幸腹グラフィティ 第6話 「あつあつ、もちもち。」

濃すぎるアバンの風呂アイスシーンｗ
開始早々いきなりあんな感じだったから笑った。しかし今回は料理的にはうなぎがメインじゃないのかとｗ まぁ今回の見所を表わした正しいアバンだったとは思うけど（ノ∀`）

夏バテで不機嫌なきりんの表情とピースが良かったｗ
珍しいきりんの様子にすかさずカメラを起動するリョウの行動もｗ

リョウの特製うな重！
相変わらずの飯テロ力で毎週見る料理が食べたくなってくるアニメ(笑)

目を輝かせ食べるきりんだけどあのタポタポのお腹とここまでとこれからの展開を見て今回絶対きりんがお腹をこわすオチだろと思ったらピンピンしてリョウが壊すというきりんの鉄人っぷりが際立った話だったｗ 前回もあの後カキ氷食べてたらしいし(；´∀`)


ここからは長～～～い風呂タイム！
まさかCMを跨いでまで風呂に入り続ける話になろうとはｗ 絵だけでなくもちょっとした台詞も含めて狙ってる感満々だったけど脚本は岡田さんのようで元々こういうのは得意分野とｗ

リョウのbody！
リョウの戦闘力が高すぎた（；´Д｀）エコのためにもリョウと一緒に風呂に入りたすぎる！
そしてもう何度目か分からないけどリョウの”中学生”設定はどうしてもつっこみたくなるｗ

風呂アイスを勧めるきりんの誘惑。最後まで見るとこれはまさにリョウにとって悪魔の誘惑であったとｗ きりんにいいように動かされてしまうリョウがよかったｗ


バスタオル・リョウ！
なんとなくダンバインのサブタイみたいになったけどまあそれは置いといてバスタオル姿で居間に出てくるリョウときりんがセクシーだった。ある意味風呂場での裸よりも破壊力がある。

カーテンが開いていたッ！？
向いが電気を消して双眼鏡で覗いているかもというきりんの発想ｗ ここの場面は妙に百合チックになったけど覗きが居たらｷﾏｼとそっちの属性に開花されてしまったのかも（ノ∀`）

棒ミルクアイスの食べ方ｗ
完全に(ry これは原作者川井マコト先生の描く食べ方とは違うのだろうと思う(笑)
一口目はともかくリョウのその後の食べ方とかアイス自体の描写が酷かったｗ


ぜんざい！！
この期に及んでまだ食べるきりん(ﾟдﾟ;) 今までもよくこれだけ食べられるなという印象はあったけどきりんの胃は特別製らしく今回でその鉄人っぷりがよく分かった。いつか太りそうな不安はあるけどｗ そしてお腹を壊してしまったリョウだけどこっちの方が正常だと思うｗ

ぜんざいに惹き付けられるリョウの顔
筍ご飯回のデッサンでもあったけどリョウのこういう食べ物に惹かれているけど我慢しなければいけないみたいな時の表情が凄く好きｗ きりんの惹き付ける食べ方もよかったｗ

きりん「リョウ──」
倒れたリョウを介抱するきりん！いつも賑やかなきりんがそっとリョウを介抱するギャップやお婆ちゃんの思い出と重ね合わせた演出が良い雰囲気を生み出していた。最後の一言もそのニュアンスだけできりんにとってリョウがどれだけ大きな存在になっているかという事が伝わってきて良かった。サービス回だったけど作品根幹の良さも詰まったラストシーンだった。