コメント
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる、J・ガイル
途中から見るのが疲れて、最後まで追い切れてないですが、
>似たタイプの作品が多い昨今では珍しい個性満載な野心作だった。
ある意味で賛成できるんだけど、個性的というか、どちらかというと。。。奇抜?
他との差別化のために奇抜な言動、奇抜なキャラクター、奇抜なストーリーを出して、知名度だけは上がったけれど、最後はどんどんなんの脈絡もない奇妙奇天烈な展開になっていって、話の展開に飛躍が多くなりすぎて、「夢オチ」とは逆の形でストーリー展開を読むのが逆につまんなくなりました。
そういう意味では、ある意味で「AGEシステム」のような。「なんでそこでドッズライフル?」「なんでそこでタイタス?ビームラリアットってwww」「なんでドッズライフル量産しねえの?」「もうウルフさんとGエグゼスだけでいいよ」みたいなツッコミばかりじゃ
「両手とも右腕の男のスタンドは光のスタンド!恐ろしいスピードだから狙って斬るのは不可能だが、移動中の軌道が読めればそれを斬ることは可能!」「オレは自分の弱点はとっくに知ってたさ。これだけ沢山の人間がいれば、軌道は読めまい。」「ポルナレフ そのセリフはちがうぞ。あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない。こう言うんだ」みたいな、「その手があったか!」的な爽快感がないのです。
>似たタイプの作品が多い昨今では珍しい個性満載な野心作だった。
ある意味で賛成できるんだけど、個性的というか、どちらかというと。。。奇抜?
他との差別化のために奇抜な言動、奇抜なキャラクター、奇抜なストーリーを出して、知名度だけは上がったけれど、最後はどんどんなんの脈絡もない奇妙奇天烈な展開になっていって、話の展開に飛躍が多くなりすぎて、「夢オチ」とは逆の形でストーリー展開を読むのが逆につまんなくなりました。
そういう意味では、ある意味で「AGEシステム」のような。「なんでそこでドッズライフル?」「なんでそこでタイタス?ビームラリアットってwww」「なんでドッズライフル量産しねえの?」「もうウルフさんとGエグゼスだけでいいよ」みたいなツッコミばかりじゃ
「両手とも右腕の男のスタンドは光のスタンド!恐ろしいスピードだから狙って斬るのは不可能だが、移動中の軌道が読めればそれを斬ることは可能!」「オレは自分の弱点はとっくに知ってたさ。これだけ沢山の人間がいれば、軌道は読めまい。」「ポルナレフ そのセリフはちがうぞ。あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない。こう言うんだ」みたいな、「その手があったか!」的な爽快感がないのです。
>他との差別化のために奇抜な言動、奇抜なキャラクター、奇抜なストーリーを出して、知名度だけは上がったけれど、最後はどんどんなんの脈絡もない奇妙奇天烈な展開になっていって、話の展開に飛躍が多くなりすぎて、「夢オチ」とは逆の形でストーリー展開を読むのが逆につまんなくなりました。
自分も普段からそういうことはよく考えますし分かります。ただこの作品は差別化のためにというよりは監督の思想がこれそのものというか話題を作るためではなくやりたいことをやっていただけにも感じます。飛躍が多くなりすぎという部分は同感ですが。主にメタと比喩で。
>みたいな、「その手があったか!」的な爽快感がないのです。
たしかにそういう面もありますが、自分は過去のももかの真実が明かされる話では、はっそうだったのかとそういう爽快感を受けましたし、毎回考察している人はもっとでしょうし視点次第ではなかな爽快感もある作品ではないかとは思います。
自分も普段からそういうことはよく考えますし分かります。ただこの作品は差別化のためにというよりは監督の思想がこれそのものというか話題を作るためではなくやりたいことをやっていただけにも感じます。飛躍が多くなりすぎという部分は同感ですが。主にメタと比喩で。
>みたいな、「その手があったか!」的な爽快感がないのです。
たしかにそういう面もありますが、自分は過去のももかの真実が明かされる話では、はっそうだったのかとそういう爽快感を受けましたし、毎回考察している人はもっとでしょうし視点次第ではなかな爽快感もある作品ではないかとは思います。