境界の彼方 第6話 「ショッキングピンク」

美月と栗山さんと愛ちゃんのシャワー！
今までサービス少なめな作品だったけどその反動か今回はアバンから早速と急激に増加ｗ

それでもそんなに際どくは描かないのは京アニらしいけど愛ちゃんと栗山さんの後方からの構図はこの会社にしては割と攻めた方だとも思う。たまこのチョイちゃんのアレなシーンもあったけどあれよりもこっちの方が攻めてるかなｗ


盆栽少女栗山さん
栗山さんがいつも金欠なのは盆栽に対して大金をつぎ込んでいたためと判明ｗ 食事を削ってまで趣味に注ぎ込み没頭するその心意気はまさにオタク精神。

まだモデルを続けていたのかｗ
あれは先週だけの臨時のバイトだったのかと思えば前回で味をしめたのかまだ怪しい筋へ流す写真モデルのバイトをしてて笑ったｗ そこでもお金お金言ってるしこの空気（ノ∀`）

「下はともかく上はつけないわけにはいかないでしょう！」 !?
はいてない栗山さん(ﾟдﾟ;)


妖夢に色仕掛け作戦開始！
なんか変な展開始ったｗ妖夢も変態的に凄い食いつき方だけどあれは視聴者の思念からでも生まれた存在なのだろうかｗ 最初はこの妖夢は無害っぽいし放っておいてもいいんじゃないかと思ったけど出現場所によっては最悪の存在になりそうなのでやはり倒すべきか(笑)

今週も変態すぎな秋人&博臣コンビｗ
妹や眼鏡っ娘を閉じ込めて観賞したい、話をネタで終えず掘り下げていくのが酷いｗ
そういえば前期では金髪少女をケージに入れて…という似たような妄想があったっけｗ

四度目の失敗で栗山さん発狂ｗ
無理やり巻き込んだ美月に対してあの態度は酷いｗ地味にこういうところがあるキャラｗ


「そう、私達は・・・アイドル！」
なんかアイドルアニメになってる（；´Д｀） 今までのことを思うと本当に今回は雰囲気が違いすぎだし次回からスクールアイドルになると言ってもおかしくない流れｗ

最終兵器愛ちゃん！
やはり愛ちゃんは天使だった！でも結局あの妖夢は愛ちゃんで一番反応してたけど人間じゃなくてもいいなら最初から愛ちゃんの囮でイチコロだったろとｗ まあでも愛ちゃんが妖夢でも関係ないというあたりどこまでも視聴者的なやつだったなとｗ

いい日常ギャグ回だった！
この作品は製作会社にキャラに設定などを見るとこうやって馬鹿馬鹿しく妖夢退治をする日常コメディー(＋少しあざとめの演出)が一番生きるとは思うしこういう路線の方がいいんじゃないかなと改めて。それにしても花田先生の脚本はこの手の話では際立つ存在感がある気がする、昔構成だとどうのと言われていた時代がもはや懐かしい。