これは良い雰囲気の癒しアニメ事前からそういうイメージで見てみたけど健気なヒロインや周囲の優しい人々との交流がいい感じでARIA(とはちょっと違うけど)みたいな作風イメージかも。湯音が頑張っているのを見て認めるクロードの場面など雰囲気を構成する各シーンの演出なども印象的だった。

イケメンクロードさん登場!雰囲気や職業的に聖剣の刀鍛冶のルークを連想した。
どことなく不器用なとこだったり
ロリキャラに懐かれるあたりは似ていなくもないw
日本からの"戦利品"を自慢する爺さん。クロードも指摘してたけど湯音も戦利品とか言い出すのかと思ったw そもそもあの人日本で何をしてきたんだろう?まさかギャンブラーだったりして、
『異国迷路のクロワーゼ 第2部 勝負師伝説オスカー様』クルー!?
湯音は"家の決まりで"奉公に出なければならないという部分が気になったけど状況的に考えて借金の形などというよりは修行的な意味合いが強い?あんな高価な着物も持ってきているし長崎一の看板娘というし長崎の貿易家の家系とかなのかもしれない。
「しかしせっかくの看板娘を、もっと人目につくように店の前にでも」
と湯音を押し出す爺さん。あんたいくらなんでも湯音のことを評価しすぎだろw
でも早速それに釣られた
ロリコン客もいたしこの爺さんの商才は間違いないのかw
あああああああああああああああああああああああ。クロードがやっと完成させた仕事を壊してしまう湯音(´・ω・`) どうなることかとハラハラしたけど、怒ることもなくむしろ湯音のためを思って真剣に考えるクロード様イケメンすぎるだろ・・・
「俺はお前の国のことはよく知らない、だがお前の誠意は感じる。あの着物はいつか必ず何倍もの金額で買い戻す。だから、その時まで、俺がお前の信頼に足る人物かどうか見届けてくれないだろうか?」「その代わりお前も約束してくれ。二度と勝手に自分の大切な物を捨てるな─」クロードさん!!一話からなんという決め方なんだ。湯音はすっかり憧れてしまったようだけどこれは無理もない。
主人公が男であっても惚れてしまうレベルだろう(ぇ
ということで
一話から格好良すぎなクロードさん祭でしたw
「私の主はクロード様と、クロード様の愛するこのギャルリド~~です。」あれだけ良くしているのに名前が挙がらなかった爺さん涙目wYune「駄目です!大切な物捨てない。
クロード様と約束しました!」馴染んできて約束を逆手に今日初めて強く出る湯音が可愛かったw
「(次回も)見てください!」次回予告の見てくださいはVガンダム予告のシャクティを思い出した。ということはこのアニメもこれからばたばた人が・・・(((( ;゚Д゚)))) なんてことにはまずならないだろうけどw
ということで一話は良い雰囲気だった。今後どうなるかは分からないけどキャラの性格はみんな良さそうだし世界観も優しそうだし良い癒しアニメになるんじゃないかな。
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礼に始まり、礼に終わる。
→「異国迷路のクロワーゼ」公式サイト
異国迷路のクロワーゼ 第1話感想です。
文化の違う異国の地で育む人と人との絆と成長の物語。
この溢れ出る癒しの雰囲気感が堪らなく素敵です。
19世紀パリ長崎から奉公にやってきた少女湯音の物語が始まる
「わたしは…このギャルリの家族になりたい」
―― クロードの優しさを示す一枚の写真大らかで、飾り気のないその笑顔を知っている…。太陽のように温かくて、居心地の良いあの笑顔。嬉々とした表情で写真...
異国迷路のクロワーゼ The Animation
#01 入口 "Entrée"
135 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 00:56:34.33 ID:FakRVwuj0
とりあえず完走余裕っぽ...
長崎からパリに奉公に出てきた湯音。クロードに「ご主人様」と挨拶したらオスカーは、変態紳士よばわりされてしまう。
パリにやって来ました
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201107040001/
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]
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メディアファクトリー (2011-09-21)
...
何かまたGOSICKみたいなのが始まった・・・。と思ったらOPが世界名作劇場っぽい。日本人の女の子が、遠く仏蘭西に渡って来る話みたいです。赤い靴、履~いてた~、女の子~。異~人さんに連~れられて、行~っちゃった~。 童謡「赤い靴」が頭をよぎります。自分の
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1話、「入口」。
原作未読です。
19世紀後半、パリの小さな商店街「ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア」にある「ロアの看板店(アンセーニュ・ド・ロア)」という鉄工芸品店に日本から湯音という女の子が奉公にやってきた...。
ゆったりと見れるハートフルドラマなアニメと言う感じでしょうね。ARIAやスケッチブック、たまゆらを連想させるようなそんな、素敵なアニメーション。
嫁に伝えたい、教えたい、そんな感じの夏アニメ、異国...
ARIA+びんちょうタンって印象でした。
湯音ちゃんちっちゃ~い
かわええо(ж>▽<)y ☆
サトジュンさんに井上さんとARIAスタッフが参加してるのが1発でわかりました。
井上さんが総作監だけにクオリティ...
異国から来た少女と、
信念を持つ少年の物語。
言葉は伝わらなくても、何かは伝わる。
そんな事がわかったお話だったと思います。
サトジュンさんの仕事量に相変わらず感嘆しつつ、
湯音の声優さん...
異国迷路のクロワーゼですが、19世紀のパリで長崎からやってきた少女・湯音が鉄工芸品店、ロアの看板店に奉公します。サンタクロース髭のオスカーは優しいですが、店のクロードは日本人の少女を歓迎はしません。(以下に続きます)
日本流にて、つかまつる。
というわけで、
「異国迷路のクロワーゼ」1話
振袖看板娘の巻。
かっぽかっぽ。
ジャポネーゼ湯音ちゃん、海を渡ってご奉公。
When in Rome, do as the Romans do.
郷...
「私ハ…このギャロリの家族ニナリタイ」
原作未読。
舞台は、19世紀末のパリ。
日本に買い付けに来ていたオスカーが奉公先を探していた湯音と知り合い、
我が家である鉄工芸品店「ロアの看板」に連れ帰ったようなのだが…
待望の作品がついにやってきましたね・・・
19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に、単身フランスへと渡った日本の少女ユネ。パリの下町アーケード商店街『ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)』の一画にある鉄工芸店『ロアの看板店(アンセーニュ・ド...
文化の違い―。
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細を見る
フランスに現れた、日本人形のような愛らしい少女・湯音。ここパリの商店街・ギャルリにある鉄工芸品店「ロアの看板店」にやってきた湯音と、立派なヒゲを生やしたオスカー。絵がめ...
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2巻 [Blu-ray](2011/10/26)東山奈央、近藤隆 他商品詳細を見る
19世紀後半のフランス、パリ。近代化の流れに取り残された小さな商店街、ロアの歩廊にある日小さな日本の少女が足を踏み入れた・・・
↑ポチって押して頂ける...
「そのときまで、俺がお前の信頼に足る人物かどうか、見届けてくれないだろうか。」
相手の文化は全く知らない、だけれどクロードは一度フラフラながらも相手の土台に立って話をします。
そしてこの言葉が今後の物語の鍵ともなっていくんでしょう……
……いやあ、...
2011年夏アニメ第2弾は?
中川かのん主演・・いえゆおんです。
2011年夏アニメ感想第1弾。今期は週ごとの記事数を増やすのが目標です。
↓消されてなければココで見れます!↓
VEOH メガビデオ
感想は、右下にある『MORE >>』から読んでください!
何か、いい雰囲気の物語が始まりましたね。
音楽のせいか、全体的に「ARIA」を連想しました。いい感じです。
物語は、フランスに長崎から一人でやってきた少女、湯音ちゃんの出会いのお話です...
#01「入口」
「わたしは、このギャルリの家族になりたい・・・」
湯音の打算の無い一途な気持ち・・・そして、文化は違えども思いは通じる・・・
う~ん、実に良い言葉です。
という...
湯音が最高に可愛かったヽ(*´∀`)ノ
19世紀後半パリへと渡った日本の少女湯音とアンセーニュ・ド・ロアの店主クロードとの出会いの話。
文化的にも最高峰のフランスパリの描写や世界観が凄い好きです。
第1話 「入口 - Entree」
新作ラッシュ続きます。
これも原作知らずですが、なんとも異国情緒漂う雰囲気ですね。
と思ったら場違いなほど浮いてる着物少女。
これが新しいゴスロリでしょうか(笑)
舞台はフランス、怪しいヒゲおやじに連れられて来たようです。
...
最初、湯音の声があやにゃんにソックリに聞こえました。
そんな感じで始まったクロワーゼ。
イメージとしては“エマ”のような舞台に和服ロリ美人が現れたって感じでしたねw
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細...
作 画:10(街並みの描写が美しすぎます)
ストーリー:9(起承転結がまとまりと次話への期待が膨らむストーリー構成)
ご奉公度 :10(信用第一の看板娘!)
萌 え:10(湯音の可愛らしさは万国共通認識!)
すとらぁぁっぁぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅっ!!!ばぁぁぁぁぁっっったぁぁぁぁぁあうとぉぉぉぉぉ~~!!(≧ω≦)/
奴隷という制度は日本以外の貨幣経済と家畜市場の発達した社会では必須のシステムです。
ほんの数十年前まで北米大陸では奴隷制に基づいた差別が厳然として存在していました。そんな脛に傷もつ国家が南アフ...
時間が無くて、見るのが遅れていたのですが、ようやく見ました。
そしてもっと早く見ればよかったと後悔。
これは素敵な文化の接触の癒しアニメですね。
19世紀後半のパリ。
時代の波に取り残され...
素晴らしい癒しアニメですね。
第1話 「入口」 感想は続きから