ひだまりスケッチ特別編 後編 「11月27日 そこに愛はあるのか?」
- 2007/10/23
ひだまりスケッチ特別編 後編 「11月27日 そこに愛はあるのか?」の感想です。

今回はヒロがラブレターをもらう話
そういえばこの学校は男子生徒がいたのか、あまりに出番が無いから存在を忘れていた。
沙英はショック受けすぎだろ、もはや友達としてというよりも百合にしか見えないw
それを影から好奇の眼差しで見つめる者ありけり。どうせまた災難に合うに違いないww

沙英はパニック状態に陥り毎時間ゆの達の教室へやってくる。どうやってか知らないけど相手の情報まで掴んでるし、仕事として小説も書いてるし多才な人だな(笑)
自分のことでもないのにパニックになってしまうゆのが可愛い。こういうことへの免疫は全然ないようですね。逆に宮子はどんな時でもマイペースを貫いていますね、小さい頃からいろいろな経験もしてるみたいだし、全キャラの中で一番器は大きいでしょうw

<ヒロにラブレターを出した相手について各々が想像する>
沙英(手紙の字綺麗だったし、きっと真面目で悪い人ではないんだろうなぁ・・・)
ゆの(靴箱にラブレターなんて少女漫画みたい、ロマンチストなのかな?)
宮子(昼休みに呼び出しておなかすいてそう)
宮子だけ明らかに違う、この辺が宮子クオリティw
沙英の残したランチも美味しくいただけて今回の件で一番恩恵を被ってるなw

この人は相変わらず(笑)
自分のクラスのHRをさぼってまで屋上で張っていたらしく倒れてしまうとは、どんだけw
校長にも遭難したことにされてるし、こりゃ後で酷いなwww

結局ヒロは屋上に行くことも無く相手に断りを入れたみたいです。そのまま流れで恋愛話に。宮子がラブレターをもらったことがあると言い出した時にみんな驚きすぎw
でもそれってラブレターじゃないし危ないな、小さい時からどんなところで働いてるんだw
ゆのの初恋話に興味津々の三人、しかし相手はお父さんとにゃんたでしたw
最後はもはやおなじみのゆのの入浴。今回はえらく気合が入っていたようなw
特別編を二話見て、改めて良い作品であると感じました。是非二期もやってほしいです。
(ひだまりスケッチ特別編 前編の感想)

今回はヒロがラブレターをもらう話
そういえばこの学校は男子生徒がいたのか、あまりに出番が無いから存在を忘れていた。
沙英はショック受けすぎだろ、もはや友達としてというよりも百合にしか見えないw
それを影から好奇の眼差しで見つめる者ありけり。どうせまた災難に合うに違いないww

沙英はパニック状態に陥り毎時間ゆの達の教室へやってくる。どうやってか知らないけど相手の情報まで掴んでるし、仕事として小説も書いてるし多才な人だな(笑)
自分のことでもないのにパニックになってしまうゆのが可愛い。こういうことへの免疫は全然ないようですね。逆に宮子はどんな時でもマイペースを貫いていますね、小さい頃からいろいろな経験もしてるみたいだし、全キャラの中で一番器は大きいでしょうw

<ヒロにラブレターを出した相手について各々が想像する>
沙英(手紙の字綺麗だったし、きっと真面目で悪い人ではないんだろうなぁ・・・)
ゆの(靴箱にラブレターなんて少女漫画みたい、ロマンチストなのかな?)
宮子(昼休みに呼び出しておなかすいてそう)
宮子だけ明らかに違う、この辺が宮子クオリティw
沙英の残したランチも美味しくいただけて今回の件で一番恩恵を被ってるなw

この人は相変わらず(笑)
自分のクラスのHRをさぼってまで屋上で張っていたらしく倒れてしまうとは、どんだけw
校長にも遭難したことにされてるし、こりゃ後で酷いなwww

結局ヒロは屋上に行くことも無く相手に断りを入れたみたいです。そのまま流れで恋愛話に。宮子がラブレターをもらったことがあると言い出した時にみんな驚きすぎw
でもそれってラブレターじゃないし危ないな、小さい時からどんなところで働いてるんだw
ゆのの初恋話に興味津々の三人、しかし相手はお父さんとにゃんたでしたw
最後はもはやおなじみのゆのの入浴。今回はえらく気合が入っていたようなw
特別編を二話見て、改めて良い作品であると感じました。是非二期もやってほしいです。
(ひだまりスケッチ特別編 前編の感想)
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最近記事保存失敗が多いなぁ。また旧式に戻してみようか。
ひだまりスケッチ特別編#2
「そこに愛はあるのか」というサブタイトルを見て、
「ひとつ屋根の下」を思い出した(笑