魔乳秘剣帖 第3話 「怪奇 乳隠し」

完成に近づいてさらに格好良くなったＯＰ！
しかし格好良さと比例してギャップのギャグ度も上昇してきている気がするｗ
まだけっこう修正箇所が残ってるけどそこは乳作画に力を入れすぎて遅れたのかな(笑)

「揺らす乳には福来る！」　(ﾟдﾟ)
楓が全財産を落とした。ということでメイドカフェ乳ミラーズで働き始めた乳房。前回の"バイト"発言もあったけどけっこうアバウトな時代設定らしいｗ それにしても店のコンセプトの健全とは一体ｗ レズレズじゃのうな客もいきなりお触り＆ぺろぺろしだすし最悪だｗ

「実はお侍さんの乳を見込んでお願いしたいことが」
見込むのは乳ｗｗｗこの１パートの会話だけで一体何回そのワードが出てきたことかｗ

「この三重の国には乳振り祭りという行事がありましてのう」
また酷い祭がｗｗそしてこれで名前を出された三重県もたまったものではないな（ノ∀`）

怪奇現象乳隠しの正体は魔乳の里の刺客！そして刺客と対決する乳房のシリアスな戦闘シーン！は一瞬で終了ｗ やはりこの作品は戦闘よりもメイドカフェのお立ち台ダンスや乳振り祭りの方に力を入れたかったらしいｗ しかし刺客の男も胸を鷲掴みにしてないで即座に切りかかればよかったものを・・・なぜ揉んだｗ

乳振り祭りの勝負はいろいろと酷すぎる。こんな酷い勝負も珍しいｗ
金に目が眩んだ楓が便乗して裏方でいろいろ全力でやってたことに笑ったｗ

最後は乳房のポロリが決めてとなり勝利！
ポロリは禁じ手だと相手の選手もすかさず乳を出すが・・・・・

「大馬鹿者！！わざと見せるおっぱいなどポロリの前にはゴミも同然じゃ！一緒にするでなぁあああい！！」
殿様の凄まじい気迫の篭った一言にワラタｗ その後は普通に奉行の悪行を裁いているしあれで意外と良い殿様なのだろうかｗ そしてナレーション担当もこの人だったらしい。

「知らぬ、わしが覚えておるのはあの美乳だけじゃ。人相書きの娘など記憶にないわ。なるほどのぅ、まさに魔乳であった─」
殿様が無駄に格好いい無駄にいい締めになってて笑ったｗどうしてこの物語内容でこういい感じで締まるのだろうかｗ ということでまたもや謎の良い話だった感のある終わり。いつもこんな感じで巧い具合に誤魔化しているこのアニメの持つ魔力が笑えるｗ