コメント
ども。お久し。
ども。お久し。「北の40代御隠居」torovでございます。
なんか久々に(「電波教師」と「プラスティック・メモ
リーズ」継続「ソーマ」切りが画定したところで)ブログ
トップでも観てみるか、と思えばセカンドシリーズの感想を
突発的に始めているではないですか。
といふことで今回も(管理者の承認待ちは不安ですが)
当時記していたコメントや当時の情勢を踏まえた上で、
この頃のお話の感想なり何かを伝えられれば、といふ
按配でコメントを付けてみんとてするなり。
まずはおさらい。
5クール目はOPが「かなえ魔性」な「綺羅星」で、EDが
そろそろ音楽制作協力から離れる水島精二入魂の「オリジナル
スター☆彡」だっけ。個人的にはソレイユバージョンが一番
いいんだけど、中盤クライマックスのいいところで使われ
ます(そこから更に3DCGが進化するのだけど)。そこにも
注目して観るといいかも。
>かえでは出てきた時のあの強キャラ設定はどこに
色々悩んで答えをしっかり出した「きんモザ」「ろこどる」
シリーズ構成の綾奈ゆにこがきっと79話くらいでしっかり
(落ち着かないくらいの出番で)回答を出してくれるかと。
>やはり今期もこのコーナーはいちごが受け持つとw
やはり「フフッヒ」のないオープニングはなんか物足りない
ものなので。
>ライブはセイラの勝利、ぐぬぬ・・・。
でも当時実況してた連中だと、こう達観していたのが大勢で。
曰く「いちごが負けたことで騒がない辺り俺らはスタッフに
調教されてる」と。また抑えの言葉にもこんなのがあったかな。
「セイラが美月に勝ったらさすがに盛り上がってたと思うけど
いちごじゃなあ」と。納得。
むしろ中の人に負け癖がしっかり染みついてたが故に思わず
「勝った気がしない・・・」といふ「勝ちに不思議の勝ちあり」
をボヤかせるあたりがなるほど絶妙な話なんだけど。
>第54話 「笑顔のヒミツ」
因みにソレイユ復活に隠れて感想では触れられてないけど、
可愛く写真を撮ってもらえる方法を勉強するあたりが実践的
なのは有栖川おとめ◆黒沢ともよ[マウス]の取材協力に
基づくもの、として有名な54話。あとエレガントに海苔を
蘭ちゃんさんが食べるところに作画を使うあたりがすごく
スタッフわかってる。
>えびぽんヌイグルミの宅配テロを追いかける展開とBGM演出
ま、ここでの(謎ベンチャーズ風)メインテーマは最初の
サントラに入ってる「まだまだ特訓!」って曲です。
(作曲は石濱翔)アイカツはタイトルの付け方もかなり絶妙で
変身シーンのメインテーマは「芸能人はカードが命」だったり。
>第58話 「マジカルダンシング♪」
5クール目は強烈なドリアカプッシュでどんどん「アイカツ」
らしさがぼやけていくのですが、この回はわりとスターライト
成分あったかと(そういやアイカツドンジャラが話題になってて
[赤面コンビ]ってあがり役が公式であるとか話題になってたの
がこの頃だっような)。またダンスの振り付け法に関しては
脚本制作協力でStylipSのメンバー(で振り付け担当でもある)
能登有沙がちゃんとEDでクレジットされてるのもこのお話。
>第62話 「アイドルはサンタクロース!」
5クール目はちゃんと脚本作成時に説得力ある部分を作る
ために協力回が多いけれど、見返す時はやっぱりカオス感
溢れる57話かこの62話になるんだよなあ。個人的にはノリノリで
背負子に薪入れて運んでる蘭ちゃんさんがすごくツボ。
ラストシーンの完成シーンに対して「パイルダーオンする」
と的確な表現をする実況含めてすさまじい狂気をはらんだ
カオス回、これぞ「アイカツ」にしか出せないテイストだなあ、と。
(あと、一応ノエル◆宮本佳那子{東映マネージメント}の
ピーク回。この後長期休養が発表されて前にチラリと述べた
通り◆加隈亜衣に交替、と)
>来年も木こりイベントやるのかなw
伐採色はこの後にすごいのがあるけど、むしろメインストリーム
がバレンタインからハロウィンに移行してたのが最近の驚きかな。
その辺は結構シフトしてるような。
なんか久々に(「電波教師」と「プラスティック・メモ
リーズ」継続「ソーマ」切りが画定したところで)ブログ
トップでも観てみるか、と思えばセカンドシリーズの感想を
突発的に始めているではないですか。
といふことで今回も(管理者の承認待ちは不安ですが)
当時記していたコメントや当時の情勢を踏まえた上で、
この頃のお話の感想なり何かを伝えられれば、といふ
按配でコメントを付けてみんとてするなり。
まずはおさらい。
5クール目はOPが「かなえ魔性」な「綺羅星」で、EDが
そろそろ音楽制作協力から離れる水島精二入魂の「オリジナル
スター☆彡」だっけ。個人的にはソレイユバージョンが一番
いいんだけど、中盤クライマックスのいいところで使われ
ます(そこから更に3DCGが進化するのだけど)。そこにも
注目して観るといいかも。
>かえでは出てきた時のあの強キャラ設定はどこに
色々悩んで答えをしっかり出した「きんモザ」「ろこどる」
シリーズ構成の綾奈ゆにこがきっと79話くらいでしっかり
(落ち着かないくらいの出番で)回答を出してくれるかと。
>やはり今期もこのコーナーはいちごが受け持つとw
やはり「フフッヒ」のないオープニングはなんか物足りない
ものなので。
>ライブはセイラの勝利、ぐぬぬ・・・。
でも当時実況してた連中だと、こう達観していたのが大勢で。
曰く「いちごが負けたことで騒がない辺り俺らはスタッフに
調教されてる」と。また抑えの言葉にもこんなのがあったかな。
「セイラが美月に勝ったらさすがに盛り上がってたと思うけど
いちごじゃなあ」と。納得。
むしろ中の人に負け癖がしっかり染みついてたが故に思わず
「勝った気がしない・・・」といふ「勝ちに不思議の勝ちあり」
をボヤかせるあたりがなるほど絶妙な話なんだけど。
>第54話 「笑顔のヒミツ」
因みにソレイユ復活に隠れて感想では触れられてないけど、
可愛く写真を撮ってもらえる方法を勉強するあたりが実践的
なのは有栖川おとめ◆黒沢ともよ[マウス]の取材協力に
基づくもの、として有名な54話。あとエレガントに海苔を
蘭ちゃんさんが食べるところに作画を使うあたりがすごく
スタッフわかってる。
>えびぽんヌイグルミの宅配テロを追いかける展開とBGM演出
ま、ここでの(謎ベンチャーズ風)メインテーマは最初の
サントラに入ってる「まだまだ特訓!」って曲です。
(作曲は石濱翔)アイカツはタイトルの付け方もかなり絶妙で
変身シーンのメインテーマは「芸能人はカードが命」だったり。
>第58話 「マジカルダンシング♪」
5クール目は強烈なドリアカプッシュでどんどん「アイカツ」
らしさがぼやけていくのですが、この回はわりとスターライト
成分あったかと(そういやアイカツドンジャラが話題になってて
[赤面コンビ]ってあがり役が公式であるとか話題になってたの
がこの頃だっような)。またダンスの振り付け法に関しては
脚本制作協力でStylipSのメンバー(で振り付け担当でもある)
能登有沙がちゃんとEDでクレジットされてるのもこのお話。
>第62話 「アイドルはサンタクロース!」
5クール目はちゃんと脚本作成時に説得力ある部分を作る
ために協力回が多いけれど、見返す時はやっぱりカオス感
溢れる57話かこの62話になるんだよなあ。個人的にはノリノリで
背負子に薪入れて運んでる蘭ちゃんさんがすごくツボ。
ラストシーンの完成シーンに対して「パイルダーオンする」
と的確な表現をする実況含めてすさまじい狂気をはらんだ
カオス回、これぞ「アイカツ」にしか出せないテイストだなあ、と。
(あと、一応ノエル◆宮本佳那子{東映マネージメント}の
ピーク回。この後長期休養が発表されて前にチラリと述べた
通り◆加隈亜衣に交替、と)
>来年も木こりイベントやるのかなw
伐採色はこの後にすごいのがあるけど、むしろメインストリーム
がバレンタインからハロウィンに移行してたのが最近の驚きかな。
その辺は結構シフトしてるような。
torovさん
こんにちは。
>シリーズ構成の綾奈ゆにこがきっと79話くらいでしっかり
(落ち着かないくらいの出番で)回答を出してくれるかと。
メイン回があるんですね。そのままフェードアウトしそうだったのでほっとしました(笑)
>やはり「フフッヒ」のないオープニングはなんか物足りない
ものなので。
たしかにあれがないとアイカツを見たという気がしませんね。
>でも当時実況してた連中だと、こう達観していたのが大勢で。
当時はそんな体勢だったんですね。自分はまだ割りとドリアカが馴染まない感じなので当時の反応はどうだったのかなと気になっていました。
その後もいろいろと補足いただいてどうもです。ただ申し訳ないですが少しネタバレに近い部分がありそうなのできちんと読まないで流し見するような形にしてしまいました。先を楽しみにしている作品に関してはなるべく些細な情報も先取りしたくないというタイプなのですみませんが熱心に補足していただいても受け取れないことが多いです。
>シリーズ構成の綾奈ゆにこがきっと79話くらいでしっかり
(落ち着かないくらいの出番で)回答を出してくれるかと。
メイン回があるんですね。そのままフェードアウトしそうだったのでほっとしました(笑)
>やはり「フフッヒ」のないオープニングはなんか物足りない
ものなので。
たしかにあれがないとアイカツを見たという気がしませんね。
>でも当時実況してた連中だと、こう達観していたのが大勢で。
当時はそんな体勢だったんですね。自分はまだ割りとドリアカが馴染まない感じなので当時の反応はどうだったのかなと気になっていました。
その後もいろいろと補足いただいてどうもです。ただ申し訳ないですが少しネタバレに近い部分がありそうなのできちんと読まないで流し見するような形にしてしまいました。先を楽しみにしている作品に関してはなるべく些細な情報も先取りしたくないというタイプなのですみませんが熱心に補足していただいても受け取れないことが多いです。
むしろガイドラインが大事。
確かにここのブログのタイプはコメントの生殺与奪が
圧倒的にブログ主有利なのでどこまで伝わるかはブログ主の
判断力次第になってしまうのですが。
(こないだ観たコメント一切拒否のブログで「フラチナリズム」
って地元のバンドをずっと「プラチナリズム」と書いていて、
そんないかにも天狗な人の誤謬に対して忠告することさえ
出来ない「王様の耳はロバの耳」現象を観さされたことが
あったばかりでの)
基本的にはおさらいでコメントしているので、コメント
元の内容で多少のブレがある以外は基本5クール目までの
情報準拠でコメントしています。
むしろ「アイカツ!」2年目の場合、特に5-6クールは
一時離脱しながら観ていた人が当時ものすごく多かった。
故に基本的なガイドラインの方を優先することがより大事だ
と思われたので、そんなアウトライン部分まで「ネタバレ」
判定されオミットされると、逆に「アイカツ!」の本質を
見失ってしまうかな、と思いまして。
(ま、いろんな人に話を訊いた上で脚本制作したり、
いちごの語呂英語なんてあたりが出てくる源泉は結局
14歳の時に突然親の都合でアメリカに飛ばされた脚本家
加藤陽一の原体験と来歴とかから来ている、といった
ところも最低限抑えておいた方がいいだろうし、とかね)
あと一つ1年目の時に言い忘れていて、その後判明した
話があったんだっけ。諸星すみれは洋画吹き替え含めて
3桁になんなんとする声優をこなしてきたことでも有名ですが、
これは劇団ひまわり所属(有名どころの女性声優としては
仙台エリ以来といわれる逸材)だったことも含め当然で、
映画「鋼の錬金術師」出演は9歳の時だったとか。
それだけ1年目をキチンと観て来た人には逆に5クール目
ってちょっとドリアカ方面の主張が妙にファニーな方に触れて
いて(カードダス方面からのゴリ押し入れ込みだったのも
一理ある)6クール目終わるくらいまでは辛抱、といふ
一面もあるから、余計な部分でもたつきがちなミスリードを
抱えるくらいならいっそのことそのくらいのガイドライン
くらい残してくれまいか、といった「駆込み訴え」なのですが。
圧倒的にブログ主有利なのでどこまで伝わるかはブログ主の
判断力次第になってしまうのですが。
(こないだ観たコメント一切拒否のブログで「フラチナリズム」
って地元のバンドをずっと「プラチナリズム」と書いていて、
そんないかにも天狗な人の誤謬に対して忠告することさえ
出来ない「王様の耳はロバの耳」現象を観さされたことが
あったばかりでの)
基本的にはおさらいでコメントしているので、コメント
元の内容で多少のブレがある以外は基本5クール目までの
情報準拠でコメントしています。
むしろ「アイカツ!」2年目の場合、特に5-6クールは
一時離脱しながら観ていた人が当時ものすごく多かった。
故に基本的なガイドラインの方を優先することがより大事だ
と思われたので、そんなアウトライン部分まで「ネタバレ」
判定されオミットされると、逆に「アイカツ!」の本質を
見失ってしまうかな、と思いまして。
(ま、いろんな人に話を訊いた上で脚本制作したり、
いちごの語呂英語なんてあたりが出てくる源泉は結局
14歳の時に突然親の都合でアメリカに飛ばされた脚本家
加藤陽一の原体験と来歴とかから来ている、といった
ところも最低限抑えておいた方がいいだろうし、とかね)
あと一つ1年目の時に言い忘れていて、その後判明した
話があったんだっけ。諸星すみれは洋画吹き替え含めて
3桁になんなんとする声優をこなしてきたことでも有名ですが、
これは劇団ひまわり所属(有名どころの女性声優としては
仙台エリ以来といわれる逸材)だったことも含め当然で、
映画「鋼の錬金術師」出演は9歳の時だったとか。
それだけ1年目をキチンと観て来た人には逆に5クール目
ってちょっとドリアカ方面の主張が妙にファニーな方に触れて
いて(カードダス方面からのゴリ押し入れ込みだったのも
一理ある)6クール目終わるくらいまでは辛抱、といふ
一面もあるから、余計な部分でもたつきがちなミスリードを
抱えるくらいならいっそのことそのくらいのガイドライン
くらい残してくれまいか、といった「駆込み訴え」なのですが。
torovさん
すみません。ネタバレという表現はいきすぎだったかもしれません。もちろん書かれていることはこれをバラされたら困るという核心部分ではないですのでそれ程深刻に捉えてはいないんです。
ただ本当に細かいところなのですが今後どういう声優が出てくるかとかそういうところも含めて楽しんでいるので以前いただいた今後石原さんが出てくるという話や今回の加隈さんの部分なんかも知らないで見ていきたかったというのも本音でしてそのあたりに関して書かせていただきました。今回は先に下を読んでしまって加隈さんの情報が入ってしまったので他にも何かそういう話があるのではと思いそういう読み方になりました。
ただ本当に細かいところなのですが今後どういう声優が出てくるかとかそういうところも含めて楽しんでいるので以前いただいた今後石原さんが出てくるという話や今回の加隈さんの部分なんかも知らないで見ていきたかったというのも本音でしてそのあたりに関して書かせていただきました。今回は先に下を読んでしまって加隈さんの情報が入ってしまったので他にも何かそういう話があるのではと思いそういう読み方になりました。