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アイカツ! 一言感想 (40~50話)

アイカツ! 9(初回封入限定特典:DVDオリジナルデザイン アイカツ!カード スターライトティアラ(スターライトクイーンカップ決勝Ver.)付き)

前回の記事に引き続きアイカツ一言感想。いよいよ物語はクライマックスへ!


第四十話 「ガール・ミーツ・ガール」

いちごとあおいの出会いの話。あおいにとっていちごはアイドルと言っていたのがよく分かる二人の出会いの様子だった。グッピーはあまりかわいくないなw 殻に引きこもったフューチャリングガールのオーナー、無駄に壮大な機能つかってなにしてんのこの人w


第四十一話 「夏色ミラクル☆」

STAR☆ANISの全国ツアー回。しおんが外れてEDのメンバーになるのか。
記者会見でプレッシャーをものともしないおとめちゃんのメンタルの強さがw
性格的には合ってなさそうだけど精神的強さだけならトライスターにふさわしいかも(笑)

いちごの作ったてるてる坊主が可愛いw
おとめちゃんは絶対ラブ、ユーすると思ったけど予想通り(ノ∀`) 今まではずっと一人でやってきた美月がこれだけの大所帯で一緒にやっていけることを誰よりも楽しみにしていて一緒の部屋でお泊りすること一つ取っても緊張していたというところが良かった。


第四十二話 「船上のフィナーレ☆」

ファンとの触れ合い!
船上シークレットライブのお話。大きなスケールでやってきた全国ツアーとはまた違ったアイドルとしての大切な仕事をいちごが改めて学ぶという話が良かった。かえでのアメリカのアイカツの厳しさの語りなんかも印象的。子供を相手に吸血鬼として輝いていたユリカ様w

そしてジョニー先生の海賊ネタw
この話は実はこれがやりたくて作っただけなんじゃないかと疑わしくもある(ノ∀`)


第四十三話 「不思議の国のアイドル!」

しおんメイン回。オーディション内容があまりにも豪華でカオスすぎてこういうのは普通だったら夢オチとかOVAでしかやらないような内容な気がするけどこれがアイカツ!(さばげぶナレ風に) いちごがコケる新人刑事として役を確立していたところは笑ったw ファンの間では今から思い返すとあれは星宮いちごだったのかと初回のあのシーンは今頃になって大きな話題になっているのかもしれないなんて思った。


第四十四話 「モア・ザン・トゥルー クライシス!」

キングさんがいいキャラしてたw
涼川さん回。話数的にはクライマックス間近のはずだけどここに来てサブメンバーの話が続いてどうなのかなと思っていたけどなかなか面白かった。そして今はこれから来る最後の盛り上げの前の貯めのような期間でもあるのだろうと。キングはこのままソレイユの熱狂的なファンになってしまいそうな勢いだったけど今後観客としてまた出てきてくれるのかな(笑)

EDが完全なモアトゥー仕様。最近涼川さんCVの豊永さんのCDのCMを見るけど今までこういう活動の実績もあったのか。あおい役の田所さんもCDデビューしていたし二人とももしかしたらこのアニメがきっかけだったりするのかな?田所さんは歌自体は歌っていないけど。


第四十五話 「ハピサマ☆バケーション」

初めての水着回!!
蘭のスタイルが素晴らしかった!海辺で女性に声をかけきっぱりお断りされるジョニー先生、前からこんな扱いばっかりだけど本編内では格好いいキャラという設定ではないのかなw


第四十六話 「リスペクトJ☆」

ジョニー先生!
ここまではギャグ担当なことが多かったけどついにメイン回。まさか美月の空白の一年を指導していたのがジョニー先生だったとは。さらに美月のアイドルを目指すきっかけがマスカレードと判明し次回はいよいよ貯めに貯めたそこへの伏線(?)を回収していくのかなw

それから美月の自分を倒せる可能性のあるライバルの登場を心から願っているような様子も印象的だった。美月のアイカツ道は圧倒的で誰も好敵手がいなく常に孤独、故に自分を超えられる存在とそれを再び追いかけることができる喜びを見つけたいのだろうと。これは物語のかなり早い段階から感じてきたことだけど今回のそれを確信的にする描写が印象的だった。スターライトクイーンカップの行方が楽しみになってきた!


第四十七話 「レジェンドアイドル・マスカレード」

マスカレードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
まさかマスカレードの変身バンク&ライブがあろうとはw まさかママがマスカレードだったなんて・・・ということはまったくないんだけどこういう形で正体を明かすのかというところには意外性があって、意表をつく面白い仕掛けをどんどんしてくる作品だなと。

素のキャラでニンニクラーメンを頼むユリカ様が可愛かったw
美月にも気後れしない強いキャラだけど大好物のニンニクラーメンのオーナーにだけは弱かったらしい(笑) 一時期スキャンダルになったけどもうこの好物は周知なのかなw


第四十八話 「Wake up my music♪」

ママ!!
再びマスカレード中心の話。学園長とママの過去、昔に戻るジョニー先生、エンジェリーシュガーのデザイナーさんとのエピソード、伝説のアイドルマスカレードの復活ライブなど見所満載の面白いエピソードだった。美月がミヤといちごの関係を見抜いたというのも面白かった。

どうしてママがミヤさんの格好をとこれでもまだ気付かないいちごの天然っぷりに笑ったw テレビの前からミヤさんの匂いを嗅ぎ分け自力で正体を掴んだらいち…お前がNo,1だ。

エンジェリーマウンテンといえば崖登り!
しかも今回は親子でw 狙ったように点検中の看板が立ってたところはキターと思ってしまったw 以前の話の昔はエレベーターなんてなかったという会話がここで繋がってくるところも面白いなと。アイカツ格言でアイドルは崖が好きってこのアニメくらいだろ(ノ∀`)

ママがアイドルを辞めたのは恋愛が理由ではなかったのか。それと気になったのはミヤが星宮のミヤということですると父親が姓を変えたということなのかな。それともマスカレードデビュー前にもう結婚していたのか。

最後はあおいの今後の別れを示唆するような意味深なモノローグで締めくくり。クイーンカップの結果によってそれぞれ別の道に歩みだすということなのだろうか。


第四十九話 「輝きが向かう場所」

最後のドレスアップ!!
クイーンカップに臨む7人のドレスアップシーン。いつものバンクではあるのだけどこれが最後ということ、勝ち抜けるのは一人だけということ、それからこれまでそれらのスペシャルドレスを手に入れるエピソードを見てきただけに感慨深かった。

準決勝、勝者はいちご!展開は良かったんだけどライブシーンが歌わないで踊るだけみたいな選曲でクライマックスとしてはいまいち盛り上がりきらなかったので個人的にはもっと尺を長めにとって明るい曲とアピールの応酬みたいな感じでやってほしかった。

いちごが学校を辞める!?急展開。かえでに話を聞きにいったところを見るとアメリカに行くという展開になるのだろうけど、留学という形はともかく辞めるとは思っていなかった。ということは今後もう学園には戻って来ないのか。クイーンカップと共にラストの展開やいかに。


第五十話 「思い出は未来のなかに」

思い出は未来のなかに

もっと大きな夢、未来に向かって羽ばたくいちごとそれを応援し涙ながらに見送る仲間達の姿に感動!ただこれはあくまで1stシーズンの締めくくりというだけで純粋なラストではないので最後は美月の退学になんだってー!?という展開で次回への引きをつくってもいたので余韻と感動で涙が止まらないという流れでもなかった(笑)

もしこの話で終わる予定ならいちごの渡米は同じとしてもクイーンカップにしても最後の別れにしてももう少し違う展開と演出になったはずで、この先も続くのが楽しみなのはたしかだけどここが最終回で締めくくられるアイカツというのもそれはそれで見てみたかったなという気持ちも。これが最終回であおいと蘭との涙の別れだったらやばかったw

クイーンカップの勝者は美月に。ライブシーンを見ても明らかだったしこの先も物語が続くことを考えれば妥当な結果か。美月の退学は何故、そうなるとやはりトライスターもなくなってしまうのかな。ソレイユも活動休止だしそうなるとぽわぽわしか。一転して危機に陥ったスターライト学園、そこでいちごに変わる救世主が出てくるのが2ndシーズンの話なのか。

カレンダーガールきたああああああ!
最後の最後で好きなこの曲で終わるとは、自分の中ではまさにこの曲で始まってこの曲で終わったw ライブ後のシーンもその曲をバックに描いているので選曲は合っていたと思うけどライブ的には最終回でアイドル活動を歌うのも見たかった。

なんにしてもいちご・あおい・蘭達の熱いアイドル活動物語を楽しませてもらった!
いちご達の希望の未来へアイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!アイ・カツ!


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コメント

1期視聴完走、お疲れ様でした!

こんにちは。
前回コメから2日しか経ってないような(笑)
1月中に最新話まで追いつきそうですね~

学園長とりんごママンがマスカレードというのはわかりやすかったなと。
親子で崖登り、アイカツで崖登りはもう日常風景ですね(笑)

いちごとあおいの出会い編、りんごママンや美月の過去編も描けたのは4クール1年ものの強みだと思います。

>余韻と感動で涙が止まらないという流れでもなかった
…まさにそれで、本放送時は間を開けることなく、普通に次の週から2期スタートでした。美月が学園をやめたのにはびっくりでしたが。

人気が出たのでシリーズ継続、ああいう形で1期を締めることになったと思いますが、番組が1年で終わりだったらクイーンカップでいちごちゃん優勝だったでしょうね。

のらりんはうすさん

こんにちは。最後まで目を通していただいてありがとうございます。

>前回コメから2日しか経ってないような(笑)
1月中に最新話まで追いつきそうですね~

最後の方はクライマックスが気になる気持ちが先行して一気に見てしまいました(笑) しかし実はここで一旦打ち止めでして、その間も放送が進んでいくとまた差をつけられてしまう(;^ω^)

>学園長とりんごママンがマスカレードというのはわかりやすかったなと。
親子で崖登り、アイカツで崖登りはもう日常風景ですね(笑)

2話で銅像を見てもう一人は不明といった時点でそう思いましたw
崖登りが普通になってしまうのが恐ろしいアニメw

>いちごとあおいの出会い編、りんごママンや美月の過去編も描けたのは4クール1年ものの強みだと思います。

昔のアニメもそうですがやはり1年あるから想い入れもキャラの掘り下げもできるというのはあると思います。深夜アニメも少し数を減らしたりクールの形態も臨機応変にしていくべきだと個人的には思います。

>…まさにそれで、本放送時は間を開けることなく、普通に次の週から2期スタートでした。美月が学園をやめたのにはびっくりでしたが。

もしこれが最終回でもっとそれらしい展開にされていたらそうなっていたのでしょうけどね。次の週って、リアルタイム視聴勢にはまさに嵐のような二週間ですな(笑)

>人気が出たのでシリーズ継続、ああいう形で1期を締めることになったと思いますが、番組が1年で終わりだったらクイーンカップでいちごちゃん優勝だったでしょうね。

続くのは嬉しいですがそういう締めくくりも見てみたかった。夢パティの構成なんかは好きでした。2期は蛇足でしたが^^;ただまぁ続くということでここで描かれなかった感動もこの先にあるのでしょう。それを楽しみにするとします。

ではそれぞれにコメントを2

>しかし実はここで一旦打ち止めでして
とのコメントであったようなので、ここはそれぞれに
コメントを、と参りましょう。
こちらでは主に4クール目のレスを中心に。

>性格的には合ってなさそうだけど精神的強さだけなら
といふことでおとめちゃんは2年目、3年目となるに連れて
独自の路線を「ぽわ」っとひた走ることになります。
後にほぼ単独のメイン回もあるしね。「らぶゆー」もまた
よく多用される定番のおとめちゃんネタ。

>しおんメイン回。オーディション内容があまりにも豪華でカオス
でも「不思議の国のアリス」ネタをしっかり織り込んだ点に
於いては結構忠実だったりもするのがなおカオス。
 なお1期で「カードが命」の御当番回がないのは、
「真夜中のスカイハイ」が初めて流れた14話と「右回り
ワンダーランド」が初めて流れたこの話の2回のみで、
共にしおんメインの回だけだったり。

>涼川さん回。
>EDが完全なモアトゥー仕様。
実は特別EDもこの回が初めてだったわけですが(初告知は
実は「本編」こと「本日の格言」をカットしてオンエアした
前科があって不評だったので、以降は1度もやってない)、
モアトゥー歌ってたReyがこの直後に解散したので実質この
タイミングでしかやれなかったという。

>初めての水着回!!
でも前回少し触れた通り準備運動で筋トレ(腹筋とか)に
向かってはいけない、といふ実例をコメディで見せたのは偉い。
そしてなによりあおいちゃんが(お約束を)わかってる。

>まさかマスカレードの変身バンク&ライブがあろうとはw
で歌もりさ&えいみで相沢梨紗&成瀬瑛美だから「でんぱ組.
inc」の2人がデュエットしていると。

本来1年の予定で制作していたけど、ゲームともリンクして
4クール目には既に50億稼ぐコンテンツになっていたのが
強みとなり、あっさり延長も決定して現在に至るわけですが。
だからこそ50話で「カレンダーガール」メインのお話で
真の最終回をやれたからこそ、安心してその後を描いて
いけてる『アイカツ!』はやはり長距離ランナーに対する
褒め言葉と同じで「強い」なと。

>夢パティの構成なんかは好きでした。
あれも松竹が初めに与えた4クールに関しては完璧な構成
だった。藤林聖子が増長して蛇足した挙げ句ドルサタン
影山とアートランドがクロスカウンターをお見舞いしあう
NY編がホントに最悪だったな、と。悠木碧や別の角度から
ブレイクしたカフェ役の三澤やゆいかおりなども含め、
たなかかずや音響監督ならではの少年少女声優育成を観る
上でも『夢パティ』は非常に巧みだったなと。

torovさん

>でも「不思議の国のアリス」ネタをしっかり織り込んだ点に
於いては結構忠実だったりもするのがなおカオス。

適度に盛り込まれているというところがミソですね。

>実は「本編」こと「本日の格言」をカットしてオンエアした
前科があって不評だったので、以降は1度もやってない

そういえばけっこう序盤に一回くらい格言がなかった回がありましたね、あの回を見てあれ?やめたのかな?と思いました。不評だったのですか(笑) モアトゥーの歌手も別にいたのですか、ここはスズカワ役の方がそのまま歌ってたのかと勘違いしていました。

>でも前回少し触れた通り準備運動で筋トレ(腹筋とか)に
向かってはいけない、といふ実例をコメディで見せたのは偉い。

まさかこの回でも筋トレをしようとは思いませんでしたね(笑)
あおいはお約束を考えたナイスな進行でした。

>『アイカツ!』はやはり長距離ランナーに対する
褒め言葉と同じで「強い」なと。

初期の時点でアイカツシステムなど商業的にも考えられている作品だと感じましたがコンセプトや本編の面白さは勿論そういう戦略も当ったからこそ長期間戦える作品として成功したようですね。

>あれも松竹が初めに与えた4クールに関しては完璧な構成
だった。藤林聖子が増長して蛇足した挙げ句ドルサタン
影山とアートランドがクロスカウンターをお見舞いしあう
NY編がホントに最悪だったな、と。

同意です。夢パティの構成は素晴らしくて惹き込まれました。SPはなかったほうが良かったですね。でもアイカツは多くの方のコメントを見てもこの後も変わらず魅せてくれると聞くので安心しました。

>悠木碧や別の角度から
ブレイクしたカフェ役の三澤やゆいかおりなども含め、
たなかかずや音響監督ならではの少年少女声優育成を観る
上でも『夢パティ』は非常に巧みだったなと。

あの作品も多くの若手声優さんを育成していますよね。アイカツも後から見ている身としてはあの声優さんがここから!と驚くような他アニメで良い演技をされている声優さんが何人も見られて育成で良い役割を果たしている作品だと感じます。

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