コメント
キュウべえさん生き残ったな。
キュウべえさん、まどかの願いで因果律、つまり「時空の書き換え」することでリセットされ、根幹な考えも改善(?)させられ、いまではほむほむの餌付けペットとして飼われてましたな。思わずこれは笑いました。
ていうか11話で家畜論を述べてましたが、改変された世界では自分が「餌付け」されることでそれに近しい生き物になるとは・・・。
キュウべえはこれから「ハトもどき」として人生歩んでいくのでしょうね。
これは誰もが納得いかないところも有りますが、「ハトもどき」で永遠に長い歴史を生きていく。ある意味死よりも屈辱的ですな。もっとも本人は意識ないがとても皮肉で残酷。
仁美さん、無傷の「完全勝利」みたいようだけど、遠近法で上条が彼女を置いて遠くへ行ってしまうような・・・。
緑さんはそんな顔してたのが印象的でした。同時に何か嬉しくないような顔でもあったし。
しかし、仁美さんは「器」としてはさやかに完全敗北でしたと思います。構えと姿勢に格の差が感じました。
これは仁美ファンにとっては何か拍子抜けで納得いかない勝利に見えるし、さやかファンでは泣けるが器の大きさを魅せることが出来て「救われた」気持ちになっているかもしれません。
ホムホムはあの翼まるでターンAのあれを思いだしました。
評価はA。
まどかが余り魔法少女としての出番がなかった事と五人が揃って展開するシーンが乏しかった。
ほむほむの時間ループは某ひぐらしの○手梨花的な役目だったが、一人一人の物語をpick upすればよかったかな。
あとキュウべえが某ハガレンみたいに「人は何かを犠牲無しでは生きていけない」的な理も例外ではなかったが、個人的に「魂」を消滅させられ「浄化」されたらよかった。そんな因果の末路が欲しかったです。まあ、餌付されし生き物と近しいものとして、それが「逆らえない摂理」を噛み締めながら生きていけば、「様あ」とも言えますが・・・。
第Ⅱ期するなら監督は某ひぐらしシリーズで有名な「今千秋」さんにお願いしたいものです。
某○淵氏と同様かなりバットEDには共通するところもあるので、カオスから良いture EDも可能かもしれません。
ていうか11話で家畜論を述べてましたが、改変された世界では自分が「餌付け」されることでそれに近しい生き物になるとは・・・。
キュウべえはこれから「ハトもどき」として人生歩んでいくのでしょうね。
これは誰もが納得いかないところも有りますが、「ハトもどき」で永遠に長い歴史を生きていく。ある意味死よりも屈辱的ですな。もっとも本人は意識ないがとても皮肉で残酷。
仁美さん、無傷の「完全勝利」みたいようだけど、遠近法で上条が彼女を置いて遠くへ行ってしまうような・・・。
緑さんはそんな顔してたのが印象的でした。同時に何か嬉しくないような顔でもあったし。
しかし、仁美さんは「器」としてはさやかに完全敗北でしたと思います。構えと姿勢に格の差が感じました。
これは仁美ファンにとっては何か拍子抜けで納得いかない勝利に見えるし、さやかファンでは泣けるが器の大きさを魅せることが出来て「救われた」気持ちになっているかもしれません。
ホムホムはあの翼まるでターンAのあれを思いだしました。
評価はA。
まどかが余り魔法少女としての出番がなかった事と五人が揃って展開するシーンが乏しかった。
ほむほむの時間ループは某ひぐらしの○手梨花的な役目だったが、一人一人の物語をpick upすればよかったかな。
あとキュウべえが某ハガレンみたいに「人は何かを犠牲無しでは生きていけない」的な理も例外ではなかったが、個人的に「魂」を消滅させられ「浄化」されたらよかった。そんな因果の末路が欲しかったです。まあ、餌付されし生き物と近しいものとして、それが「逆らえない摂理」を噛み締めながら生きていけば、「様あ」とも言えますが・・・。
第Ⅱ期するなら監督は某ひぐらしシリーズで有名な「今千秋」さんにお願いしたいものです。
某○淵氏と同様かなりバットEDには共通するところもあるので、カオスから良いture EDも可能かもしれません。
ガブリエルさん
>思わずこれは笑いました。
でもこれで少しは人気も回復しそうでいいラストでしたねw
>しかし、仁美さんは「器」としてはさやかに完全敗北でしたと思います。構えと姿勢に格の差が感じました。
私も仁美と上条には賛同できませんでしたね。前者は怪我が治った直後にああした経緯が薄すぎましたし後者は言うまでもなく。
>さやかファンでは泣けるが器の大きさを魅せることが出来て「救われた」気持ちになっているかもしれません。
見心地だけならばさやかファンの方が救われたと思います。
というか仁美ファンはいるのかw?
>ほむほむの時間ループは某ひぐらしの○手梨花的な役目だったが、一人一人の物語をpick upすればよかったかな。
それは流石に時間が厳しいでしょう。
あの人数でもかなりギリギリのところでやっていましたしね。
>第?�?盛るなら監督は某ひぐらしシリーズで有名な「?#65533;藹�廚気鵑砲�蠅い靴燭い發里任后
いやそれは駄目でしょうw取り返しのつかないことになりそうだ。
○淵さんは聴いた話では相当でしたが思ったよりハッピーエンドだったと思います。あくまで想像よりもですが。
でもこれで少しは人気も回復しそうでいいラストでしたねw
>しかし、仁美さんは「器」としてはさやかに完全敗北でしたと思います。構えと姿勢に格の差が感じました。
私も仁美と上条には賛同できませんでしたね。前者は怪我が治った直後にああした経緯が薄すぎましたし後者は言うまでもなく。
>さやかファンでは泣けるが器の大きさを魅せることが出来て「救われた」気持ちになっているかもしれません。
見心地だけならばさやかファンの方が救われたと思います。
というか仁美ファンはいるのかw?
>ほむほむの時間ループは某ひぐらしの○手梨花的な役目だったが、一人一人の物語をpick upすればよかったかな。
それは流石に時間が厳しいでしょう。
あの人数でもかなりギリギリのところでやっていましたしね。
>第?�?盛るなら監督は某ひぐらしシリーズで有名な「?#65533;藹�廚気鵑砲�蠅い靴燭い發里任后
いやそれは駄目でしょうw取り返しのつかないことになりそうだ。
○淵さんは聴いた話では相当でしたが思ったよりハッピーエンドだったと思います。あくまで想像よりもですが。
虚淵の御大は「ハッピーエンド大好きっす!でもバッドエンドは超大好き!!」って人だから…
重く苦い結末の中にも確かに希望はある、救いが残されていた、正に虚淵節全開な魔法少女モノでしたね。
自分としては二期はなくても良いかな、と。
よしんばやるとしてもまどかが魔法少女神になった世界で面子は一新して、でしょうかねえ。
重く苦い結末の中にも確かに希望はある、救いが残されていた、正に虚淵節全開な魔法少女モノでしたね。
自分としては二期はなくても良いかな、と。
よしんばやるとしてもまどかが魔法少女神になった世界で面子は一新して、でしょうかねえ。
>重く苦い結末の中にも確かに希望はある、救いが残されていた、正に虚淵節全開な魔法少女モノでしたね。
私はこれが初めてだったのですが良かったと思います。
まさにハッピーエンドでもありバッドエンドでもありましたね。
>自分としては二期はなくても良いかな、と。
同感です。面白かったですが同じような展開をやってもそこまで盛り上がらないでしょうし、もしやるとしたら若干ジャンルが変ってくるのでしょうかね。
私はこれが初めてだったのですが良かったと思います。
まさにハッピーエンドでもありバッドエンドでもありましたね。
>自分としては二期はなくても良いかな、と。
同感です。面白かったですが同じような展開をやってもそこまで盛り上がらないでしょうし、もしやるとしたら若干ジャンルが変ってくるのでしょうかね。
白熱したね。
キュウべえのバッシングも凄かったが、一部さやかと仁美の騒ぎも相当だった。
さやかもそうだが、それを掻き回した(実際は意図等は無いが)仁美さんも演出上ではある意味、影の立役者かも知れない。
何よりまどかの女神化は伝説になりますな。時空を超えて全ての魔法少女を救ったのだから。
さやかもそうだが、それを掻き回した(実際は意図等は無いが)仁美さんも演出上ではある意味、影の立役者かも知れない。
何よりまどかの女神化は伝説になりますな。時空を超えて全ての魔法少女を救ったのだから。
ガブリエルさん
>さやかもそうだが、それを掻き回した(実際は意図等は無いが)仁美さんも演出上ではある意味、影の立役者かも知れない。
それでもやはり内心が見えなかった以上は好感はもてないですよね。視聴者はさやか側を見てきているわけですし。
>何よりまどかの女神化は伝説になりますな。時空を超えて全ての魔法少女を救ったのだから。
過去にも存在するので現在にも伝えられる伝説となりそうですよね。
賛否両論ありますがなかなか面白いエンドだと思います。
それでもやはり内心が見えなかった以上は好感はもてないですよね。視聴者はさやか側を見てきているわけですし。
>何よりまどかの女神化は伝説になりますな。時空を超えて全ての魔法少女を救ったのだから。
過去にも存在するので現在にも伝えられる伝説となりそうですよね。
賛否両論ありますがなかなか面白いエンドだと思います。
○らおんで
○らおんの記事で恭介の潔白が明らかになった。
退院時、さやかに挨拶しなかったのは退院の挨拶回りに忙しさに巻き込まれ、其処まで気を遣う暇がなかった模様。
さやかとの関係は親友みたいな幼馴染のような関係で、別に疎ましいと言う感情はなかったらしいです。
ギャルゲに良くある鈍感な主人公キャラみたいなもので伊藤誠や土見稟みたいにKY過ぎて、本来の事をとうに見失うキャラでもない(さやかが消えるシーンでそれに感じづいている。)
また、良くも悪くも本音をぶつけられる間柄だったのもCDを壊すシーンでそれが伺えます。
退院時、さやかに挨拶しなかったのは退院の挨拶回りに忙しさに巻き込まれ、其処まで気を遣う暇がなかった模様。
さやかとの関係は親友みたいな幼馴染のような関係で、別に疎ましいと言う感情はなかったらしいです。
ギャルゲに良くある鈍感な主人公キャラみたいなもので伊藤誠や土見稟みたいにKY過ぎて、本来の事をとうに見失うキャラでもない(さやかが消えるシーンでそれに感じづいている。)
また、良くも悪くも本音をぶつけられる間柄だったのもCDを壊すシーンでそれが伺えます。
ガブリエルさん
>○らおんの記事で恭介の潔白が明らかになった。
潔白か。個人的には別に恭介の行動にどうこうはなかったのですけどね、入院中の八つ当たりは見ていて理解しつつも嫌な気分ではありましたが。むしろ散々書いた仁美の行動の裏の感情について設定が明かされる方が好ましいかもしれません。どちらにしてもさやか視点で見てきた視聴者(個人的だけど)としてはあの二人は好きになれないですね。まあそこまでさやかに感情移入しているわけでもなくむしろ劇中のさやかにやきもきすることも多かったのですが(笑)
潔白か。個人的には別に恭介の行動にどうこうはなかったのですけどね、入院中の八つ当たりは見ていて理解しつつも嫌な気分ではありましたが。むしろ散々書いた仁美の行動の裏の感情について設定が明かされる方が好ましいかもしれません。どちらにしてもさやか視点で見てきた視聴者(個人的だけど)としてはあの二人は好きになれないですね。まあそこまでさやかに感情移入しているわけでもなくむしろ劇中のさやかにやきもきすることも多かったのですが(笑)
わけがわからないよ
まあ、個人的には仁美が告白宣言の前に、上条さんそっちのけでさやかの方ばっかり見てたのと、肝心の告白?シーンが「大事なお話があります」だけで、その後完全にさやか視点で本当に告白したのかどうかすら隠した演出をしていたので、本当は煮え切らないさやかの後押しやってたんかなーと思ってます。
最終的に上条さんを陰から見てるシーンもまたさやか視点で、本当に結ばれたのかどうかも不明ですが。
ただ一つ判るのは、この作品では全部「善意からしたことが裏目に出て不幸を招く」構造をとっているので、ここだけ仁美が最初から悪意をもって寝取りが成功というのでは変なのと、人魚姫モチーフなら王子も隣国の王女も悪意は全然なかったってことだけですね。
最終的に上条さんを陰から見てるシーンもまたさやか視点で、本当に結ばれたのかどうかも不明ですが。
ただ一つ判るのは、この作品では全部「善意からしたことが裏目に出て不幸を招く」構造をとっているので、ここだけ仁美が最初から悪意をもって寝取りが成功というのでは変なのと、人魚姫モチーフなら王子も隣国の王女も悪意は全然なかったってことだけですね。
通りすがりさん
>まあ、個人的には仁美が告白宣言の前に、上条さんそっちのけでさやかの方ばっかり見てたのと
お、そんな描写があったのですか。それは気になりますね。
>本当は煮え切らないさやかの後押しやってたんかなーと思ってます。
そう思いたかったのですが通りすがりさんの仰る点だけでは少し納得するには弱い感じもしますね。いやこれは個人の解釈の問題なのかもしれませんが。しかし最終回で陰から見ているあのシーンがさやかの解釈による仮想世界にすぎないとすればその可能性もありそうですね。ただそういう世界でも自分に都合の良い方向に考えられないさやかはなんとも損な性分かと思います^^;
>「善意からしたことが裏目に出て不幸を招く」構造をとっている
そういう構造は面白かったですよね。作家の作品へのテーマ性を強く感じました。そして仰るように悪い方向に進むことはあったけどそれは悪意ではなかった、そのあたりで辛い展開ではあるけど見ていて嫌な感じも薄かったと思います。
お、そんな描写があったのですか。それは気になりますね。
>本当は煮え切らないさやかの後押しやってたんかなーと思ってます。
そう思いたかったのですが通りすがりさんの仰る点だけでは少し納得するには弱い感じもしますね。いやこれは個人の解釈の問題なのかもしれませんが。しかし最終回で陰から見ているあのシーンがさやかの解釈による仮想世界にすぎないとすればその可能性もありそうですね。ただそういう世界でも自分に都合の良い方向に考えられないさやかはなんとも損な性分かと思います^^;
>「善意からしたことが裏目に出て不幸を招く」構造をとっている
そういう構造は面白かったですよね。作家の作品へのテーマ性を強く感じました。そして仰るように悪い方向に進むことはあったけどそれは悪意ではなかった、そのあたりで辛い展開ではあるけど見ていて嫌な感じも薄かったと思います。