もけけ

最近は週半ばはぽっかりとアニメ視聴そのものがないわけだけどなんとなくそちらの状況の方に安らぎを感じてきた(；^ω^) 普通にアニメ視聴している分にはなんてことないことだとも思うけどこんなブログでもやっているとそういう感覚が沸くことは危ない事かもしれないｗ

Anotherの話になるけど今振り返ってみると序盤の推理には苦戦した。というのも”死者”という特殊な定義がある物語だったからなんだけど、あれを受け入れないと最後まで答えに辿り着けないしそういうところでこだわる人は苦労する作品だろうなーと＾＾；

「そんなオカルトありえません」(のどっち)だとどうしてもゴールに辿り着けないから「死者…そんな物の存在を認めろとでもいうのか……」(Ｌ)という風に変わっていかなければならない。死者はいるんだよきひひひ、最後まで人間犯人説を貫き通せた人はいるのだろうか。