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Another 第12話 「Stand by oneself -死者-」 (最終回)

Another 通常版 第1巻 [Blu-ray]
「そんな…この人が、もう一人……」
明かされる全ての真実、3年3組に紛れ込んだ死者の正体とは!?そしてその者を死に返し現象を止めることができるのか。怒涛の最終回、今物語が完結する・・・


アナザー12-1
風見君乱心(゚д゚)
まぁ出番の割には妙に印象付けがあったキャラだし何かをしそう、というか最初は犯人候補になりそうなやつでもあったけどこうなるとは。全部勅使河原が悪いんだけどw

しかし最終回の災厄はまた一段と酷いな:(;゙゚'ω゚'):
ただでさえ狂った殺人鬼が複数ウロウロしているというのにシャンデリアの事故で3~4人纏めてとか現象さんが猛威を奮いすぎ。今までの現象でそんな大規模に死んだ年はなかったというのに今年は酷すぎるだろ^^;

乱心した風見君が恒一に襲い掛かる!恒一絶体絶命の大ピンチ!!
「馬鹿ね、恒一君は死者じゃないのに」そこに現れたのは・・・!

アナザー12-2
赤沢さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
見よ主人公の危機に駆けつけたこの救いの女神の表情!


そしてそのまま風見君に引導を渡そうとする赤沢さん!・・・ってうぉーい。
想像以上に病んでいらっしゃった(;^ω^)

風見も結局あの一撃で死んでしまって赤沢さんが殺してしまったことに;そのせいで結末が決ってしまった勘もあるし、なぜ勅使河原の背負うべき十字架を赤沢さんが背負うことに・・・
それと二階から落ちてもピンピンしてたくせにこういう時は打たれ弱い風見に失望したw

それにしても千曳先生の格闘能力が高いな。バーサーカー御婆さんに続いて赤沢さんも軽々抑えて、アメリカ映画だったら恒一でなくこちらが主役だろうw

アナザー12-7
鳴ちゃんと赤沢さんのヒロイン最終決戦!
おっと自分はいつの間にか○田さん脚本のアニメを見ていたかな(ぉ もう完全に赤沢さんが悪者に。いくらここまでの扱いが良くてもこうなってしまうと結末は見えてくる^^;

アナザー12-3
赤沢さあああああああああああああん宇和あああああああああああああああああああああああああああ!!!

終わった・・もう何もかもが終わった・・・これにてAnother完
と言いたいところだけどまだ肝心の謎解きもあるのでここはAkather完ということで先にw

最後の恒一の説得のところで踏みとどまっていれば、それくらい頼むよスタッフ。いやーでも原作を知らなくて良かった。この展開を知っていたらここまでキャラに感情移入はなかったろうな。原作知ってる人はあの水着回とかどういう心境で見ていたんだろう(苦笑)


アナザー12-5
そしてついに明かされる”死者”は・・・


アナザー12-4
三神先生、そして・・・”怜子さん”!!
これが真実ッ!ということで死者は三神怜子さんでしたと。九官鳥の「レイちゃんどうして」とか祖父母の発言だとか望月の挙動だとか、そして"一年半前の恒一の怜子の葬儀訪問"などいろいろなところでこの答えに至る伏線が散りばめられていたと。

今にして思えば序盤からかなりヒントは出ていたけど自分が気付いた発端は少し見て行った先の望月の言動整理から九官鳥と祖父母の発言だったかな。それ以前は三神先生が恒一の母リツコ説を考えていたりと、どちらにしても怪しさでは筆頭の人物だったかw

しかし「職員室の机が足りなかった」とか対策係達もそれで気付いてくれ^^;
まあ対処法が分からなかったので気付いてもどうすればいいかわからなかったろうけど。


ちなみに今回アニメ化で難しいなと感じたところは公式ページやキャストで毎回フルネームの無い三神先生と怜子さんが表示されることで、原作の紹介ページなどではそれ程気にならないのだろうけどこうも毎週晒されると感づかれる可能性も高くなるし、やはりそのあたりでこの媒体故の表現の難しさはあったのだろうなと。

しかし声も顔も変えてより別人のように見せられるという点ではアニメの方に強みがあったとも言える、謎解きではそこが最後の関門になった。10話では三神先生の声(口調)が一瞬完全に怜子さんになる場面があったりして演出上も面白かった。

アナザー12-6
全てに決着がつき死者は死に帰った
死者を暴いても尚苦しい最後の仕事が待っていたがそれを乗り越えた恒一、これからも鳴と共にこの夜見山での生活は続いていく。彼らの心に平穏は戻るのだろうか。

そして最後に今の生徒達から一縷の望み、未来の後輩へメッセージテープが残される。
現象は終わらない…夜見北高校3年3組がある限り──



<総評>
原作者綾辻先生の「館シリーズ」はほとんど読んでいて作者の作品の面白さは分かっていたので放送前から期待していたけど期待どおりの面白さに作画やBGMやSE演出の良さ、それからCVなども加わり期待以上に楽しませてくれた作品となった。

物語全体で解決していく謎も面白かったし、物語設定や世界観に臨場感ある雰囲気演出が抜群で推理ものとしてだけでなくホラーとしての面白さもあった。なので考えて楽しいしあまり考えなくても見ているだけで雰囲気があって面白い作品になっていたのではないかと思う。

この作者の特徴として一つ答えを推理したと思ったらその裏に最初から仕込んでいたドンデン返しを用意していることが多いという事があるのだけど、今作でも三神先生と怜子の正体でそんな事をやっていてらしさも出ていたなと。

あとはこれで意外とキャラクターが可愛かったのも大きかった。そうでなくても推理物として楽しめたことは間違いないだろうけどそちらも良いアクセントになったことは確かw

特に赤沢さんはCVのこともあって個人的に最初から贔屓にしていたらなぜかアニメでは原作以上に大プッシュされていたらしく予想以上の大活躍で華のあるキャラになったw なのでなんとか生き残ってほしかった…生かすことも可能だったと思うし。それだけが心残りかな。

なにはともあれストーリー・演出・雰囲気の嵌った面白いアニメだった。こういう1クールを丸々使った本格推理ジャンルアニメも今後もっと出てきてほしいと感じる。


Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
OP「凶夢伝染」 ED「anamnesis」


<主な出演声優>
榊原恒一:阿部敦 見崎鳴:高森奈津美 赤沢泉美:米澤円
勅使河原直哉:前野智昭 望月優矢:山本和臣 風見智彦:市来光弘
桜木ゆかり:野中藍 杉浦多佳子:福圓美里 怜子:榊原奈緒子/宮牧美沙代

赤沢泉美役の米澤円さんの鋭い演技!
米澤さんは以前はけいおん!の憂ちゃん役を努めたということで、開始前からどんなキャラなんだろうと注目していたけど予想斜め上な強気キャラ演技で意表をつかれたw でもうみねこのレヴィアタンでも見せていたけど低い声もいけて今回も魅了してくれた(^ω^)

鳴ちゃん役の高森さんは淡白な声の出し方と詰まった感じの言い方などが良かった。
怜子役は恒一の名字の"榊原さん"が演じていたけどこれはキャストを使った錯乱効果も?
三神先生役は架空名義で同じ声優さんだったのか、演技の使い分けが巧かった。


個人的なこのアニメの評価 A-
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コメント

作画と音響の良さもあり、いい意味で重い作品でした。しかし、最後の2話がちょっとやり過ぎで雰囲気壊れたような気もします。演出的にもストーリー的にも、急に「死」が軽くなった・・・というか。

でも、実に面白かった。原作読まずに我慢してきたので、これから読んでみようかと思います。原作・漫画・アニメでストーリーが異なるようですしね。

まったくもって同感です。物語だけでなくそれを引き立てる作画と音響演出は素晴らしかったです。しかし最後の二話は少しやりすぎでしたね、例えばシャンデリアの落下から柱倒壊のコンボなどはちょっとしたギャグになってしまいましたしそのあたりちょっと残念でしたね。

そうですね、結末は同じなのでしょうがキャラクターの描写や謎の伏線など媒体ごとの面白さがあると思います。このアニメでは各キャラクターの絵や怜子さんの立ち絵と声などが大きな強みでした。

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Another -アナザー- #12「Stand by oneself -死者-」

Another -アナザー- #12「Stand by oneself -死者-

Another 最終回 「Stand by oneself -死者-」 感想

バカな……綾辻がなんのどんでん返しもなく終わっただと!?

Another 【最終話】 (第12話) 感想

「Stand by oneself -死者-」

Another「第12話 Stand by oneself -死者-」/ブログのエントリ

Another「第12話 Stand by oneself -死者-」に関するブログのエントリページです。

[Another]Another 第12話 『Stand by oneself -死者-』 【TOKYO MX】

ちょいと遅いですがAnothe最終回の感想赤沢さんアニメでは生還を果たすかと思ったがダメだったか…原作の死に方よりは…マシだったかなぁ?? 目覚めた風見くん 勅使川原に殺されかけた理由を放送で知った風見くん死者を死に還すために手を掛けだしてしまった…(((( ;

死者は誰か?

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