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機動戦士ガンダムAGE 第15話 「その涙 宇宙に落ちて」 (フリット編最終回)

機動戦士ガンダムAGE 第1巻 【豪華版】(初回限定生産) [Blu-ray]
「なぜララァを巻き込んだんだ!?ララァは戦いをする人ではなかった!」
的なセリフをぶつけるフリットw 前回の話といいどうもこの作品の脚本家って昔のガンダムらしいシーンや台詞入れとけばどうにかなると思ってる節があるような(;^ω^)


前回のユリンの搭乗理由も「フリットに会いたかったから」ってなんぞそれーと。まあ搭乗を拒めば「ふひひwww」と迫ってきた魔少年ビューティー君に殺されたんだろうけど。

とにかくこの作品は構想的にはそれ程悪くないけど細かい設定と流れの雑さが物凄く目立って言うなれば子供の人形遊び的というか。

自分も昔やったことがあるけど子供がガチャポン戦士を使ってそれらしいシーンばかりを演出しながら一人遊びをする、それはやってる本人としてはその雰囲気に乗れるから楽しいけど雰囲気と細かい部分の設定やキャラ感情を理解しているのは本人だけであって、当たり前だけど傍から見ていればそんな物語は面白い物ではない。

この作品もそんな感じで作ってる人にとってはそれなりに満足できる雰囲気になっているのだろうけど細かいところが全然駄目で視聴者に臨場感は伝わらず、プロの作る見世物としては正直どうなのと。


何回も書いたけどそもそもUEを10数年間一回も倒せなかったという設定の時点でもう躓いている。ビームの出力上げただけで倒せるなら今までに人類は核などでも対抗しただろうし。

それはどう考えてもおかしいし地球連邦政府の高官が火星人側と繋がっていて”人類はUEに勝てないという設定にしただけ”という裏はあるのかもしれないけど。むしろそう考える方が自然か。連邦の雑魚機もわざと性能を上げずに作っている。それをUEに攻撃させ人類の数を減らしつつ武器商人やコロニー公社と癒着し利益を得る算段とか。


それからUEは終盤戦ではウルフ小野Dさんはともかくエウバの機体に容易く落とされたりもしてたけどあれは以前までと何が変わったんだ?一話だけ見なかった話があるけどそこでAGEシステムが新兵器の量産でもしたのかな?

フリット編最終回のアンバット内部の人達、最後までカチャカチャやっててそのまま爆死とかあれは死を恐れないとかそういうレベルじゃなかったw 幽遊白書の養殖人間か何かでw? フリットはこれでエミリーとくっつくとか・・・エミリーは早くそんな浮気男見捨てちゃいなYO。

フリットの成長。このキャラって成長したのかな?正直全く成長しなかったような。本来メカニックマンなのに急にパイロットになって戦いの中で特別成長した様子を見せないまま最後の戦いまできたものだから最後の魔少年&ビグザム戦もまったく盛り上がらなかった。初代ガンダムは長い戦いを経て成長したアムロの姿があったからこその終盤だったのに。


そんな感じで、題材的にはそれ程悪くないとも感じたけど設定と流れと見せ方がとにかく下手で全然盛り上がらないままにフリット編が終わってしまった。今後は敵パイロットも表立って出てこれそうなので少しはマシになるか?

文句あんなら見んなよ!ああ!?という製作者からの声も聞えてきそうだけどガンダムなのでそう簡単には切れない。視ることを強いられているんだ!まぁ別に今回の記事でも怒りの感情などはほとんどなく、ネタとして楽しませてくれればいいと序盤から感じているけどw


機動戦士ガンダム EXTREME VS.機動戦士ガンダム EXTREME VS.

バンダイナムコゲームス 2011-12-01
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コメント

「ガンダム」であるから過去作の有名なシーンを取り入れていく……
それ自体は何も悪くないと思うのですよね、パクリではなくオマージュというかリスペクトなのでしょうし
今の子供達にシリーズの良さを伝えたい、という目的にも適ってる
というか、そもそもスポンサーからそういう指示受けてるでしょうし

でも、過去作で有名なシーンや台詞だからなのか、作り手の中で「丁寧に描かないと伝わらない」という意識が抜け落ちやすい感じがします
また、どうしても話の流れよりシーンを盛り込むことを優先しちゃう面があって、無理な描写になりがちというか
やっぱり、こういう企画は上手くいきにくいのかも

せめてオマージュに徹するか、それとも過去作にない新しい要素を打ち出すのに集中するか、目的を絞らないと幾ら尺があっても全部いい加減になってしまうような

見るのを強いられて・・・いないよ!!(録画は見て消す)

フリット編は賛美両論が多かった。

多くはユリン目的で見ていたけど、ユリンが魔少年にどう脅されて14話までの経緯が謎のまんまである。
薄い本のネタにすると魔少年に脅されたりや魔少年にヤラシイ事され事後にあったとか

・・・じゃなく、俺の推測では(ここから少しだけネタバレ混じっているかも知れません。もっとも、すでに公開されていますが。)

それは、ユリンもUEと同じ火星系の人間の子孫であることが魔少年に明らかにされた。勿論Xラウンダーの事もある。
そのせいで、仮にも一族から離れ(見捨てる又は黙認する)、地球人に関わる事はご法度になり、そうでなくてもフリをして生きていくこでさえタブーに等しい火星系人間の掟があると推測される。

それ以上にもっと「強いられている」ものを感じてならない。
それはイオリアもどき的な人物(名前ド忘れた(つ∀`)録画見て消去したし・・)。この胡散くさそうなイオリア気取り(ラスボス?)が唱えた壮大な計画。
ヤークのおっさんが言ってた地球帰還計画のあれ。
あれに逆らう事は一族の無念と悲願を否定する事であり、最も許されない行為。ユリンは本来、帰還計画(地球人抹殺の間違いだろうに・・)のための逸材であり、なりを潜めながら地球人を抹殺するための差し金的な存在。地球人とまったりするのは極刑に値する行為なのだろう。
あっ、これはおれのあくまでも推理(邪推?)なので気にしないように(つ∀`)


魔少年の特別能力で、考えられるのは火星出身の人間(ヴェイガン)の中にこの力が目覚めた人間。只、この能力は彼らの間でも類稀なものといった「選ばれし能力」のような認識があるらしい。フリット編のラスボスのヤーク・ドーレの話からでもそれがうかがえる。

また、彼やその息子から「エデンの住人」と呼ばれる魔少年だが、(生まれながらにして)先天的なXラウンダーで選ばれし一族みたいな節があるみたいだ。そこから「エデンの住人」が来ているとすればヴェイガン国家でもエリートか、又は伝説的な子孫だろう。おれは後者と思います。

>フリット編最終回のアンバット内部の人達、最後までカチャカチャやっててそのまま爆死とかあれは死を恐れないとかそういうレベルじゃなかったw 幽遊白書の養殖人間か何かでw? 

1話でも仲間のモビルスーツを証拠隠滅のため平然と抹殺したり、魔少年に至ってはユリン(仮にも同族または同胞)を使い捨て道具として見做していたり、同族意識すら欠片程度もない
もし、フリットでなくカミーユやシン、刹那だったら怒りにまかせてフルボッコにした挙句、滅殺されているだろう。

カミーユ(覚醒全開)「デジル!!貴様のような火星人間がいるから争いが終わないんだ!!暗黒の世界へ還れ!!」

シン(種割れモード)「デジル!!!あんたって人はーーー!!性懲りもなく!!」

刹那(トランザム状態)「デジル!!貴様が世界の歪みだ!!」
スパロボだったら三位一体怒りのジェットストリームでこっ酷くやられているだろうな。(笑)

火星系人間もこれじゃ木星帰りの某キャラとそう相違ないと見做されても仕方がない。

しかし、フリットもフリットである。
彼が25年もヴェイガンに対する憎しみを抱いていたら、SEEDのパトリック・ザラの二の舞にならないかが心配。

グルーデックが代わりにヤークのおっさんを射殺し、息子に復讐の怒りを向けるようにした行為。
俺はフリットが自分の二の舞にならないような行為。それと思う。
年齢的にフリットには復讐の業を背負うのは荷が重すぎるとかこんな下郎に手を染めることはないと言った考えもあるかも知れない。
しかし、それ以上にフリット自身が自分と同じ轍(復讐の道)を踏ませる訳にはいかない。憎しみの連鎖を彼に仕向けては駄目といった沈黙の優しさがあったと思う。

彼が、パトリック・ザラの二の舞になるならグルーデックの行為も無下にしてしまう。

アセムもどっかカミーユに似ているし、親とも反発もあるが、やはり何かの弾みでシンみたいになるんだろうな(苦笑)

ヤークのせがれやデジル(復讐黄金コンビ。相反しているけど)にフリットが殺され、覚醒して・・・。

凄く長くなった。
あくまでも参考程度に(笑)

イゼルカントは一体何奴じゃ!?

ヤークのおっさんが話していたイゼルカントなる人物。

この胡散くさい(恐らく。何かF91の貴族主義的な臭いが・・。)計画性は地球帰還と言いながら無差別攻撃を繰り返している。
自分らの民族意識(洗脳的な)が強すぎて、仲間を道具に利用したり、平然と口封じを遂行するし。(1話で人が搭乗していれば)
火星計画失敗とか火星の磁気嵐で怖い感染病が流行ったりとか言っているが実は地球の科学より遥かに進んでいるし、それが事実ならば、暮らしにくいのは昔の話で今は普通に暮らして行けている筈
何なら地球の科学を凌駕するなら流行病も生活環境も改善できなくもないんじゃね?
と言うのがおれの意見です。


ヤークのおっさんも多分騙されて利用されていたかもしれない。

OOでもイオリアの計画悪用した1期のラスボスさんもいたし。

Cパートの出たあのおっさんが怪しい(笑)

名無しさん

>「ガンダム」であるから過去作の有名なシーンを取り入れていく……
それ自体は何も悪くないと思うのですよね、

でも、過去作で有名なシーンや台詞だからなのか、作り手の中で「丁寧に描かないと伝わらない」という意識が抜け落ちやすい感じがします


そう思います。過去作品の良い部分を踏襲することは良いと思うのですがこれでは良さが伝わらない。ガンダムSEEDも一期では過去のガンダムの流れを踏んでいましたがあの作品は世界観やキャラクター感情などの表現でしっかりと作品観を出せていたのでそこが今のAGEと違う部分だと思います。

>せめてオマージュに徹するか、それとも過去作にない新しい要素を打ち出すのに集中するか、目的を絞らないと幾ら尺があっても全部いい加減に

一応AGEシステムや火星人との対立が新しい要素ということなのでしょうけどね。しかし設定と見せ方が中途半端なのでこのままでは厳しそうですね;

ガブリエルさん

>フリット編は賛美両論が多かった。

賛の意見はあまり見た覚えがないですけどw

>彼が25年もヴェイガンに対する憎しみを抱いていたら、SEEDのパトリック・ザラの二の舞にならないかが心配。

フリットはキャラの描き方がかなり薄っぺらいですね。息子と比較させるつもりなのかもしれませんが大した成長もなく復讐に狂い、主人公としてはかなり扱いが悪いかと。

>それが事実ならば、暮らしにくいのは昔の話で今は普通に暮らして行けている筈

そういえばそうですね。でもアクシズの人々が地球に帰りたがった如く人は地球の引力からはなれられないのもまた運命なのかも。

なんか盛り上がりが薄いままあれよあれよという間に終わってしまいました。
フリットは不遇な主人公でしたな。
結局最後まで成長を描いてもらえなかったし。
ユリンもああいう最後にするにはフリットとの絆が描写不足な気がしたし、もうちょっと出番あってもよかったんじゃと思いました。
なんでデシルについていく気になったのかも不可解な理由だったし。

エミリーも結局一度もフリットとフラグ立たないまま第二世代になったらいきなりフリットと結婚しているんでしょうね。
特に見せ場もなかったし、なんかヒロインとして愛されてない気がします。
まあガンダムで主人公とくっつくヒロインが地味なのはそんなに珍しいことじゃないかもしれませんが(笑)

今のところ世代交代するという話の構成がまったく意味を成してない気がします。
キャラ描写だけじゃなくて、盛り上げどころも難しくなるし、一つ一つの話が薄くなる要素にしかなってない気がします。
あとガンダムなんだからもう少し戦闘シーンのクオリティを・・最後の方はともかく序盤はかなり微妙なクオリティだったからなあ。

あと本人のビックマウスやら脚本のせいで日野さんだけが叩かれてる気がしますが、サンライズも外部から人を呼んでガンダム作るならシリアスやるのが得意な人に頼まないといけない気がします。
イナズマイレブンとかでは成功しているらしいので。
まあ熱烈なガンダムファンからすれば外部から来て大口叩いた上にガンダムでむちゃくちゃやるなんて許せねえと思うのかもしれませんが。

そもそもシリアスな戦争物で子供にも受けようとか言う企画自体が間違っている気がします。
最近少し間を空けずに作りすぎな気もするので、まだガンダム作る気があるなら、もうちょっと時間をかけて企画の段階からじっくり練ってほしいですよ。

ユンゲラーさん

ですよね。フリットの成長も足りなければユリンとの絆も足りていないですし、大筋でやりたいことは理解できるのですが細かいところがそれっぽくするだけで大雑把なんですよね。

エミリーがフリットと結婚というのはなんとも^^; 作画は戦闘もそうですがやはりキャラデザ自体がガンダムという作品に合っていない気がします。これならSDガンダムでやったほうが良いかと。

>そもそもシリアスな戦争物で子供にも受けようとか言う企画自体が間違っている気がします。

そうも思いますが子供はシリアスな戦争物でも惹き付ける世界観さえ描けていれば自然について来るのですよね。子供向けということで緩めた内容では子供は付いてこないのではないかと。その緩めたという部分を視聴者に悟られないように付くらなえければ

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