コメント
久し振りの感想ですが、上手くまとまってて、面白かったです。
>ランサーさんはここではなく世界一初恋の世界で召喚されるべきだったと思うんだ
ナニを貫くというのだ、両刀(両槍)の騎士よ・・・もー、ソラウをぶっ千切って、ケイネス教授と逃避行でもイイかもね!
・・・って、よくネェよ!!
でも、イケメンが多いので、ダンナ以外は向こうの世界でも結構やっていけそうですね!
>ランサーさんはここではなく世界一初恋の世界で召喚されるべきだったと思うんだ
ナニを貫くというのだ、両刀(両槍)の騎士よ・・・もー、ソラウをぶっ千切って、ケイネス教授と逃避行でもイイかもね!
・・・って、よくネェよ!!
でも、イケメンが多いので、ダンナ以外は向こうの世界でも結構やっていけそうですね!
やっぱりあの演出だと勘違いされますねぇ。
ディルムッドが彼女と逃げたのは彼女の真摯な気持ちと女性の頼みを断れない誓約(ゲッシュ)のためであり、フィンとは互いに和解した後年瀕死のディルムッドを前にしてつい魔が刺して……なんだけどねぇ。
(フィンは汲んだ水を治癒の水に変える能力を持っていたが2度こぼし3度目に組んできたときにはすでに死んでいた)
ディルムッドが彼女と逃げたのは彼女の真摯な気持ちと女性の頼みを断れない誓約(ゲッシュ)のためであり、フィンとは互いに和解した後年瀕死のディルムッドを前にしてつい魔が刺して……なんだけどねぇ。
(フィンは汲んだ水を治癒の水に変える能力を持っていたが2度こぼし3度目に組んできたときにはすでに死んでいた)
ミーさん
>久し振りの感想ですが、上手くまとまってて、面白かったです。
ありがとうございます(^ω^) 次回以降も不定期になりそうですがよろしければ時々見てやってください。
>もー、ソラウをぶっ千切って、ケイネス教授と逃避行でもイイかもね!
ランサーのお相手はケイネスさんよりもキリツグの方がいいなー、いやあっちは綺麗か(ぇ
>ダンナ以外は向こうの世界でも結構やっていけそうですね!
ダンナは駄目なのかw まあストーカーで雪名さんに撃退されるポジションですよねw
ありがとうございます(^ω^) 次回以降も不定期になりそうですがよろしければ時々見てやってください。
>もー、ソラウをぶっ千切って、ケイネス教授と逃避行でもイイかもね!
ランサーのお相手はケイネスさんよりもキリツグの方がいいなー、いやあっちは綺麗か(ぇ
>ダンナ以外は向こうの世界でも結構やっていけそうですね!
ダンナは駄目なのかw まあストーカーで雪名さんに撃退されるポジションですよねw
>ディルムッドが彼女と逃げたのは彼女の真摯な気持ちと女性の頼みを断れない誓約(ゲッシュ)のためであり、フィンとは互いに和解した後年瀕死のディルムッドを前にしてつい魔が刺して……なんだけどねぇ。
そういう流れだったのですか。自分の解釈の甘さもあると思いますがやはりあれだけだと少し分かりにくいとも感じますね。ということは今回は生前に実現できなかった主に最後まで仕えて騎士としての使命を成し遂げることだけが望みという感じなのでしょうね。
そういう流れだったのですか。自分の解釈の甘さもあると思いますがやはりあれだけだと少し分かりにくいとも感じますね。ということは今回は生前に実現できなかった主に最後まで仕えて騎士としての使命を成し遂げることだけが望みという感じなのでしょうね。
今回器量さを語る回でもあった。
ソウラ
グラニアと何かと比較される回でしたが、彼女の場合ご時世(身分的な戒律等)故に駆け落ちも命がけで必死だったと思われます。チャームの呪いとは言え、望んでもない政略結婚(多分)や腹黒いおっさん(wikでもそのまんま)との嫌気がそれと絡み合い駆け落ちや離反に繋がったと視ています。
しかし、ソウラは同じ呪いでも私利私欲が丸出しで自己中的なヤンデレ全開です。しかも、命がけでなくケイネス先生が何も出来ないのをいいことに彼女の体(てい)の良い利用物とし、いとも簡単に令呪を奪う。何も苦労無しの上に本性の醜悪さが出てた。しかし、それがランサーとの取引で器の低さ(誤魔化そう必死なシーンで。)を表していたと思います。
それにしてもこの乗っ取り劇(むしろ下剋上?)はビッチにはならないが、(相手が)おなごなら素晴らしい位の出来だっただろうな。(笑)←皮肉を込めてます(苦笑)
ウェイバー
普段はヘタレで器が低い描写が絶えない魔術師。
しかし、何気に意外な才能を発揮しキャンサーのアジトを突き止めた活躍は良かった。
子供の凄惨な姿を見て、敵のアジトから去る時子供の遺品を見て憂いと憐みの感情を浮かべたシーン。
人間らしさが出ていた印象的なシーンだが、これが後に聖杯戦争自体を○○○を打つに至った。自分はそのきっかけと推測してます。
ライダー
誰とでも隔てなく仲良くなれる。かつての王の器っぷりを物語るシーン。あの醜くオトロしい昼メロさながらのシーンを演じたソウラさんとは対照的です。やはり、こういう輪になったものはどんよりした雰囲気をすっ飛ばすある意味清涼剤でしょうな。
また、子供の悲惨な死体をみてウェイバーが激しくおう吐するシーンで「何とも思わなかった人間がいたらぶん殴っている所だ」のセリフ。
彼女・・・じゃなく彼をヘタレでなく一人の人間として認めている発言は自己中ソウラとは明暗を分かつ決定的なシーンと見做しています。(人間的にも度量的にも)
簡単に言うとここぞって時の人間らしさと主と部下とサーヴァントの関係の明暗を表した回でもありました。
グラニアと何かと比較される回でしたが、彼女の場合ご時世(身分的な戒律等)故に駆け落ちも命がけで必死だったと思われます。チャームの呪いとは言え、望んでもない政略結婚(多分)や腹黒いおっさん(wikでもそのまんま)との嫌気がそれと絡み合い駆け落ちや離反に繋がったと視ています。
しかし、ソウラは同じ呪いでも私利私欲が丸出しで自己中的なヤンデレ全開です。しかも、命がけでなくケイネス先生が何も出来ないのをいいことに彼女の体(てい)の良い利用物とし、いとも簡単に令呪を奪う。何も苦労無しの上に本性の醜悪さが出てた。しかし、それがランサーとの取引で器の低さ(誤魔化そう必死なシーンで。)を表していたと思います。
それにしてもこの乗っ取り劇(むしろ下剋上?)はビッチにはならないが、(相手が)おなごなら素晴らしい位の出来だっただろうな。(笑)←皮肉を込めてます(苦笑)
ウェイバー
普段はヘタレで器が低い描写が絶えない魔術師。
しかし、何気に意外な才能を発揮しキャンサーのアジトを突き止めた活躍は良かった。
子供の凄惨な姿を見て、敵のアジトから去る時子供の遺品を見て憂いと憐みの感情を浮かべたシーン。
人間らしさが出ていた印象的なシーンだが、これが後に聖杯戦争自体を○○○を打つに至った。自分はそのきっかけと推測してます。
ライダー
誰とでも隔てなく仲良くなれる。かつての王の器っぷりを物語るシーン。あの醜くオトロしい昼メロさながらのシーンを演じたソウラさんとは対照的です。やはり、こういう輪になったものはどんよりした雰囲気をすっ飛ばすある意味清涼剤でしょうな。
また、子供の悲惨な死体をみてウェイバーが激しくおう吐するシーンで「何とも思わなかった人間がいたらぶん殴っている所だ」のセリフ。
彼女・・・じゃなく彼をヘタレでなく一人の人間として認めている発言は自己中ソウラとは明暗を分かつ決定的なシーンと見做しています。(人間的にも度量的にも)
簡単に言うとここぞって時の人間らしさと主と部下とサーヴァントの関係の明暗を表した回でもありました。
規制されて写ってませんでしたが、子供はまだ死んでいないほうが多かったみたいです
キャスターのマスターの「アート」として生きたまま色々剥かれたり暴かれたりして家具や悲鳴を上げる人間楽器にされて使われていたんだとか
ウェイバー君もただの死体だったなら嘔吐まではしなかったらしい
キャスターのマスターの「アート」として生きたまま色々剥かれたり暴かれたりして家具や悲鳴を上げる人間楽器にされて使われていたんだとか
ウェイバー君もただの死体だったなら嘔吐まではしなかったらしい