氷菓 第2話 「名誉ある古典部の活動」
- 2012/04/30

「とにかく、気になるんです!」
謎に取り付かれると人目も憚らず大胆なえるの迫り(^ω^)
清楚に見えてこの懐っこさがいい!本とえるの間に挟まれたい!折木さん羨ましすぎる…

古典部の”放課後ティータイム”
りっちゃんといい部活ものでのしゅがりんの高校生女の子キャラはこうなる運命なのだろうか。名家で頂き物を持ってくるあたりはむしろムギちゃんだったけど(ノ∀`)
古典部の会誌を作る。一応ちゃんと活動らしきものはやるのか。そういえばえるが古典部に入った理由もまだよく分かっていないな、誰かに解いて欲しい問題を抱えているようだけど古典とは関係ない気もするし。そこに理由があるのか?
伊原摩耶花登場。CV茅野さんで前期のムギナミ声の印象が残っていたのでどうなのかなと思ってたけど実際に見ると予想以上にフィットしてていい感じだった。デビューからそんなに経っていないけど声演技の幅が広くてなかなかの実力者だなと。
摩耶花は里志が好きらしいけどやはりこの作品の悪友ポジションは珍しい立居地だ。
他の作品だったら主人公と比べてまったくもてずに終わっていただろうw
える「聞かせてくださいっ!」
謎に食いついたえるは片手で奉太郎を引っ張り上げる謎の怪力を発揮w

えるかわえええええええええええええ!!
このかまって(´・ω・`)ショボーンな感じから少しずつ寄っていって間近で我儘な視線を送り相手の承諾を見て満面の笑みという一連の仕草が可愛すぎた!脅威の嗅覚能力も発揮したけどえるの属性は犬っ娘らしい(笑)

三つ網メイドえる!
この姿も実にいいですな!そしてあの笑顔で無理やり自分の狙った方の契約に手を持っていかせる腹黒なところも良かったw このように脳内のえるの強制能力は毎週変わるらしいw
名探偵折木さんによるスマートな謎の解決
流石の頭のきれ。摩耶花もえると同じ反応をしていたけど好奇心旺盛な性格なのかも。
ストーリーとしては今後もこんな風に日常の小さな謎を解いていくのかな?
える「今日は収穫もありましたし(ボソッ」
一人呟く


私服ポニテえるが可愛すぎる(;´Д`)
このアニメはえるの七変化を楽しむアニメなんですね!(ニコッ
というのは冗談としても様々なえるを見るだけでも価値があるということは間違いないッ!
「告白と言えばそうかもしれません…」
えるの告白とは!?まぁ普通に解いて欲しい謎があるんですぅってことなんだろうけどw
そんな気になるような気にならないような引きで次回へ続く。

EDキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
ってなんかやたら色っぽいんだけど京アニに何が起こったw OPは奉太郎の精神をイメージして涼やかな感じになっていたのでEDはそっちにはない成分(女性サイドの心情)をこちらで補給と言う感じなのかな。とりあえずえるが色っぽかわいい。
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氷菓 限定版 第1巻 [Blu-ray]出演:中村悠一角川書店(2012-06-29)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
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