このブログの感想記事の良い特徴の一つ

このブログの感想記事の良いところというと(勿論記事にもよるけど)、
『感想記事のフォントの装飾』が挙げられるかと。

トラックバックを多く送る管理人などはより分かることだと思うけど多くの場所の記事を読むのは楽しくもありしんどくもある。そんな作業であったり多くの場所を巡回する人にはこの装飾は以外と便利でドラッグしながら大きい部分だけ流し読みすれば大まかにその週のつっこみどころやポイントがつかめるようになっている(ﾊｽﾞ。

いろいろと細かいことを書いたりすることもあるけどこのブログの基本の信条としては軽く読める一言程度のつっこみで、そのあたりは今でもその装飾によって実践できてると思ってる。文章・表現力や語彙には問題もあるけどけっこう適当に読み易いでしょう？

・DOG DAYS 第9話 「グラナ砦攻防戦」
今週のDOG DAYS感想、フォントが大きいところを読めばなんと7フレーズ,15秒で読み終わる!手軽に流し見し易いだけで中身空っぽなんじゃねーの？と言われると幽遊白書の暗黒武術大会決勝のコエンマのごとく「ふっよくぞ見抜いた」としか言えないけどｗ

とにかくそんな手軽なところが一番の特徴かな。手軽で表面的な感想とは言ってもたまに妙に理屈的になることもあってその安定感の無さは問題だろうけど。ただそこは書きたいことを自分の書きたい形で必ず書くというポリシーの元やっているので自分の考えを述べるという別の面の良さと受け取ってもらえれば幸い。

総評なんかも気が合わなければこいつむかつくぜと思われることも多々あるだろうけど最終回にその作品に対してどう思ったのかということをたとえ言葉足らずであっても必ず書く、そして勿論そんな中でもいくらかオブラートに包んではいる、それに関してはぶれない姿勢があってそこは自身でも誇れる部分かと。

そのあたりは置いといてとにかく今回はフォントの装飾についてこれはなかなかいいでしょう奥さん？ということでｗ 今後このブログの何らかのアニメ感想記事を読むときはその部分だけで読んでみるのも良いかも。そんな事言った途端にたまにある装飾の一切ない記事がアップされているかもしれないけど、その気まぐれさも駄目な部分かな（ノ∀`）