コメント
一応、主人公たちの所属は”武蔵”。極東は2つの自治区があります。1つは主人公達が住む航空都市艦”武蔵”、もう1つは今回消滅した三河。
戦闘関しては、武器と戦闘中で使った術はすごし解りつらいですね。一応カットされた部分で補足説明:
蜻蛉切:
”穂先に映した対象の名前を結び、割断する。”という能力。上位駆動は事象割ることが可能だが、バッテリー式なのでそんなに上位駆動は撃ってない。今回の戦闘で4話で”警備”という事象と”自分の北側”を割る2回で限界。また、杉田さんの"悲嘆の怠惰"のプロトタイプ。
悲嘆の怠惰:
大罪武装の一つで剣砲。通常駆動は蜻蛉切と似っで、刃先に映した対象をそぎ落とし。超過駆動は広範囲の「掻き毟り」が発動する。ただ超過駆動は撃つまで数秒かかる。杉田が撃った1発目は30%の出力、彼適応力では50%が限界。忠勝がこの悲嘆の怠惰の性能熟知してるのは、悲嘆の怠惰がP.A. Italiaに配る前に彼がテストしたから。
杉田さんの加速術:
”肉体速度上昇”と足裏に”足場同時多重展開”という2重効果。その代り体に負担かかる。空中移動は正確いうと空気中の塵と水分を蹴って移動する。空中移動で今回1万7千倍加速術を圧縮し発動、もちろん反動は凄まじく足はそのまま逝った。
戦闘関しては、武器と戦闘中で使った術はすごし解りつらいですね。一応カットされた部分で補足説明:
蜻蛉切:
”穂先に映した対象の名前を結び、割断する。”という能力。上位駆動は事象割ることが可能だが、バッテリー式なのでそんなに上位駆動は撃ってない。今回の戦闘で4話で”警備”という事象と”自分の北側”を割る2回で限界。また、杉田さんの"悲嘆の怠惰"のプロトタイプ。
悲嘆の怠惰:
大罪武装の一つで剣砲。通常駆動は蜻蛉切と似っで、刃先に映した対象をそぎ落とし。超過駆動は広範囲の「掻き毟り」が発動する。ただ超過駆動は撃つまで数秒かかる。杉田が撃った1発目は30%の出力、彼適応力では50%が限界。忠勝がこの悲嘆の怠惰の性能熟知してるのは、悲嘆の怠惰がP.A. Italiaに配る前に彼がテストしたから。
杉田さんの加速術:
”肉体速度上昇”と足裏に”足場同時多重展開”という2重効果。その代り体に負担かかる。空中移動は正確いうと空気中の塵と水分を蹴って移動する。空中移動で今回1万7千倍加速術を圧縮し発動、もちろん反動は凄まじく足はそのまま逝った。
どうも誤解があるようなので一言訂正及び補完を。
元信公がホライゾンを事故に遭わせたのは故意ではなく偶然ですよ。瀕死の致命傷で助けることができず、やむなく自動人形にしたのだろうと思われます。なぜ彼女を大罪武装に変えたのかは不明ですが。
ちなみに今回で原作1上、約500ページ超を消費したことになります。
元信公がホライゾンを事故に遭わせたのは故意ではなく偶然ですよ。瀕死の致命傷で助けることができず、やむなく自動人形にしたのだろうと思われます。なぜ彼女を大罪武装に変えたのかは不明ですが。
ちなみに今回で原作1上、約500ページ超を消費したことになります。
Zaxさん
捕捉どうもです。
極東の二つの自治区のことも他に情報量が多くて抜け落ちていたので助かりました。武器の方はなんとなく伝わってはくるのですが蜻蛉切は応用が分かり辛かったですね。分厚いラノベなだけに原作を完全に再現するのは少し難しそうですね。
極東の二つの自治区のことも他に情報量が多くて抜け落ちていたので助かりました。武器の方はなんとなく伝わってはくるのですが蜻蛉切は応用が分かり辛かったですね。分厚いラノベなだけに原作を完全に再現するのは少し難しそうですね。
クロウさん
>元信公がホライゾンを事故に遭わせたのは故意ではなく偶然ですよ。瀕死の致命傷で助けることができず、やむなく自動人形にしたのだろうと思われます。
そうでしたか。話の流れ的にてっきり陰謀で無理やり娘の命を奪ったのかと思っていました。これで原作1巻ですか、ペース的には普通からやや早めというべきでしょうかね、ラノベ原作アニメでじっくりやる作品は1巻でだいたい4~6話使うので。あの厚さからするとやや詰め込み気味なのでしょうかね。
そうでしたか。話の流れ的にてっきり陰謀で無理やり娘の命を奪ったのかと思っていました。これで原作1巻ですか、ペース的には普通からやや早めというべきでしょうかね、ラノベ原作アニメでじっくりやる作品は1巻でだいたい4~6話使うので。あの厚さからするとやや詰め込み気味なのでしょうかね。