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機巧少女は傷つかない

機巧少女は傷つかない Vol.6 [Blu-ray]

人形使いの少年、赤羽雷真は大英帝国ヴァルプルギス王立学院で開催される人形使いの頂点を決めるための夜会に参加するため日本から留学する・・・


夜々かわいいよ夜々

世界観や設定などは悪くなかったと思うし一話を見て王道的なラノベファンタジーアニメとして期待できそうと思ったんだけど、アニメ全体の構成や演出がどうにもしっくりこないで見ながら常に首をかしげているというようなそんな感じの内容になってしまった。

普通に見ていて「ん?」となる場面が多く、それは必要最低限な描写や説明不足が目立ったからだと思うんだけど、本で例えると一気に何ページも飛ばしながら読んだ感じというか、とにかく各場面と展開の繋ぎが雑なアニメだったと感じる。

特にフレイ編はごちゃごちゃしていてロキとの夜会の場面あたりは状況が掴みにくかった。そもそもメインに据えられている夜会のルールすら全然分からなかったというのが大きな問題でなんで雷真は負けても参加し続けられるのか、その後みんなすっぽかしまくりで一回も戦いがなかったけどどうなっているのか、そのあたりが全然分からなかった。

各編終わるたびに間髪居れず新しい戦いが始って必ず夜会から横道に逸れるという流れは単調でもありまたひたすら本筋から逸れ続けている感じでもやもやもした。昔週刊少年ジャンプに『シャーマンキング』という漫画があってトーナメント本戦に入ってからひたすら横道に逸れ続けてまったく話が進まなくなってうーんと思ってたけどそれと似た感覚。

そして主人公が最強で簡単に敵を倒すというのも味気ないけどこのアニメのように雷真が常に満身創痍で毎回簡単にやられ続けるというのもそれはそれで爽快感がないし夜々が世界最強のドールという言葉も弱くなってしまっていたのでそのあたりもどうだったのかなと。

そんなこんなで一話でけっこういいんじゃないと思った分かえって全体の粗が気になってしまったアニメだった。ただ最後の部分を見てもこの後の展開、本筋の部分は見てみたいという気はするし興味惹かれるものはやはりある。だからこそひたすらその部分から逸れ続けた内容が疑問でもあるんだけど。

キャラクター面では雷真は弱すぎただけで性格的には嫌いじゃなかったし夜々の変態的一途なキャラも見ていくうちになかなか愛着がもてた(笑) シャルのツンデレちょろさもよかったし妹のアンリは性格はうっとおしいところもあったけど声的に可愛かったのでw

あとキンバリー先生のリアルな中二病っぽい感じの語りなどはけっこう好きだったw
でも櫻井執事とかロキは台詞はいちいちうっとおしすぎだろと思ったけど(ノ∀`)


機巧少女は傷つかない Vol.1【イベントチケット優先販売申込券付き】 [Blu-ray]
OP「Anicca」 ED「回レ!雪月花」

回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ回レ!!!!!
EDは二話目で初登場した時からインパクト絶大だったw入りからサビまでとにかく常に勢いを感じるエネルギッシュな一曲!映像演出も面白い。OPは王道的に盛り上がるアニソンらしい一曲でサビ前から少しずつ盛り上げていってサビで爆発という感じが好きだだった。


<主な出演声優>
赤羽雷真:下野紘 夜々:原田ひとみ シャルロット:高本めぐみ シグムント:中田譲治
ロキ:岡本信彦 フレイ:阿澄佳奈 キンバリー:伊藤静 アンリエット:西明日香
シン:櫻井孝宏 アリス:本多陽子 セドリック:種田梨沙 マグナス:小野友樹

下野さんと原田さんのコンビw
この二人はバカテスの明久と姫路さんコンビと少し通じる関係性でそれを連想して笑ったw
アンリエットの西さんはきんモザでは英国と金髪少女に憧れていたけどその世界に転生(笑)


個人的なこのアニメの評価  

書いてきた通り描写や説明不足、展開の繋ぎの雑さなどが目立っていまひとつだった。ただ世界観や設定、最終回で匂わせた今後の本筋の内容は気になるしポテンシャル自体はあった作品だとは思う。なので二期があればその時は見ると思う。
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コメント

悪い意味で原作準拠

だいたい原作通りの進み方なんだけど、原作であった説明ゼリフがザックリカット。1クールだと話が全然展開しないのも予想通り。なんとも釈然としない展開に。

もういっそ「蒼き鋼のアルペジオ」のように、大幅に改変したオリジナル展開にした方が良かったと思う。それこそ夜会やマグナスそっちのけで、夜々と雷真のイチャラブヤンデレ展開オンリーにしちゃっても良かったと思う。

どうせ夜会なんて10クールあっても終わらないんだからさ。そもそも夜会の設定が失敗だと思うけど。。。参加者100人は大杉で、しかも勝ち抜きとかじゃないし病欠もあるから、間延びして緊迫感に欠ける。自主降格制度も間抜け。

或いは逆にドラゴンボール的に、夜会参加者は100人じゃなくて8人くらいにして、バトル展開オンリーにしちゃっても良かったかもしれない。その場合は、きっとマグナスにはプチッと返り討ちにあって、「俺達の復讐はこれからだ!」エンドになるけどね。

にしても、小紫はいいとこなかったなー。アレだと小紫が雑魚っぽく見えてしまう。彼女が真価を発揮するのは随分先の話じゃからね。

Re: 悪い意味で原作準拠

> だいたい原作通りの進み方なんだけど、原作であった説明ゼリフがザックリカット。1クールだと話が全然展開しないのも予想通り。なんとも釈然としない展開に。

やっぱりザックリカットでしたか。見てて明らかに飛んだろというような場面転換もありましたしね。ファンタジーもののラノベアニメは大抵1クールで纏めるのは無理ですし2クールも考えてほしいのですけどね。

> もういっそ「蒼き鋼のアルペジオ」のように、大幅に改変したオリジナル展開にした方が良かったと思う。それこそ夜会やマグナスそっちのけで、夜々と雷真のイチャラブヤンデレ展開オンリーにしちゃっても良かったと思う。

アルペジオはそんなに違ったのか。でもそのオンリーにするとFateのプリズマイリヤみたいに、まず本筋をやらないとそういうのは難しいでしょうね。

> どうせ夜会なんて10クールあっても終わらないんだからさ。そもそも夜会の設定が失敗だと思うけど。。。参加者100人は大杉で、しかも勝ち抜きとかじゃないし病欠もあるから、間延びして緊迫感に欠ける。自主降格制度も間抜け。

しかも敗者復活もあるみたいですしね。いやらいしんの試合は中断扱いなのか?

> 或いは逆にドラゴンボール的に、夜会参加者は100人じゃなくて8人くらいにして、バトル展開オンリーにしちゃっても良かったかもしれない。その場合は、きっとマグナスにはプチッと返り討ちにあって、「俺達の復讐はこれからだ!」エンドになるけどね。

しかしどちらにしても事あるごとにストーリーが夜会から逸れていては、人数よりも夜会そのものをほとんど描かなかったところがどうかと思ったので。

> にしても、小紫はいいとこなかったなー。アレだと小紫が雑魚っぽく見えてしまう。彼女が真価を発揮するのは随分先の話じゃからね。

台詞的なサービスはありましたけどね(笑)たしかに能力の強さはあまり感じなかったかも。消えたまま攻撃できれば強そうではありますが小紫自体には攻撃力が無さそうで、ハンターハンターのキャラを思い出します。

>いやらいしんの試合は中断扱いなのか?
雷真はドクターストップですね。

だから例えば、50位に苦手な相手がいれば、51位の攻撃をわざと受けて重傷を負えば、ドクターストップがかかって50位との試合をパスすることも理論上できます。現実的には半殺し程度に攻撃させるというのが難しいのだけど。

むしろありがちなのは、50位の奴を倒すために、51位と52位と53位が手を組むとか。これもルール違反ではないらしい。とはいえ1位のマグナスが相手だと、2~5位くらいが手を組んでも勝てないかもしれない。マグナスはそのくらい別格の強さを持つのだけど、これも原作しらないと分からないですよね?

>しかしどちらにしても事あるごとにストーリーが夜会から逸れていては、人数よりも夜会そのものをほとんど描かなかったところがどうかと思ったので。

それも原作準拠なんですよ。
夜会って、ドラゴンボールにおける天下一武道界より遙かに存在感がありませぬ……。

>消えたまま攻撃できれば強そうではありますが小紫自体には攻撃力が無さそうで、

ネタバレになるけど、小紫の本来の能力は姿を消すステルスではありません。

基本的には幻術で、それも五感を完全に上書きできるほど強力な物です。並の人間相手だと、手足が麻痺する幻覚や、身体を八つ裂きにされる幻覚を見せるだけで、敵を無力化できるほどで、並の人間や魔術師だと何百人いても小紫一人に手も足もでないレベル。これに対抗できるのはワイズマン級の精神力を持つ者くらいです。

Re: タイトルなし

> 雷真はドクターストップですね。

あーやっぱりストップの扱いなんですか。そこもよく分からなかったです。

> むしろありがちなのは、50位の奴を倒すために、51位と52位と53位が手を組むとか。これもルール違反ではないらしい。とはいえ1位のマグナスが相手だと、2~5位くらいが手を組んでも勝てないかもしれない。マグナスはそのくらい別格の強さを持つのだけど、これも原作しらないと分からないですよね?

マグナスが抜けて強いというのはなんとなく伝わった情報ですが手を組むとかそのあたりは全く分からなかったです。

> それも原作準拠なんですよ。
> 夜会って、ドラゴンボールにおける天下一武道界より遙かに存在感がありませぬ……。

復讐が本筋で夜会はオマケみたいなものですか。
でもだとしたら夜会自体がなくてもよかったような^^;

> ネタバレになるけど、小紫の本来の能力は姿を消すステルスではありません。
>
> 基本的には幻術で、それも五感を完全に上書きできるほど強力な物です。並の人間相手だと、手足が麻痺する幻覚や、身体を八つ裂きにされる幻覚を見せるだけで、敵を無力化できるほどで、並の人間や魔術師だと何百人いても小紫一人に手も足もでないレベル。これに対抗できるのはワイズマン級の精神力を持つ者くらいです。

ほうそれは強いですな。それならラスボス的存在だったグランビル家のマスターも一瞬で倒せたんじゃ。まあでも執事の方とは相性が悪そうではありますね。

しょせんはハーレムラノベよ

>復讐が本筋で夜会はオマケみたいなものですか。
各国の陰謀が学園を襲い、それに対して雷真が抵抗。陰謀を打ち砕くものの、雷真は重傷を負い入院。少しだけ成長するついでに、新キャラの美少女とフラグをたてるというのが本筋。
復讐が隠し味。


夜会は裏設定。

……みたいな。

>でもだとしたら夜会自体がなくてもよかったような^^;
おとっつぁん。それは言わない約束でしょ。f(^^;

いや本当に夜会がない方が話のテンポは良かった気がする。

>しょせんはハーレムラノベよ

これはハーレムラノベだったのか(笑)
この作品の場合あまりそういう意識でも見ていなかった気がします。

>いや本当に夜会がない方が話のテンポは良かった気がする。

まあでもやっぱりこのあたりは夜会の存在そのものというよりも構成と演出の問題で話の中での各話題や設定の見せ方の問題が大きかったとも思うのですけどね。アニメ初見組から見ると雷真が夜々にかけていたすいめい何章みたいな術式の効果も分からなかったくらいなので^^;圧倒的に説明不足でした。

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