(も、もしやこれは、マスター、凸守に…)デレ凸ちゃんかわえええええ(*´д`*) 六花に抱きつかれてちょっとその気になってしまう凸ちゃんが良かったwマスターにはどこまでも尽くすタイプらしい。
嫉妬の炎に燃える凸守六花の気持ちを知ってマスターを取られた!と
涙目で臨戦体制を整える凸守が良かったw
勇太にとっては危うく変なライバル関係の修羅場になりかけた(ノ∀`)
凸「心配しなくでも大丈夫デス♪邪王真眼は最強デス!必ずうまくいくデスよ───」なんていい娘なんだ。本心では淋しい思いもありながら六花の本心を知るといつもの中二な態度は取らずに真剣に向き合って優しく後押ししてあげるという凸ちゃんが天使だった^^
くみん「なにぃ~?」ジト目くみん先輩!眠かっただけなんだろうけどこれは良い表情(*´Д`)
カーット!と足組み監督モリサマさん!うーむあの足組ポーズが実に美しい。この森夏さんにいろいろと命令されたい!
前半パートの告白描写はいい感じ。これが物語の集大成でラストシーンでもおかしくはないというくらい力の入った演出が盛り沢山。そして「恋人の契約をしろ」というこのアニメならではの中二な告白文句も好きだったw
「けっ!あいつらああ見えて中は女子同士のドロドロの人間関係なのよー!だからやる気なくしたのよねー。」ブリっ子なチア部の店に遠目からけっ!とケチをつけ暴露を始める森夏の様子に笑ったw
チア部は嫌な感じにリアルなようで。氷菓の漫研といい女同士の人間関係は難しい。
ぐぬぬ・・・!モリサマーを知る中学の同級生、佐藤と鈴木に傷を抉られぐぬぬな森夏がよかったw
そしてその二人も元中二で抉り合いに発展するという
実にいい展開に(ノ∀`)
「なぁによ!」この森夏のなによ!の場面が最高だったw 表情もいいけど動揺でちょっとやすなちっくに高くなる赤崎さんの声のトーンも凄く好きな演出。
「六花、眼帯…取れ───」十花さんと六花の母の苦しみにも触れついにこう切り出す勇太。六花の母は思っていたよりもずっといい人であの様子を見たらなんとかしなければと思うのも当然。これは巧いやり方ではないとも思うけど六花にとって一度は通り越さないといけない痛みではあるかな。
「富樫君。これで良かったんだと思うよ。」森夏!心の内ではいつでだって友達想いの森夏の優しさが素敵すぎる。森夏はこの面倒見の良いキャラでここにきてまた一段と株を上げてきた。
"邪王真眼を捨てた"六花父親との決別、邪王真眼との決別、確かにこれで前には歩み出せるのかもしれないけど・・・おそらくこのパターンだと前には歩みだしたけど六花の性格そのものが変わってしまっていて「こんなの俺の好きな六花じゃない、あの頃に戻ってくれ!」と勇太を始め十花さんも結社のメンバーも皆がそう願うというクライマックスの展開になるのかなと。
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