴が残っているのではないかと

まさにムサイメさんのおっしゃられるとおりにオカリンの魂というか意識というか、そんなものだけが動いてしまった(あるいは上書きされるはずが取り残されてしまった?)のですかねー……

もわもわんさん

>メールが受信された事で分岐したクリスが生存していてメールの送られていない世界線が出来る…となりませんかね?

自分の頭は今少しこんがらがってますが^^;
なるほどあれが分岐になったとするとクリスについては納得できる気がします。

>オカリンや視聴者からすると送信した履歴が消滅して受信した履歴だけが残ってるみたいなおかしな感じですが、これは「クリスは死んでいない」世界線のオカリンの携帯だからで、実際には
「クリスの死体を見たオカリン」が居る世界線では彼の携帯にはちゃんと送信履歴が残っているのではないかと

あーなるほど。オカリン視点から見るとちょっと複雑ですが一歩引いたところから見るとそういうのはありそうですね。でもそうなるとオカリン本人は意識だけが移動したという感じになりそうですよね、携帯は時空間移動できていないことになると。

あとはなんで過去のダルに飛んだかですよね。これはあの死んだクリスを見た時がその時間だったということではないかと予想しますが。

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新作アニメ Steins;Gate シュタインズ・ゲート #01「始まりと終わりのプロローグ」 レビュー キャプ

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