勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第6話 「勇者になれなかった彼女もしぶしぶ就職していました。」

このアニメは○マダ電機に何の恨みがｗ
先週からかなり露骨だったけど今週は更に酷い、特にモンスターを無賃金で死ぬまで労働させて死体を廃棄していたあたりがあまりにも酷すぎでワラタｗ ここまで行くとこれ大丈夫なんかなーともちょこっと思うけどあくまでアマダだから大丈夫なのかな＾＾；

そういう誇張した表現はともかく小さな店が大きな店に対抗するのに小回りの効く地道な接客サービスの積み重ねをというコンセプトは正しいとも思う。まぁそれでも品揃えや価格の前では厳しいというのが現実問題ではあるけど。商店街とスーパーの話みたいなものか。

アマダのライバル店員の声が福山さんだけどもともと主人公ラウルの声優の人がかなり似ている声だなと思っていたので敢えてかぶせてきたのかなと。

最後はトラブル発生。あのおばあちゃんの家にアマダが契約していない商品を届けにきてダブルブッキングという展開なのかな？街にいないはずのモンスターもたぶんアマダのせいということになりそうだしまるで悪の権化とでも言うように悪役としての描きっぷりが凄まじいｗ

ヤマダ電機に負けない「弱者の戦い方」―セブンとアトム、ヤマグチに学ぶNo.1企業との共存の法則 月刊「技術営業」編集部 リック 2008-07