「見せびらかしに来ました♪」着物えるかわえええええええええええええええええええ!な、なんということだ、ただでさえ完璧な着こなしで抜群の美し可愛さなのにそれと合わせてこの悪戯な様子・・・!ということで序盤からテンションマックスで今週も楽しみ満載な30分!(^ω^) このアニメはここにきてさらに馴染みと好感度が上がっていくのだから凄い。
今週もえるに対し抜群のリアクションの奉太郎着物姿のえるを見た時の表情であったり後の場面の慌てっぷりだったり、クールなように見えてえるに関わるリアクションではHOTな男!今週も良い反応っぷりだったw
える「では、行きましょうか?」自分の着物姿を明らかに意識する奉太郎を見て上機嫌に頬を染めつつ上目遣いで優しく誘導するえるの描写が可愛すぎる(*´Д`) これなら地獄でもついていってしまいそうだ(ぉ
十文字さん再び。最初は新キャラかと思ったけどそういえばこの人は十文字事件の時にタロット占いをしていたあの人だったのか。女帝と比べると印象が薄かったw
里志に巫女姿を見られ照れる摩耶花の様子が良かった。やはり恥じらいは素晴らしい。それにしても奉太郎の時とあまりにも態度が違いすぎるだろ(ノ∀`)
ホターロ「いやーうちには蔵がないから間違えちゃった~てへぺろ(・ω<)」今ではこれで
奉太郎がかわいいから許すと思える氷菓ファンも少なくはない(ぇ
それにしてもこの後の納屋脱出のアイディアといい今週の奉太郎はノリノリだったなw
える「きっと・・誤解されてしまいます・・・」奥ゆかしく体裁を気にし二人きりのことを強く意識するえるが可愛い(;´Д`)
たしかにえるの言うとおりこのシチュエーションではあらぬ事を疑われるだろうけど普通は弁解すれば済むと思えるし、やはり大地主の名家のお嬢様ともなるとそれも大変なんだなと。こりゃ省エネ人間奉太郎くんの将来もいろいろと大変だ。

「帯はだいぶ・・・崩れますね・・・」GUAAAAAAAAAAAAAA!この場面のえるの破壊力が高すぎた(;´Д`)
恥かしがっているけどそんなに嫌じゃなさそうなところが・・・当人よりもむしろ奉太郎の方が動揺していたくらいだしwうーむなんという。そんなこんなで今週のえるは見せびらかしたい発言といい部分的に大胆な面も多く可愛かった!
救いのヒーロー里志が格好良く登場!いつもおいしいところは奉太郎がもっていくけど今回は里志がもっていった。時代劇の場面など妙に長く演出していて印象に残っていたけどそれが解決の決めてとなる重要な部分だった、摩耶花との何気ない会話の1コマといいうまく仕込んであるな。
"あきましておめでとう"というサブタイトルはどういう意味なのかと前回の予告で思ったけど扉が"開きまして"を里志が年のあけましてと掛けて皮肉った言葉だったのか。
最後はえるの可愛いくしゃみで締め。早く暖かい部屋へお連れするんだ早くしろおおおー!ということで納屋に閉じ込められるショートエピソードだったけど今回も各キャラの特徴が発揮されていて面白い話だった。
- 関連記事
-