魔乳秘剣帖 第6話 「影房ふたたび」
- 2011/08/23
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「ここは乳の業からの解脱を成すための寺・・・」
乳の業てwということで今回は変な寺にやっかいになることになった乳房達。乳に関わる山や塚の名前を聞いた瞬間に脱出を図った乳房だけどその判断は正しいw しかしジュチニ殿の謎の木魚技で阻止されたけどw
一気に複数人の乳を吸ってしまった乳房は自らの乳の重みに耐えられなくなってしまう。
第1話から危惧してた展開だけどまさか本当にここまで大きくなろうとは^^;
「実は数多くあるお勤めのうちこれだけは私も苦ではなく、あっー!」
ま た 日 笠 さ ん か、一話でも使ったのにどれだけ好きなんだこのキャストw
今回も酷い変態だなんて思ってたらこれも修行の一貫だったと。それにしては「お背中流しましょうか」でハァハァ言ってたしあっー!と声を漏らしたりとてもそうは見えなかったがw
「レズレズですね!」
レズレズきたwまさか爺さんの「レズレズじゃのう」じゃないパターンもあったとは(笑)
ジュチニ殿の気迫の篭った言い方に笑ったw
影房vs乳房。乳房の乳流れは遺伝のみの継承で習得は不可能であったと。
乳房の父が一話であれだけ乳房にこだわっていた理由も分かりましたな。
あの日以来影房は偽乳で過ごしてきた、お前に乳を奪われた者の気持ちが分かるか!?という影房だけど今日のお前が言うなスレはここですか?と、一話でまさに自分でやってたことだしさっきも無駄に乳切りしてたからなこいつは^^;
姉の怒りを納めるために自らの乳を切ってくださいと差し出す乳房だが・・・
影房「できぬ・・切れぬ・・・私の負けだ乳房。美しいな乳房、美しい乳だ・・私にはその乳、切れぬ・・・」
乳房の乳の美しさの前に泣きながら崩れ落ちる影房、そして美しい姉妹愛が芽生える!
ってなんだこの謎のいい話な流れはwww
全然泣き所なんてなかったと思うんだが、どうしてこう巧く纏まるのか(ノ∀`)
二人の姉妹愛に母乳泉が応えた!って全力ダッシュで井戸水を汲み上げに行ってるしやっぱりただのインチキ坊主だったのかw その割には核心を捉えた指導もしてたけど結局なんだったんだろうあの人は、いやあの寺は(笑)
乳流れの極意は胸盛の一族だけに伝わる秘密らしい。幕府の魔乳一族は乳房を通じてその秘密を得ようと企んでいる?乳房の元に新たな刺客がむかう。果たして乳房の運命は。
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魔乳秘剣帖 第06話 『影房ふたたび』
意外とあっさり和解しましたね。遂に千房と影房が激突。オープニングのような激しいバトルを期待してたので拍子抜けしました。というか影房って単純に弱くないですか。まともに戦ったら一合でやられてばかり。鍔競り合いすら出来てません。 二人は子供の頃からの因