Another 第7話 ｢Sphere joint -変調-」

先生の壮絶な自殺・・・
今までの件はともかくこればかりは流石に犯人による犯行だとかは結び付けようがないし環境が追い込んだことによる本当の自殺ということでよさそうか。今までのも単なる偶然と言えなくもないし、この作品がホラーなのかミステリなのか本気で分からなくなってきた(；^ω^)

しかしながらこの件はミサキ事件のストレスが追い込んだノー犯人の事件としても今までの他の件は犯人による犯行の余地もあったのでこの事件だけが特別と見ることもできる。かと言って今までの事件は誰がどうやったなどと最近ではあまり予想もしていないけどｗ

それにしても先生の血は飛びすぎだろ。なんというエクストリーム自殺＾＾；
恒一の夢でもあったけど今週は流石ブラッドＣ監督というような過剰な演出が目立った。



一度だけ事件が止まった年がある
詳しいことは分からないけどその年に何が起こったのかがミサキ事件の鍵を握ることは間違い無さそうか。単に合宿することが条件ではなさそうだけど。というより合宿というのは水着回を入れるための口実にしか見えないんだがｗいいぞもっとやれ！(ぇ

当時事件を食い止めた張本人という松永さんの態度を見ているとあの人がその年の合宿の犠牲者に対し直接手を下す,もしくは死を直接的に目撃したという形なのだろうけど、それで連続事件が止まった理由とは？殺された生徒が犯人だったから？それとも他の何か。


恒一の父からの電話。さり気無いけど数多く入るこれもキーになっていそうな気はする。毎回ノイズが入る辺りも、場面をつなげてみると何かが見えてくるのかもしれない。



「騙されたと思ってそのまま飲んでみて」
赤沢さんの微笑み顔が素敵だ(*´Д`) ということで今回は赤沢さんとデートモードな恒一。先週は鳴ちゃんといちゃいちゃしておいてちきしょーこのやろー！

恒一とやはりどこかで会っているという泉美の言葉の意味は？深い意味はなく運命の出会いという口説きだったら可愛いものだけど何らかの伏線にはなっているんだろうなｗ

恒一こそが-死者-。お茶目モードな赤沢さんの嘘推理だったけど筋は通っているしここで敢えて一度その情報を否定しておくことで最後にそこで持っていく可能性もなくはない。まあ今のところ死者なんてものは存在しないと思っているけど。

勅使河原を避けるふりをして隣の席に移動してくる泉美さん
くっ、このツンデレな行動は破壊力があるＺＥ！！



「何かあったら、この番号に……」
赤沢さんの攻勢に負けじと反撃のMEIちゃん！ということで鳴ちゃんの携帯番号ＧＥＴだぜい！今週は次々にヒロイン攻略が進むな～(ぉ　そういや携帯とか普及してる時代だったんだっけ、このアニメを見ててなんとなく忘れる時代設定部分。

榊原君は死者じゃないから───鳴の確信ある言葉が意味することとは？そして事件を食い止める方法とは？少しずつ核心を匂わせつつ物語はいよいよ終盤に差し掛かる。



少しずつ核心を匂わせつつ物語はいよいよ終盤に差し掛ｋ次回は水着回！！
なんでここで水着ｗｗｗもう本当に推理ものなのかどうか分からなくなってきた＼(^o^)／