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2014年アニメ名言・名フレーズBEST30

2014名言・名フレーズ

『2014年アニメ名言・名フレーズBEST30』

2014年のアニメで印象に残った言葉やフレーズをあくまで自分で見た上で覚えている範囲で選出しBEST30のランキング形式で紹介。例にもよってその時の気分程度のランキングなので順位に特に意味はないけどそうした方が記事として面白いと思うのでその形式に。

一部の作品は有名な言葉でも出てこなかったり一部の作品はこんなものまでというようなものも出てくると思うけどそのあたりは完全に個人の企画なので公平性や妥当性などは考慮していないのでご了承を。ただ今年は上位は概ね予想がつくものだとも思う(笑)

今年のアニメ界を彩ったのは果たしてどのようなワードなのか!?企画は続きから。



<基本的なルール>

・今年中に放送されかつ放送が終了した"TVアニメ"作品から選出。(2013秋~2014秋)
昨年と若干ルールを変えたため一部範囲が重複する作品もあり。

・台詞だけでなくキーワード的な用語やキャッチフレーズなども含める。主題歌のワードは基本的には除外ながらそこから派生して用語として馴染んだものは例外とする。







<30位~21位>



-第30位-

・ゲスかわガールズ (さばげぶっ!)

さばげぶっ!より「ゲスかわガールズ」。ゲスということを自ら積極的に売り出したそのインパクトと今年はこれに年末の甘ブリのゲスコットと妙に”ゲス”という形容が流行ったイメージもあるのでゲスかわは今年を代表するイメージの一つなのではないかとw



-第29位-

・そうか、ではさっそく一肌脱いでもらおう (甘ブリ)

「なんでもするわ」といういすずの言葉にすかさずこの言葉をねじ込みメインクラスのヒロイン達を軒並み水着姿にさせた主人公西也。”なんでも”というのは最近のアニメではよく聞く気がするけどそこですかさずこうしてサービス的なことをねじ込める有能な男はなかなかいない。パークの運営のみならず多くの視聴者の期待に答えた西也の有能さに乾杯。



-第28位-

・天に代わって、成敗してくれる♪ (モモキュンソード)

モモキュンソードより安倍晴明のこの台詞。台詞自体は特別なものではないながらヒロイン達が大イカの触手責めにあってエロい目に合わされているのを見ながら口ではこう言っておいて全く助けに動かないという状況が面白く印象的だったw 特にCV日野さんの爽やかにも下心に満ちたこの台詞の言い方は凄く良い演技で印象に残った。



-第27位-

・みきひこ俺だ (魔法科高校の劣等生)

お兄様の「幹比古、俺だ」。この台詞はなんでもないような感じはするけどなぜか知らないけど異様に頭に残ってしまったw 昨年のリヴァイ兵長の「ほぅ…悪くない」などたまに妙なところで頭にこびりつく台詞があるw この台詞は俺だと出てくるお兄様に対して「やっぱりお兄様かw」とか「どんだけ仕事してんだよw」みたいなところでインパクトが強かったのかなと。



-第26位-

・魑魅魍魎も恥じらう乙女です (ご注文はうさぎですか?)

ごちうさよりリゼ(ロゼ)のこの台詞。千夜さんがなんじゃそりゃみたいなこの言葉の仕込をしてリゼが華麗にそれをこなしていたところが妙に印象に残った台詞だった。



-第25位-

・にっぽんいちー! (マケン姫っ!通)

マケン姫より日本一。一期を見ていなかったのでどういう演出の意図なのか最後まで分からなかったけど男達が吹っ飛ばされにっぽんいちー!と叫ぶオチは安定していたw



-第24位-

・ひゃん!
・消し炭になりなさい!
 (精霊使いの剣舞)

精霊使いの剣舞を代表する二つの名言wたぶんこのどちらかの台詞だけでもなんのアニメか分かるんじゃないかとw 二つになってしまったのは選定が終わった後にあ、ひゃん!を忘れてたと気付いたためで後から組み込むのは難しかったのでここだけ特別ということで。



-第23位-

・最強のツインテール属性 (俺、ツインテールになります。)

とにかくこのアニメのインパクトはその一直線なツインテールへの愛にあったけどそれを代表するフレーズがこれだった。名言であり迷言でもある、そんなところがいいw



-第22位-

・是非も無し! (ノブナガ・ザ・フール)

とりあえずこの台詞を入れたいだけだったという感じもして絶妙な使い方だったとは思わないけどなんだかんだで是非も無しだ!で勢いだけで乗り切ろうとした姿勢は記憶に残ったw



-第21位-

・前屈みです (甘城ブリリアントパーク)

甘城ブリリアントパークよりトリケン定番の「前屈みです」。トリケンはこればっかりなキャラだったけどこれも極めれば強烈なインパクトになり、比較的裏のポジションにいたトリケンがマスコットの中でもとりわけ存在感があったのもこの言葉あってこそw





<20位~11位>



-第20位-

・颯爽、登場、ネコサンダー♪ (極黒のブリュンヒルデ)

みんなのにんきもの~♪ということで極黒のブリュンヒルデより黒羽寧子の上機嫌な歌w ”間接kissなんてkissのうちには入らな~い♪”の歌も面白かったけど最初のインパクトということででこちらを選出w CV種田さんの歌い方も良かったし何よりこれを聞かれてしまったところ、アニメ外でもCMで流されてオーバーキルされていて笑ったw




-第19位-

・おねえちゃんって呼んで (ご注文はうさぎですか?)

ココアのキャラクター感を全開で表すこの台詞。第一話でお姉ちゃんって呼んで!とチノちゃんに迫る真剣さも面白かったし知恵の輪を外してしまった時に誤魔化しでお姉ちゃんって呼んで?と言うところの可愛さなど同じ台詞でもいろいろなバリエーションが楽しめた。




-第18位-

・うぃ(oui) (棺姫のチャイカ)

ういチャイカ!チャイカのカタコト台詞はインパクト抜群でその中でも定番だった「うぃ」や「むぃ?」などは特に印象的だった。




-第17位-

・なにゃこ (ろこどる)

ろこどるより主人公宇佐美奈々子の愛称なにゃこ。その響きの良さから作品自体を差してなにゃこと称されることも多く作品の代名詞ともなった。




-第16位-

・友達…なんやから (ラブライブ2期)

ラブライブ2期よりのんたんこと東條希の台詞。回想の使い方も効果的でこの一言には希の中で秘めてきた3年分の想いとその重みが感じられた。




-第15位-

・モナピー (甘城ブリリアントパーク)

週に何回モナピーするのか聞いてみたいミーwww ということで甘ブリより”モナピー”。現実ワードでは放送できるか分からないしそもそもとても声優さんに言わせることもできないけどモナピーなので問題なし、そんな魔法が掛かったワードなのだ。




-第14位-

・『地球』を嘗めんなよ (テラフォーマーズ)

テラフォーマーズより主人公あかりのこの決め台詞。CMでもいつも使われていてまさに作品の代名詞というような決め台詞でこういうのがある作品は記憶に残り易いしいいと思う。CV細谷さんのその演技も格好良かった。




-第13位-

・あなたは最高の、私の相棒 (さばげぶっ!)

さばげぶっ!最終回よりモモカが部長に贈ったこの言葉、謎の感動シーンw ゆるゆり♪♪の「ときをかけるあかり」回などもそうだったけど普段のノリとは大きく変わって急にそれっぽい劇場風の壮大な話がくるというのは個人的にけっこう好きなようでさばげぶっ!のあの回は最高に好きだったし普段はゲスなあのモモカが部長にこう伝える場面は凄く印象に残ったw




-第12位-

・ばとる~ (selector infected WIXOSS)

selector infected WIXOSSよりタマのばとるー^o^ CV久野さんの声の特徴もあったけど周りの雰囲気が決して明るくないセレクターの世界観の中でひたすら明るくばとるを求め続けるその姿は鮮烈だったw 特にイオナ戦でるう子がもうバトルはしたくないと混乱の極みだった時にもバトルーーー!と物凄いテンションで叫んだところは凄まじいインパクトw




-第11位-

・ラストレクイエム (魔法戦争)

魔法戦争より「ラストレイクエム」。それは世界は崩壊させた滅びの魔法・・・( ー`дー´)キリッ そのネーミング自体もさることながら発動シーンはそれらしい詠唱をするわけでもなく普通に「ラスト…レクイエム…!」と片仮名で唱えていて笑ったw






<10位~4位>




-第10位-

・ナイスカップリング (バディ・コンプレックス)

バディ・コンプレックスより「ナイスカップリング」。ロボットアニメで男のパイロット同士のカップリングが題材とかそのアイディア自体が凄いし未来に飛んだ青葉が機体に乗り込んだときにいきなりAIがご機嫌な声で「ナイスカップリング♪」と言った場面が衝撃的で年の始めにしてこれはもう名言上位候補だなと思わされてしまったw 当初はもっと上になると思ってたけどバディコンは同じ作品内からこれ以上のワードが出てきたために少し影が薄くもなってしまった。





-第9位-

・あきらぶりー (selector spread WIXOSS)

selector spread WIXOSSより”あきらぶりー”。この呼び方は他のキャラが名付けて言い出したなら大して印象に残らなかったと思うけどあきらが自分から「あきらはあきらぶりーになれたんだから」というように語りだしてしまってその場面のはぁ!!?という感じは半端ではなく凄まじい衝撃を残しその後もそのままあきらぶりーとして物語を荒らす大活躍を見せたw





-第8位-

・ここから先は、第四真祖(オレ)の戦争(ケンカ)だ!
・いいえ先輩、私たちの聖戦 (ケンカ)です! (ストライク・ザ・ブラッド)

ストライク・ザ・ブラッドより二人の定番のこの台詞w これは昨年の時点でも出ていたけど強く印象に残るようになったのは2クール目くらいで、水戸黄門のように敢えて同じパターンを続けることでだんだんそれが楽しみになってくるという決め台詞だったと思う(笑)





-第7位-

・唐突な当たり前の孤独 (グラスリップ)

グラスリップより「唐突な当たり前の孤独」。この言葉は深いのか深くないのか、結局なんだったのかというこのアニメそのものを指しているようなワードだった。言葉の響きはいいw





-第6位-

・んだよ、意味が分かんねえ!
(魔法戦争)

魔法戦争よりタケシ君の「んだよ、意味が分かんねえ!」。最終回の理解できない構成の超展開に対して視聴者の気持ちを代弁するかの如く放ったこの台詞と頭を抱え込む描写のインパクトは強く残ったwその後もいろいろなところで使われているのを見た気がする(ノ∀`)





-第5位-

・多田万里 (ゴールデンタイム)

ゴールデンタイムより”阿波踊り”。単純に台詞では「リンダァァァァァ!」とか「嫌だ!」というのが印象に強いし”多田万里”それ自体が一番印象的なワードかもしれないということでいろいろ選択に迷ったゴールデンタイムだけど、記憶が消えていく多田万里が阿波踊りで光の中へ消えていく場面のインパクトは間違いなく今年最高クラスで今後も阿波踊りと聞くたびにその場面がフラッシュバックするのだろうなということでこの言葉を選んでみたw ※後に多田万里に修正。その後はやはり「多田万里」という名前自体がワードとして根強く残った。





-第4位-

・おねえちゃんのねぼすけ (ごちうさ)

チノおおおおおおおおおおおおおお!ごちうさ最終回ラストシーンよりチノちゃんの「おねえちゃんのねぼすけ」。最初はぎこちない距離感しか取れなかったけど一緒に過ごす時が長くなるにつれどんどんココアに惹かれていき何度も言いかけて言えなかった悪戯心のあるこの言葉をココアが寝ている隙にこっそり言ってしまうチノちゃんの最高に可愛い一場面!最後にこういう場面で締めることでアニメごちうさのテーマが強く浮かぶ締めにもなった。







<3位~1位>







-第3位-



・コネクティブヒナァァァァァァァ!!!
(バディ・コンプレックス)

ヒナァァァァァァァァァァ!!!コネクティブヒナァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
バディ・コンプレックスのビソンより「コネクティブ・ヒナ」。年の始めにナイスカップリンというワードを聞いてこれは大賞候補になりそうだなんて思っていたら後のこの台詞が全部もっていったwww今後ヒナという名前の可愛いキャラが出てくるたびにこの反応が起こりそうw






-第2位-



・さすがですお兄さま (魔法科高校の劣等生)

魔法科高校の劣等生より"さすおに"こと「流石ですお兄様」。劣等生アニメのさすおにフィーバーは凄まじかった。最初の方こそはこのアニメの楽しみ方が分からないなんて思っていた人もいつの間にか「流石ですお兄様!」と言うことを楽しんでいた人も多いんじゃないだろうか。劣等生はタイプ的にアニメに向かないところもあった、しかし些細な問題など全てを吹き飛ばし視聴者を笑顔に変えてくれるのが司波達也ことトーラス・シルバーこと御曹司こと大黒特尉こと”お兄様”でありその魔法の言葉が”流石ですお兄様”なのだッ!








-第1位-




・こころぴょんぴょん
(ご注文はうさぎですか?)


心ぴょんぴょんしてきたああああああああああ!!ということで今年の名言・名フレーズ大賞に選んだのはご注文はうさぎですか?のOPフレーズでお馴染みの「心ぴょんぴょん」!!主題歌フレーズではあるけど宣伝にも使われていたしそれ自体が作品やファンの感想を表す一つの用語として定着したので例外枠で選出。心ぴょんぴょんフィーバーも物凄くこの言葉からわけのわからない爆発的なエネルギーが発散され続けていた年だったように思うw







<おまけ:選出外でノミネートしたもの>

TST(妹ちょ)
BPO(妹ちょ)
うんめーにゃー(Wake Up, Girls!)
ロリ小姑(未確認で進行形)
春香のいじわる・・・(桜Trick)
成長しましたねえ(弁護士セシル)
がをがをー(がをられ)
ちなうんですちなうんです(がをられ)
ダーリン(ニセコイ)
ニハハ(中二病2)
とーらばー♪リーチ(咲-全国編-)
みんなで叶える物語(ラブライブ!2期)
天誅ガールズ(ブラック・ブレット)
驚愕の 事実!(チャイカ)
これがサービッシュ!(ごちうさ)
子供じゃないです(ごちうさ)
乱が好きだから(ノブナガ・ザ・フール)
とりゃ~~~(そにアニ)
岩泉ブレーキだ!(RAIL WARS!)
うおうおうおうおうおうおうおうお♪う~お~ご~ころ~♪(ろこどる)
なかなかよい心がけですよ平民(アルドノア・ゼロ)
私と一緒に、よさこいしませんか?(ハナヤマタ)
ツエルブ、行かないでくれ。(残響のテロル)
エストに甘い・・・!(精霊使いの剣舞)
あんたはあたしの契約精霊よ!(精霊使いの剣舞)
クリムゾンプリンス(劣等生)
デス☆ガン(SAO2)
悪いな、ここは通行止めだ(SAO2)
ツインテールは永遠だぜ!(俺、ツインテールになります。)
え↑ろほん(俺、ツインテールになります。)
キラーン♪(天体のメソッド)
ノエルに任せて♪(天体のメソッド)
あやや(ガールフレンド)
こ↑こ↓みさん(ガールフレンド)
ああいう人がポジティブおっぱい・・・なのかな?(テラフォーマーズ)
じょうじ(テラフォーマーズ)
睡眠の重要性(グリザイアの果実)


妹ちょはちょっとした問題的なワードで話題にw ラブライブの「みんなで叶える物語」は名キャッチコピーながら昨年「叶え、私達の夢」の方を上位に入れ似ているものなので今年は除外した。夏アニメの岩泉ブレーキとか魚心くんソングなんかもけっこう印象的だったので入れたかったw






<まとめ>

ということで今年はこんな感じに。思い返して並べてみるとこれもいれたいあれもいれたいとなかなか絞るのも大変でさらに順位の入れ替えなどもあったので軽い気持ちでやりながらもなかなか骨が折れる企画でもあった。

自分で言うのもなんだけど一部はかなりマニアックなところも挙げていて甘ブリの「一肌脱いでもらおう」とかモモキュンの「成敗してくれる♪」やさばげぶの「あなたは最高の私の相棒」なんかは他ではまず選ばれないだろうし個人企画ならではの貴重な部分じゃないかと思う。

1位~3位に挙げたワードは個人的にもあの位置で間違いないけど世間的にも限りなくその位置に近いものだと思う。やはり今年は「心ぴょんぴょん」と「流石ですお兄様」の年だった。(ラブライブも大物タイトルだけどあくまで作品がでてきたのは昨年なので。)

そんなこんなで今年の名言・名フレーズ企画もこれにて終了。毎年書いているけどこれを見てこんな台詞や場面があったなと思い出して貰えれば嬉しいし、またこの台詞もあったのにというのがあれば是非自身でも振り返ってみて貰えればなと。




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コメント

こんばんはー。企画お疲れさまです。

自分はタマの「ばとるー」が印象に残ってますね~
セレクターのラジオでもよく聞いたのでw
タマといえば、セレクターといえばこのセリフ…!

選出外のセリフを見ると「ノエルに任せて♪」とか「がをがを~」とか「なにゃこ」とか、今年もいろいろな名言がありましたね。あとここに挙がってない中で、自分なら「我らがズヴィズダーの光をあまねく世界に!」を選びたいです。

それにしてもごちうさ強い…!

クロスケさん

こんばんはー。
読んでくださってありがとうございます^^

>自分はタマの「ばとるー」が印象に残ってますね~
セレクターのラジオでもよく聞いたのでw

ばとるーは声自体も使う場面のシチュエーションも極めて強烈な印象でしたからねw セレクターラジオと聞いて思い出しましたがタマの名言は「にゃ~」もありましたね(笑)

>選出外のセリフを見ると「ノエルに任せて♪」とか「がをがを~」とか「なにゃこ」とか、今年もいろいろな名言がありましたね。あとここに挙がってない中で、自分なら「我らがズヴィズダーの光をあまねく世界に!」を選びたいです。

なにゃこはやはり名言ですかね(笑)名前と言葉のどちらかなかなか判断が難しかったですw ズヴィズダーは見ていなかったのですよね、でもその言葉は番宣で聞いたことがありますし見ていれば候補になったと思います。本当はこういう企画をやるには全部のアニメを見ているのが理想ですね。

>それにしてもごちうさ強い…!

プゥチラァビッツ!ごちうさはこれでも自重したくらいでまだまだ入れたい台詞が沢山ありますしもうごちうさだけで一つ台詞企画をやってしまおうかな(ぇー

こんばんは

こんばんは。台詞に着目して一年間を振り返る、というのは凄いですね。何が凄いって、やっぱり台詞を、しかもBEST30でといのは労力としては作品を選出するよりもよほど労力がかかるな、と。

そして、言われてみて「あぁ、『ストブラ』って今年だっけ」と思い返しますw アニメは本数が多いので、どうしても年の頭にやっていたアニメは忘れがちですね(苦笑

『ストブラ』だと思い返すのは、花火を見てたシーンで「ちゃんと私の目の届く所にいてください!」ですかね、公開逆プロポーズwww そういう意味で毎回何かしら面白いネタもあった作品でしたね。

『ごちうさ』はチマメ隊という名称が好きでしたね。てっきりED曲用のユニットだとばかり思っていて、まさか本編で呼ばれるとは思わなかったので。


某アウォーズ記事へのコメントありがとうございました。とても嬉しかったです。
来年もまた、アニメなどでご一緒出来ればと思います。それではよいお年を!

月詠さん

こんばんは。読んでいただいてありがとうございます。

>やっぱり台詞を、しかもBEST30でといのは労力としては作品を選出するよりもよほど労力がかかるな、と。

たしかに大変は大変なのですが公平な記事にしようとかいう気負いもなく本当に思いつくままにリストアップしていくので思われているほど大変なものでもないです。何より選んでて楽しいですし(笑)

>そして、言われてみて「あぁ、『ストブラ』って今年だっけ」と思い返しますw

これは昨年の作品と思われても仕方ないですねw 秋から2クールで年をまたぐアニメはどちらに属するべきなのか曖昧で今年も主題歌ならGレコEDを入れたかったのですがあれは来年に回るという巡り合わせ。

>そういう意味で毎回何かしら面白いネタもあった作品でしたね。

ストブラはそんなプロポーズ未遂が何回もあった気がしますw いやプロポーズというよりはストーカー宣言というかw

>『ごちうさ』はチマメ隊という名称が好きでしたね。てっきりED曲用のユニットだとばかり思っていて、まさか本編で呼ばれるとは思わなかったので。

チマメ隊もありましたね!ゲスかわがありならそれもありだった。


こちらこそコメントありがとうございました!また今年も多くの記事でたいへんお世話になりました。よいお年を。

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