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中二病でも恋がしたい! 第12話 「終天の契約(エターナル・エンゲージ)」(最終回)

中二病12-2
ロング凸ちゃんかわえええええええええ!
ツインテールも似合ってるけど最終回まできてほんの僅かだけこのverになるというギャップ効果で凄まじく可愛かったw 凸ちゃんは劇中で一番印象値が伸びたキャラかもしれない。


中二病12-3
”邪王心眼の継承者”くみん先輩
くみん先輩には最終回で大役が回ってきた!今回は寝てなかったしこのために今まで充電してきたんですな(ぉ そしてくみん先輩(あずみんさん)がいい演技で声の雰囲気まで六花と似ていたところが良かったw 結社のメンバーは全員がやたらと演技が上手いしそのまま演劇部でも立ち上げればいいと思う(笑)

森夏「浅いのよ…富樫君が……」
悟りの境地の森夏さん。このあたりはモリサマー入ってる気がするけどやっぱり本質的に森夏はそういうのが好きなんだろうなw そしてこの物語を通じて勇太たちと触れ合うことでそれを受け入れられるように成長したと。

二年前の自分からの手紙
最終的に勇太を後押しするのが勇太自身で丁度今の状況を見透かすかのような言葉が綴られていたというのは面白かった。それは予言でもなんでもなくただの中二だけどw

夜は元気なくみん先輩
わざわざあんなところで待ち構えていたとは・・・流石夜の行動は活発な先輩w

中二病12-4
森夏に対しては変わってない凸ちゃんw
森夏を襲撃し「♪」な凸ちゃんに襲われた森夏は相手が誰か分からず「?」と困惑しているという感じの構図なのかな。このアイキャッチの一枚絵が物語るストーリーは面白い。森夏と凸ちゃんは最後までいいコンビだった(ノ∀`)

中二病12-5
落ち込んでいた六花を救ったのは…
以前に伏線が見られたけどやはり六花の心を救って中二の元になったのは勇太の存在だった。確かにあの勇太の周囲に流されない独自の世界を持った我の強さには弱った心の者を惹きつける何かがあるかもしれない。そしてまさかLiteの話のあの場面とも繋がるとはw

「誰だ!?誰かに見られている・・・!」
影から見つめる六花の気配を察した凄腕の勇太!・・・というわけではなくこの誰だ!?は相手が居ようが居まいが言っている台詞なんだろうなというところが面白い(ノ∀`)

六花の下へ駆けつけた勇太!
六花と自身の本質と向き合い答えを出した勇太が再び六花を導く!中二病だけど恋愛ストーリーなのでクライマックスは熱い叫びを多くして青春を全面に出すテイストに。

中二病12-1
ご令嬢凸ちゃん!
最後の最後でまた一つ気になる凸ちゃんの設定が。一色を痴漢扱いして警官を騙す森夏、高校デビューで周囲を騙しきっていた演技力がここで生きてきたか(ノ∀`)

これが不可視境界線
六花に必要なのは自分を一番に理解してくれる存在からの嘘と分かっていても嘘にならない優しい嘘だった。ついに不可視境界線を見つけ父親との気持ちにけりをつけることができた。

最後は王道でこれしかないという結末ではあったけど恋愛も中二病というテーマの絡みもなかなか良く纏まっていたんじゃないかな。厳密に言うと十花さんや母親(や祖父)の存在があるのでそれも説得し納得させる展開まで描ければ良かったのだろうけど。

「私の眼…見る?」
ラストシーンは最初の場面のリフレインになっていたけどその頃のお互いの表情とは違い、いろいろな事を乗り越えて結びついた二人の清々しい表情でいいカットだった。



<総評>
ヒロインキャラクター皆が可愛く中二病と絡めた掛け合いも面白いアニメで序盤から引き込まれた。アニメ視聴の際には出来云々だけではなく”惹かれて感じるその時の勢い”というものが重要になってくるとも思うけどそれは申し分なくブログで人気投票を開催したことからも分かるように今年で一番自分に合った作品だったかもしれない。

ただ個人的には中盤までの他愛もない日常の部分が楽しすぎて1クールという構成でそのパートがそれ程長く続かなかったということは残念でもあった。ただの日常作品ではなく中二病と恋愛というテーマを描ききったことに良さがあるのも分かるけど、もう少し序盤のような展開を見ていたかったというのが本音でもある。それこそLiteをメインにするような。

それから六花の中二病の背景の設定を明かすともう序盤のような感覚は持てないしそのあたりにはテーマ性とギャグ性の噛み合わなさのジレンマもあった。最後まで見ても作品としてのテーマはしっかりしていたのでどちらかと言うと序盤をあれだけ印象的にしてしまった事の方が京アニ制作故のイレギュラー要素だったのではないかとも思うけど。でもそこを最大限に楽しく可愛く描いてしまうところが京アニらしいというか。

そんな風に思うところもあったけど全体的に満足のいく面白いアニメだった。特にヒロインキャラ皆が魅力的だったところが良くオリジナルキャラというくみん先輩や凸守にもちゃんと愛着が持てたところもよかった。凸ちゃんは最初の登場話こそは特に良い印象はなかったけどそこからどんどん癖になっていくキャラだったデースw

そしてなんと言っても森夏!中の人が個人的に今凄く注目の声優さんということで事前から期待していたキャラだったけど期待以上の良いキャラを見せてくれた!最初のわざとらしいぶりっ子キャラも良かったしそこから崩壊してモリサマー化し一気にキャラが変わってその変貌&暴走っぷりにも笑えたし最後には素晴らしい仲間想いの性格も見せてまるで一人三役でもやっていたかのような大活躍だった。


中二病でも恋がしたい!  (2) [Blu-ray]
OP「Sparkling Daydream」 ED「INSIDE IDENTITY」

飛び跳ねそうな心の ゆくままにゆこうよ
OPは曲調の雰囲気と歌詞が凄く好みだった。それから映像も好きだったけど苦情がきたのか途中から修正が入り左右の構図が無くなってからは少し味が落ちてしまった印象も、特に森夏の部分やくみん先輩の部分は左右の構図があってこその良さだと感じた。

いばしょはどっこー!!!
EDもやたらと嵌って期の序盤では録画をリピートしまくったw 映像面ではイントロの六花のくねくねした動きと"熱をあげすぎて~"のところの森夏のふとももポーズ、歌では入りのくみん先輩のパートと"むりしてーなじーませったー"の凸ちゃんパートが好きだった。そしてサビの四人のシャウトも好きだったけど特に森夏の声が目立つ曲だった印象もある。



<主な出演声優>
富樫勇太:福山潤 小鳥遊六花:内田真礼 丹生谷森夏:赤崎千夏
五月七日くみん:浅倉杏美 凸守早苗:上坂すみれ 小鳥遊十花:仙台エリ
富樫樟葉:福原香織 富樫夢葉:設楽麻美 きめら:沖佳苗 一色誠:保志総一朗


福山さんの好演!
この手のアニメでは男キャラが好きになれるかどうかも重要な要素だけど福山さんの嵌ったキャスティングはそれに大きく貢献していた。DFMモードの声のメリハリが格好良すぎるw

六花役の内田さんは六花の中二モードと素に戻るところのギャップなどを巧く演じていた。特に中二時の「やはりか」などのような気取った短い台詞の言い方には笑ったw

くみん先輩役の浅倉さんは相変わらずあずとく可愛い声w 雪歩、アーシアとこういう路線が続くけどラジオを聞くと地声は違う感じでそれらのキャラを巧く演じていることが分かるし今後はちょっと違う路線でも見てみたい声優さん。

凸守役の上坂さんはデス口調で癖になるインパクトを残した。中の人も中二やらゴスロリやらと聞くので生来の嵌り役だったのかもしれない(笑)

モリサマ言うな!ということで赤崎さんの素敵な森夏演技!!赤崎さんはキルミーのやすなの演技でビビビっときたけどやはりいい演技を見せてくれる。マビノギオンの話で勇太の部屋で覚醒する場面のらしい演技などが最高で楽しませてもらった^^



個人的なこのアニメの評価  

構成面では完全に好み通りとはいかなかったけどテーマはしっかりとしていたし愛着の持てるキャラクター達の掛け合いを中心に楽しめた。作画演出も流石の京アニの綺麗さ。
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コメント

終わってしまった・・・
六花可愛い!と最終話まで見続けましたが、バカやるだけでなく、
中二病にも意味を持たせ、真剣な方向で進めていってのハッピーエンド。
リアルから逃避するのではなく、リアルを良いものに変えていくためのもの、
として中二病を描いていましたね。
ナレ「人は誰しも、中二病なのだ」勇太「・・・だけど、やはり恥ずかしい!」
この締めに不覚にもぐっと来ました(笑)

確かに、私もできれば序盤やLiteのような痛々しい面を強調しての
日常の話をもっと長く見たかったというのはありますね。
普段中二病だが時折素に戻ると可愛い六花。普通だけど時折症状再発の勇太。
物語としてなら2人が付き合う所までやって、その後はキルミーのように
最終回の中だけで少し山場を作っておしまい、とか(笑)

声優さんも頑張ってくれました。
福山さんの「闇の炎に・・」は、カイル、それジューダスのセリフや!とか思ったり、
赤崎さんはやすなの印象が強かったのでこんな演技もできるのか!と。
てっきりモリサマーは勇太争奪戦のような形で参戦するかと思ったら
途中からすっかり凸森のお母さんというか、良い親友ポジションでしたねw
ほわほわした役とキリッとした役、豊崎愛生さんと近いものを感じました。
くみん先輩、聞いた事があると思ったらアーシアでしたか!
ハイスクールD×Dも続編が楽しみ!

上坂さんはガールズパンツァーでカチューシャを歌うなどして話題を呼びましたが、
凸森の演技を聞いて同じ人だとは思いませんよ。本当に幅広い。
百合嗜好があったり、デス口調といい、髪おろした姿といい、本当にもう・・・
いかん、一番は六花なんだ。そのはずだ!

しかし、六花は本編開始前のLite一話の段階ですでに可愛かったため、
途中から登場してここまで得点を稼いだのは素晴らしい。
六花に一途で真剣な所は本当に可愛かったですw

日東さん

> > 確かに、私もできれば序盤やLiteのような痛々しい面を強調しての
> > 日常の話をもっと長く見たかったというのはありますね。

2クール、では長すぎるので1・5クールくらいがバランス的にはちょうど良かったような気がします。もう少し日常で各キャラの愛着を深めてくれれば尚良しでしたね。


> > 上坂さんはガールズパンツァーでカチューシャを歌うなどして話題を呼びましたが、
> > 凸森の演技を聞いて同じ人だとは思いませんよ。本当に幅広い。

え、上坂さんはそんなキャラもやっていたのですか。
ガルパンも見ているのですが気が付きませんでした。いい演技の幅ですね。


> > しかし、六花は本編開始前のLite一話の段階ですでに可愛かったため、
> > 途中から登場してここまで得点を稼いだのは素晴らしい。
> > 六花に一途で真剣な所は本当に可愛かったですw

LiteのEDの盆踊りが好きでした(ノ∀`)

くみん先輩邪王心眼になっていましたね。

ロング凸ちゃん可愛かったですね。
喋り方も変わっていました。
ロング凸守と森夏の絡みが見たかった!

赤崎さんはは確かに三役やっていたような感じでした。
森夏の演技素晴らしかったです。

六花も帰ってきてくれて良かったー。
ラストの六花も可愛いかったです。

10月から楽しませてもらいました。
1クールなのが本当にもったいないです。
2期あって欲しい!

リ:バースさん

>ロング凸守と森夏の絡みが見たかった!

まったくですな!それだけでも1クール見れそうです(ぇ

>赤崎さんはは確かに三役やっていたような感じでした。
森夏の演技素晴らしかったです。

ある意味一番おいしい役どころでもありましたよね。
凸ちゃんもそうですがこのストーリーだったからこそというか。

>10月から楽しませてもらいました。
1クールなのが本当にもったいないです。
2期あって欲しい!

完結したので二期は難しいとは思いますがもう少し見ていたかった愛着の湧く作品でしたね。1.5クールくらいほしかったです。

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