「なんでも♪」モリサマー!!!森夏の思いやりが素敵すぎる(*´д`*)森夏はぶりっ子キャラからモリサマーになり最後はこういう役割といろいろな活躍があるキャラになったなー。ある意味主役達よりも印象に残るポジションと言えるかもしれない。
良くできた妹樟葉ちゃんが可愛い(^ω^)六花の不審な挙動に笑顔で対応するところも良かったけど家の扉を開けた瞬間から可愛いオーラが出ていた!本当にもっと出番がほしかったキャラですな。
凸ちゃん・・・今回の凸ちゃんは見ているのが辛い。言動から察しても凸守はけっして一緒にふざける仲間が欲しいというだけでなく今の六花の状況と本当の願いを理解した上で六花に呼びかけているのだろうなと。六花の父親の事を知っているのかは知らないけど。
「風が吹く・・・凸守は揺れるデス。右に・・・左に・・・マスターを想って・・・」風に揺られる凸ちゃんがかわいいw この場面は見ていて和んだ^^
Nibutani「よしよし」森夏!!!この終盤の森夏が天使過ぎる(*´д`*) かと思えば前回のように昔の中二仲間にぐぬぬしたりしていてそういうところも面白く実にいいキャラ!
森夏が勇太も六花も
「意地になってるんじゃない?」と指摘してあげていたけどまさにその通りであの二人は本質的にそういうのが好きなところが各場面で見えているので自分の本来の趣味や趣向まで中二と括って押し込める必要はないと思う。凸守もそれを分かっていて六花に伝えようとしているけど巧く伝えられない、そんな感じかな。
ところで森夏のアレは何らかの気の迷いで本質的なものではなかったのだろうか(笑) あと部の閉鎖の話題の時にさり気なくマビノギオンを渡しなさいと切り出していたところがよかったw
ドドメンwwwここにきてくみん先輩の猫どどめんが登場したけど本当にきめらそっくりw
くみん先輩は完全に空気化しているけどここでは何かアドバイスしてあげたのかな?
凸ちゃんの泣き顔の表現力が凄いこういうところは流石京アニで一シーンで凄く見ごたえのある作画演出だった。
止めてほしい六花。止められない勇太──この見送りの場面は"ここで止めなければ今ままでの中二で生き生きしていた六花は二度と戻ってこない"という意味合いもあってそれぞれのキャラクターの心情にも重みがあった。
現実的に見てここで墓参りを止めるのが正しいとも思わないけどこのまま心の答えを出さないまま行かせれば六花の心の一部が死んでしまうのは確か。全てを委ねられた勇太はどう行動するのか?そして極東魔術昼寝結社の夏の運命は!?次回いよいよ最終回!
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