境界線上のホライゾン 第6話 「告白場の代弁手」

世界的には前回で一山超えたということで今回は再びスローダウン。ホライゾンを奪われた主人公達がようやく躍起して活躍するのかと思っていたのでまた貯めとは、作文のシーンは良かったしこれは必要なのだろうけどとことんトーリ達の出番を引っ張る作品だなーと＾＾；

見え・・見え・・・！ということで初っ端から杉田さんキャラの全裸サービスシーンｗ
シーツがけっこう際どいことになってたけどこんなところに拘らなくてもいいよｗ

正純のシャワーシーンは濃厚な湯気で規制が（ﾟДﾟ) ということはやはり正純は女性キャラだったのか。まあシャワーシーンの尻については男性だったら規制しなくていいのかというとそれもまた違う気はするけどｗ

流れは少しおぼろげではあるけど、国の情勢を思えば逆らわない方がいい、しかしそのまま従順に徹すれば民の心は死ぬ、ということを２代目忠勝が示そうとしてホライゾン救出の事も踏まえてそれに応える者達がトーリ達であるという流れという感じか。

杉田さんが槍を返すシーンは忠勝とのやりとりや因縁から良く引き立てられていてOPの演出の意図も分かってくるのでこのあたりは作品として巧い作りになっている。

立ち上がるトーリ達、そして処刑が迫るホライゾンの運命は！？
ということで次回へ続く。もう７話になるけどこれでようやく本筋に入っていきそうかな。

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