咲-Saki- 全国編 第6話 「萎縮」

部屋を出て行く部長の様子がおかしいと咲
長いこと一緒にいるマコはともかく咲は本能的にこれを感じ取ったという感じだったし本当に麻雀の場に発生するオーラの感度は抜群すぎるニュータイプだよなと（ノ∀`）

ほっぺにご飯粒をつけた憧ちゃんがよかった
そういえば阿知賀編で雨の日の合同訓練的なこんな話あったなと思い出した。神代小蒔に負けたという天女さんもかなり特徴的なキャラだったけどどういう能力者なんだかｗ

愛宕洋榎の猛威
注目されている人物なだけに流石の強さだった。特別な能力者というわけではなさそうだけど、場を荒らして勢いを引き込んでいくようなタイプの打ち筋なのかな。余計なことを言わなければ楽勝だったけどそれではつまらないとさっぱりしたいい性格でもあるらしい。

ひたすら文句を言っていた鹿倉胡桃ｗ
宮守の中堅の鹿倉がちょくちょく愛宕に厳しいツッコミを入れていて笑ったｗ


「そんな！ありえません！」
部長の打ち方につっこむのどっち。完全に合理的に打つのどっちからすると部長の打ち方はある意味オカルト能力以上に理解しがたいものなんだろうな。能力者や変な打ち方だらけのこの世界で普通に強いのどっちのタイプの設定は面白い。

「さっきまで部長らしくなかったからハラハラしたよ」
咲の顔ｗｗハラハラするとふにゃふにゃになってしまう咲ｗ
部長の上がり方は相変らず無駄に派手すぎたｗ

永水と宮守の中堅は普通の打ち手か
流石にそこまで能力者は続かない。しかし永水はここまで神代小蒔以外にストロングポイントがない感じだけど小蒔がダメでも自分達で余裕みたいに言っていたあの自信はいったい、残りの二人が化物ということかな。少なくとも大将は怪物とは姫松の娘が言っていたし。

姫松と言えば大将戦が恐い。残り三人が化物級の能力者で姫松大将は一般人、そしてあのキャラなので今から酷い目に合いそうな気配がプンプンしてきた(；^ω^)