「勝負ですかっ!」(`・ω・´)キリッ!とこう言う湯音が可愛かったwこういう癒し系キャラのどこか間の抜けた気合の入れようというのは愛嬌があって面白い。生活に馴染んで活性化してきた湯音とは逆にクロード様は最近メランコリックな内容が続き得意のイケメンっぷりも停滞中。
ギャルリに完全に溶け込み始めた湯音の様子が描写されていたけど人々はともかくいつも逃げられていた
猫まで寄ってくるのはどういうことなのかw 以前の湯音は自信の無さや焦りが滲み出ていて猫はそういうのを感じ取って警戒していたとか?
今週もお茶目なオスカー様はその遊び心で次々と楽しみを生み出す。
それはいいけど
一回くらいまともに店番してくれとw
居眠り・酒盛りに続いて今回は店を真っ暗にして上映会と悪い意味でも自由すぎる(笑)
オスカー様の仕掛けを
ぐぬぬと見守る湯音の様子が良かったw
そして驚かされてアリスと共に悲鳴を上げながら見せるあの
なんともいえぬ表情も好きw
Yune「うわぁ~~~~~~♪」自作猫アニメーションを見て
踊りだす猫耳湯音が可愛かった(^ω^)
こういうコミカルな喜ばせ方に関してはクロードよりもオスカー様の方が一枚上手かも。
クロードの父は息子に対して冷たいとも取れる厳しい態度をとっていたようだけど、子供に対してのあの様子は職人としてのプライドというよりも目で見て盗めという暗黙のメッセージとも取れるし、クロードの性格から考えても子供との接し方で不器用だっただけかもしれない。
クロードに圧し掛かる亡き父のプレッシャー俺は俺の作品を作る!と自分の作品へのこだわりを宣言したクロードだけどそれはむしろ自分よりも父の作品にこだわってしまっている証拠でもあると思う。父との勝負、湯音の何気ない一言で更にその意識が強まったクロードはこの仕事の果てに何を見出すのか。
一方で
ギャルリに馴染むアリスの様子も描写されていたけどこれがギャルリ存続への鍵となるのかな。残り話数的にブランシュ家とギャルリの対立のエピソードなどは入らなそうなのでそれが生きてくるのも二期があればの話になりそうだけど。
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【魔術幻燈】
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]出演:東山奈央メディアファクトリー(2011-09-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
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