コメント
けいおん!
どうも
こういうことは最後に書くべきでしょうが、あの一言を持ってきたいがために初頭で書きます。
非常に長くなってしまい申し訳ありません。
短くまとめようとは思っていましたが、何分これが最後になるかもと思うと居ても立っても居られず;
それでもまだまだ書きたいことは山ほどありますが、それこそ原稿用紙を使わなければならなくなりますのでこの辺で;
軽く読み飛ばしてもらっても構いません^^;
>記事は最近書く前に感想が自己完結気味なのでかけるかどうかw
はて。どこかでこんな文章を見たような(ぉ
>意表をついた時系列と物語性
これですね。
私もまんまと卒業後だと思い込んでいましたw
>方向性を違えた軽音部・・・ってこれ中盤のシリアスシーンになるのかと思ったらいきなりくるのかよ。しかも茶番だったとはなんという宣伝詐欺w
この辺は流石に読めましたww
>アニメ本編で見せた各場面と重ねながら別角度から見せる展開
この映画の一番の見所はここでしょうね。
本編ではあずにゃん視点で唯たちを送り出す側として描かれていましたが、
この映画では唯たちの視点でのあずにゃんが描かれていました。
そして演奏シーンも盛り沢山と、本編とはまた違った楽しみ方もできましたね。
>「やっと二人きりになれたねあずにゃん・・・」という唯の台詞は普段ならつっこみどころだけどもはやそれにつっこむ力もないくらいあずにゃんも疲れている様子w
この後、「お腹空いたね、お風呂もあるね」ときたので、まさかそれともあずにゃん!?と思ったのは内緒です(ぇ
>「私本当にそういうのじゃないですから!」
ニヤニヤ
この後、唯が毛布に包まったあずにゃんの隣に寝転んだ時、まさかあずにゃん(と)にゃんにゃん!?と思ったのも内緒です(ぇ
>タクシーで空港に向う場面の雰囲気も最高だった。
あそこもすごく良かったですね。
街灯の淡い灯りやしんしんと降る雪、薄暗い車内の描写で、旅行から帰る時のあの独特な雰囲気・寂しさをよく表せていたと思います。
>さっきも書いたけどここからのアニメ本編と連動している流れが非常に良かった。
これがまた巧いんですよね。
予告ではこんなこと微塵も感じさせませんでしたし。
>映画終盤はアニメの終盤と重ねて泣きそうになりながらなんとか楽しい気分に置き換えて耐えたw 映画館ではなく一人で見てたら遠慮なく泣いてたろうなと(笑)
ふふふ♪
深夜、それも隣に友人がいる中ガチ泣きしてました(ぇ
首筋まで涙が伝ってきたのはこれまでの生涯初めてだったかもしれません。
もうこれは自分の感情・感覚に任せないと後悔するだろうと思い、理性を取っ払いました。
卒業式前日に憂ちゃんに「ありがとう」と言っていたところ、唯が教室ライブでU&Iをあずにゃんに向けて歌っていたところ、卒業する4人が屋上にいる場面が特に印象的です。
↑の部分ですが、実は涙で初回はほとんど画面が見えておらず、昼にもう一度見ました(で、またもや(ry
>曲もLazyみたいに格好良かったし一回だけではもったいないこれは。
OPももちろん素晴らしい出来でしたがEDも相当なものでしたね。
かっこいい!かわいい!!文句なし!!!
最後はHTTを代表するふわふわで締めたのもGOOD!
ええ。もちろん泣きましたとも。←
因みにOPの時点から目が潤んでいたのも内緒です(ぇ
>この映画のできは素晴らしかった!
この一言に尽きます!
私自身かつてないほどの期待を胸に劇場へ赴きましたが、いとも容易く期待を超えてきました。
>これがけいおん!アニメのラストなんだ
>それがなんとも寂しくもあり、しかしこの終わり方には大変満足していてこれが最後でも清々しくもある。映画のできの良さもあって、終わった後にはそんな最高の作品に最後まで付き合えたことへの喜びや満足感、それからこれが最後だと実感した哀愁や虚無感で一杯になり劇場を出て暫くの間ほぼ放心状態になってしまった。
はい完全に僕と同じです。
本当に(ry
この映画での見所はムメイサさんもおっしゃってる通り本編との重ね合わせなんですよね。
そんなシーンがもうごろごろ、この映画に意味のないシーンなどひとつもなかったのでは。
特に印象的だったのは、前半の唯の登校シーンと野外ライブのシーンです。
物語当初、一期一話の遅刻のシーンでは、当時は他人であるムギや律、澪に気付くことなく学校に到着していました。
一方、卒業前、映画の登校シーンでは、それぞれが初登場時の場所で声を掛け合い、かけがえのない友人として一緒に登校していました。
改めて時の流れを実感し、非常に感慨深いものがありました。
そして野外ライブのシーンでは、唯が頻りに時計を気にしていました。
ごはんはおかずを「もう一回!」と続けたあたり、いつまでもこのままでいたいという気持ちの表れだったのかもわかりません。
細かい仕草や表情の描写、その丁寧さ、そしてその積み重ね。
まさにけいおん!らしさがFULLに出ていた映画だったと思います。
正直一回二回じゃ物足りません。
以前どこかで山田監督自身も大のけいおん!ファンであると耳にしたことがあります。
もちろん声優の方々やスタッフの方々もでしょう。
この映画はまさに「けいおん!ファンによるけいおん!ファンのためのけいおん!」だと思います。
本当に制作者の方々に感謝です。
この作品のおかげでこちらの世界にずっぷりと嵌り、このブログにも出会えました。
たくさんの大好きをありがとう!
最後はやっぱりこの一言でしょう!
けいおん!大好き!!
それでは、また
こういうことは最後に書くべきでしょうが、あの一言を持ってきたいがために初頭で書きます。
非常に長くなってしまい申し訳ありません。
短くまとめようとは思っていましたが、何分これが最後になるかもと思うと居ても立っても居られず;
それでもまだまだ書きたいことは山ほどありますが、それこそ原稿用紙を使わなければならなくなりますのでこの辺で;
軽く読み飛ばしてもらっても構いません^^;
>記事は最近書く前に感想が自己完結気味なのでかけるかどうかw
はて。どこかでこんな文章を見たような(ぉ
>意表をついた時系列と物語性
これですね。
私もまんまと卒業後だと思い込んでいましたw
>方向性を違えた軽音部・・・ってこれ中盤のシリアスシーンになるのかと思ったらいきなりくるのかよ。しかも茶番だったとはなんという宣伝詐欺w
この辺は流石に読めましたww
>アニメ本編で見せた各場面と重ねながら別角度から見せる展開
この映画の一番の見所はここでしょうね。
本編ではあずにゃん視点で唯たちを送り出す側として描かれていましたが、
この映画では唯たちの視点でのあずにゃんが描かれていました。
そして演奏シーンも盛り沢山と、本編とはまた違った楽しみ方もできましたね。
>「やっと二人きりになれたねあずにゃん・・・」という唯の台詞は普段ならつっこみどころだけどもはやそれにつっこむ力もないくらいあずにゃんも疲れている様子w
この後、「お腹空いたね、お風呂もあるね」ときたので、まさか
>「私本当にそういうのじゃないですから!」
ニヤニヤ
この後、唯が毛布に包まったあずにゃんの隣に寝転んだ時、まさか
>タクシーで空港に向う場面の雰囲気も最高だった。
あそこもすごく良かったですね。
街灯の淡い灯りやしんしんと降る雪、薄暗い車内の描写で、旅行から帰る時のあの独特な雰囲気・寂しさをよく表せていたと思います。
>さっきも書いたけどここからのアニメ本編と連動している流れが非常に良かった。
これがまた巧いんですよね。
予告ではこんなこと微塵も感じさせませんでしたし。
>映画終盤はアニメの終盤と重ねて泣きそうになりながらなんとか楽しい気分に置き換えて耐えたw 映画館ではなく一人で見てたら遠慮なく泣いてたろうなと(笑)
ふふふ♪
深夜、それも隣に友人がいる中ガチ泣きしてました(ぇ
首筋まで涙が伝ってきたのはこれまでの生涯初めてだったかもしれません。
もうこれは自分の感情・感覚に任せないと後悔するだろうと思い、理性を取っ払いました。
卒業式前日に憂ちゃんに「ありがとう」と言っていたところ、唯が教室ライブでU&Iをあずにゃんに向けて歌っていたところ、卒業する4人が屋上にいる場面が特に印象的です。
↑の部分ですが、実は涙で初回はほとんど画面が見えておらず、昼にもう一度見ました(で、またもや(ry
>曲もLazyみたいに格好良かったし一回だけではもったいないこれは。
OPももちろん素晴らしい出来でしたがEDも相当なものでしたね。
かっこいい!かわいい!!文句なし!!!
最後はHTTを代表するふわふわで締めたのもGOOD!
ええ。もちろん泣きましたとも。←
因みにOPの時点から目が潤んでいたのも内緒です(ぇ
>この映画のできは素晴らしかった!
この一言に尽きます!
私自身かつてないほどの期待を胸に劇場へ赴きましたが、いとも容易く期待を超えてきました。
>これがけいおん!アニメのラストなんだ
>それがなんとも寂しくもあり、しかしこの終わり方には大変満足していてこれが最後でも清々しくもある。映画のできの良さもあって、終わった後にはそんな最高の作品に最後まで付き合えたことへの喜びや満足感、それからこれが最後だと実感した哀愁や虚無感で一杯になり劇場を出て暫くの間ほぼ放心状態になってしまった。
はい完全に僕と同じです。
本当に(ry
この映画での見所はムメイサさんもおっしゃってる通り本編との重ね合わせなんですよね。
そんなシーンがもうごろごろ、この映画に意味のないシーンなどひとつもなかったのでは。
特に印象的だったのは、前半の唯の登校シーンと野外ライブのシーンです。
物語当初、一期一話の遅刻のシーンでは、当時は他人であるムギや律、澪に気付くことなく学校に到着していました。
一方、卒業前、映画の登校シーンでは、それぞれが初登場時の場所で声を掛け合い、かけがえのない友人として一緒に登校していました。
改めて時の流れを実感し、非常に感慨深いものがありました。
そして野外ライブのシーンでは、唯が頻りに時計を気にしていました。
ごはんはおかずを「もう一回!」と続けたあたり、いつまでもこのままでいたいという気持ちの表れだったのかもわかりません。
細かい仕草や表情の描写、その丁寧さ、そしてその積み重ね。
まさにけいおん!らしさがFULLに出ていた映画だったと思います。
正直一回二回じゃ物足りません。
以前どこかで山田監督自身も大のけいおん!ファンであると耳にしたことがあります。
もちろん声優の方々やスタッフの方々もでしょう。
この映画はまさに「けいおん!ファンによるけいおん!ファンのためのけいおん!」だと思います。
本当に制作者の方々に感謝です。
この作品のおかげでこちらの世界にずっぷりと嵌り、このブログにも出会えました。
たくさんの大好きをありがとう!
最後はやっぱりこの一言でしょう!
けいおん!大好き!!
それでは、また
MEETπさん
>はて。どこかでこんな文章を見たような(ぉ
このブログは有言不実行、不言実行。
>私もまんまと卒業後だと思い込んでいましたw
そこを予想させなかったところが巧かったですよね。
一年くらいの間巧く騙してくれましたw
>本編ではあずにゃん視点で唯たちを送り出す側として描かれていましたが、
この映画では唯たちの視点でのあずにゃんが描かれていました。
劇中では残される者重視でその部分は若干淡白でもありましたからね、そのあたり巧い補完になっていました。
>もうこれは自分の感情・感覚に任せないと後悔するだろうと思い、理性を取っ払いました。
僕は友達が少ない!一人で泣くわけにはいかんのや。。。
でも普通に泣きたかったですねw
>たくさんの大好きをありがとう!
自分もここ数年深夜アニメを見てきたのもこのブログをやってたのもこのアニメに出会うためだったと思っています(本気で)。それ程の気持ちにさせるくらいのものがこの作品にはありました。この作品を最後まで見ることができて良かったです。
もう思い残すことはない・・アニメはこれでゴールでいい・・・とほんの少し思いかけたようなかけなかったような感じで放心状態に。そしてその夜はたまゆらを見てぽって!!してました(ぇ
このブログは有言不実行、不言実行。
>私もまんまと卒業後だと思い込んでいましたw
そこを予想させなかったところが巧かったですよね。
一年くらいの間巧く騙してくれましたw
>本編ではあずにゃん視点で唯たちを送り出す側として描かれていましたが、
この映画では唯たちの視点でのあずにゃんが描かれていました。
劇中では残される者重視でその部分は若干淡白でもありましたからね、そのあたり巧い補完になっていました。
>もうこれは自分の感情・感覚に任せないと後悔するだろうと思い、理性を取っ払いました。
僕は友達が少ない!一人で泣くわけにはいかんのや。。。
でも普通に泣きたかったですねw
>たくさんの大好きをありがとう!
自分もここ数年深夜アニメを見てきたのもこのブログをやってたのもこのアニメに出会うためだったと思っています(本気で)。それ程の気持ちにさせるくらいのものがこの作品にはありました。この作品を最後まで見ることができて良かったです。
もう思い残すことはない・・アニメはこれでゴールでいい・・・とほんの少し思いかけたようなかけなかったような感じで放心状態に。そしてその夜はたまゆらを見てぽって!!してました(ぇ
ついに
ついにムメイサさんもご覧になられましたか!
もう感想まであるとはさすがムメイサさん!
一期の頃の澪ちゃんいじりが見れてうしかったです。
ノーパンとか回ってるとか
アイスクリームなあいつ気になりますね
ロロロ!ドンドン!
律ちゃんはやっぱり面白いけどさりげなく唯ちゃんの髪を整いてる
シーンがやっぱり部長だなーと思いました!
ムギちゃんはキーボードを用意させるシーンがありましたね
お寿司屋さんとライブ会場と
あずにゃんLOVEもの勘違いも面白いです!
ロンドンはまさか途中だとは!
旅行で終わるのかと思いきや卒業式までやるとは!
あずにゃんの天使にふれたよ!の制作過程があるとは泣けます!
いい意味で裏切られました!
そして唯ちゃんは面白いところは面白くて卒業式のときはやっぱり
私たちを感動させてくれました。
豊崎さんは屋上のシーンの「わあああ!」のシーンが青春してて
いいと仰っていました確かにあのシーンもいいです。
あずにゃんの天使にふれたよ!を聴いたときの「そっかにも」
泣いた。
もう最高の映画けいおん!だった!
しばらく放心状態ですよね!
Singing!もかっこいいしかわいいし
長くなってしまいましたが
けいおん!大好きー!!感動をありがとう!
もう感想まであるとはさすがムメイサさん!
一期の頃の澪ちゃんいじりが見れてうしかったです。
ノーパンとか回ってるとか
アイスクリームなあいつ気になりますね
ロロロ!ドンドン!
律ちゃんはやっぱり面白いけどさりげなく唯ちゃんの髪を整いてる
シーンがやっぱり部長だなーと思いました!
ムギちゃんはキーボードを用意させるシーンがありましたね
お寿司屋さんとライブ会場と
あずにゃんLOVEもの勘違いも面白いです!
ロンドンはまさか途中だとは!
旅行で終わるのかと思いきや卒業式までやるとは!
あずにゃんの天使にふれたよ!の制作過程があるとは泣けます!
いい意味で裏切られました!
そして唯ちゃんは面白いところは面白くて卒業式のときはやっぱり
私たちを感動させてくれました。
豊崎さんは屋上のシーンの「わあああ!」のシーンが青春してて
いいと仰っていました確かにあのシーンもいいです。
あずにゃんの天使にふれたよ!を聴いたときの「そっかにも」
泣いた。
もう最高の映画けいおん!だった!
しばらく放心状態ですよね!
Singing!もかっこいいしかわいいし
長くなってしまいましたが
けいおん!大好きー!!感動をありがとう!
リ:バースさん
>ついにムメイサさんもご覧になられましたか!
もう感想まであるとはさすがムメイサさん!
おかげさまでなんとか(ノ∀`)
感想は素晴らしい作品から受けたエナジーパワーで作成できましたw
>一期の頃の澪ちゃんいじりが見れてうしかったです。
ノーパンとか回ってるとか
たしかにあれは一期の頃くらいの澪ちゃんいじりだったかもしれませんねw 唯梓中心の構成ではありましたが澪ちゃんの優遇もかなりだった気がします。
>旅行で終わるのかと思いきや卒業式までやるとは!
あずにゃんの天使にふれたよ!の制作過程があるとは泣けます!
いい意味で裏切られました!
今回の映画は本当にそこがポイントですよね。映画本編を見るまでこの時系列について全く予想ができなかった。だからこそ新鮮な面白さがありました。
>もう最高の映画けいおん!だった!
しばらく放心状態ですよね!
放心状態はやばかったw
3~4時間くらい一言も口が利ける状態ではなかったです。
>Singing!もかっこいいしかわいいし
あの格好良さと可愛さは最高よ!
ほんとにいい映画でした。
もう感想まであるとはさすがムメイサさん!
おかげさまでなんとか(ノ∀`)
感想は素晴らしい作品から受けたエナジーパワーで作成できましたw
>一期の頃の澪ちゃんいじりが見れてうしかったです。
ノーパンとか回ってるとか
たしかにあれは一期の頃くらいの澪ちゃんいじりだったかもしれませんねw 唯梓中心の構成ではありましたが澪ちゃんの優遇もかなりだった気がします。
>旅行で終わるのかと思いきや卒業式までやるとは!
あずにゃんの天使にふれたよ!の制作過程があるとは泣けます!
いい意味で裏切られました!
今回の映画は本当にそこがポイントですよね。映画本編を見るまでこの時系列について全く予想ができなかった。だからこそ新鮮な面白さがありました。
>もう最高の映画けいおん!だった!
しばらく放心状態ですよね!
放心状態はやばかったw
3~4時間くらい一言も口が利ける状態ではなかったです。
>Singing!もかっこいいしかわいいし
あの格好良さと可愛さは最高よ!
ほんとにいい映画でした。