コメント
まずは表記で話数ズレと二重表記が・・・
まずは表記で話数ズレと二重表記があるんだっけ。
ぱんぱかぱーん!から本スレや実況はスパークしすぎて
「パンパカパーン」のネタ元は辿ると漫画トリオのギャグで
横山ノック(元大阪府知事で故人)でも上岡龍太郎(横山パンチ)
でもなく二代目横山フック(青芝フック)の持ちネタっという
すさまじい考察に入っていたわけですが、「花咲くオーロラ
プリンセス」は68話と69話の双方にあるけど、正解は68話で、
第69話のサブタイトルは「おもてなしハート」でした。
第69話はしおんたんをしっかりスターアニスクラスに組み入れた
グッジョブな川口敬一郎のこれまたグッジョブなエピソードでした。
(全体的にキャラクターの仕草が可愛かったような。DAアイドルの
うちわを欲しがるあおいとか。あと視点の確保としては井津藻
プロデューサーとカメラマンの掛け合いが絶妙なツボであり
かつ工夫の成果になってたのかなあ、と)
で、69話のあたりで宮本佳那子{東映マネージメント}の
長期休養が事務所から発表された、といふタイミング(加隈亜衣に
なったのは71話から、かな。なので、あくまでも前に述べた
宮本ノエルのピークは62回の名前に絡めたノエルエピソードだった
んで、むしろそこの名演技を堪能して欲しかったわけで)。
それとハッピィ☆アイドルフェスの話がどちら(1st・2nd)も
第72話でカウントシされてるけど、 「ハッピィ☆アイドルフェス
2nd DAY!」の方が第73話になるのではないかと。
では凝りずにここだけは抑えてコメントしておきたいところを
慌てず騒がずぼちぼちと。
>第64話 「ラッキーアイドル☆」
>福女レースwww
6クール目としては「お仕立て券」の設定も素晴らしいこの挿話を
外しては語れないものが確かにあるのですが、一応現実ネタと
しては2つのお祭りが混じっているのでおさらい。
>過去に組織ぐるみの不正があったり
といふかつて消防団員のフォーメーション問題があって、初めの
並び順に公平性を求められるよう改善されたのが西宮の西宮神社の
福男選び。これともう一つ公募で選ばれるのが普通な大阪の今宮戎
である「十日戎」(えべっさんの「十日戎」)の福娘選びが微妙に
混じってる。
(並び順に関しては先着ではなく籤で決定になったのかと)
コメディとしては「あけましてニューイヤー」という謎の言葉を残して
Bパート完全に消えてたかえでと一瞬の寝坊シーンが全てを持っていく
ユリカ様との対比が非常にずるいお話ですが、あくまでもこの話の
主眼は星宮らいち◆瀬戸麻沙美[Σ7e(当時。2015年4月1日付けで
トグマ・セブン所属に変更された)] にある、ってことを読み取って
ないと(あくまでらいち主眼で「星宮家の日常」を描くのがこの話の
趣向)結構な按配でミスリードするって話でもある。
(だから松の内から世にも珍しいきれいな子安父さんが出てくるし、
らいちビジョンのアイカツアイドルランキングを描いたが登場する
けど、そこにはあおい姐さんが当然センターで、おとめちゃんが小さく
コメディ枠のかえでとユリカ様は描かれていない。ってのがポイント。
そのバックアップもあるのでいちごが勝ち、あおいが3位、ぽわプリの
2人も中途退場で、蘭ちゃんさんは・・・、ってリザルトなワケで)
>第71話 「キラめきはアクエリアス」
やっぱり40話といい「アイカツ!」の面白さを司る名解説者霧矢あおいの
ソロダンスパート回は「アイカツ!」をしっかり仕切り直しさせる時に
効果的に働くものなのですが。この回もしっかり脚本の大知慶一郎は
把握していて「キラメキ」でも「きらめき」でもなく「キラめき」なのが
いかにもミソだよなあ、と感心する71話。
>泣きながらエビポンお守りを渡す蘭w
でもラストのアドバイスが蘭ちゃんさんではなくいちごでなければ
ならないのは、ちゃんと理由があって、それはあおいがちゃんと
「勝ちたい」と思って山籠もりに向かったから、といふあたりを
考えるとまた別の意味でせつないのですが。
あと2年目の長い長い伏線である「あおいの手紙」エピソードが
この話にもありますが、この後もえんえん引っ張る2年目のメイン
テーマな小道具なので、お忘れなきよう。
>第72話(多分第73話)「ハッピィ☆アイドルフェス 2nd DAY!」
>自分のことを忘れるくらいに学園のためにがんばるおとめちゃんが
>らぶゆーだった!
おとめちゃんが意外と何でもできるクイーンになってのが意外に
見えてしまうおとめちゃん無双回。いつも「らぶゆー」しか言って
ないので実力ないようにも見えますが、◆黒沢ともよ[マウス]は
2015春クール(第2クール)では『響け!ユーフォニアム』の主人公
黄前久美子役に選ばれている有望株なので、今後の成長に期待
したい声優の一人ではあるのですが(元々はスペースクラフト系の
児童劇団である東京児童劇団出身だっけか。木村隆一監督が若手
声優起用の決め手にした菊田浩巳音響監督の転機作となった迷作
『宇宙ショーへようこそ』の小山夏紀役が声優としてのデビュー作)。
>美月の下に新たなアイドルの気配!
ってことで「まぶしっ!」なフラッシュさんはともかく新キャラは
かつて京アニのメインを張った人がなんとなく出てくる、くらいの
ぼやかしくらい言ってもいいよね(少なくともそのあたりの同定で
当時は納得したもんだけど)、といふ類いの締めで今宵はここまで。
ぱんぱかぱーん!から本スレや実況はスパークしすぎて
「パンパカパーン」のネタ元は辿ると漫画トリオのギャグで
横山ノック(元大阪府知事で故人)でも上岡龍太郎(横山パンチ)
でもなく二代目横山フック(青芝フック)の持ちネタっという
すさまじい考察に入っていたわけですが、「花咲くオーロラ
プリンセス」は68話と69話の双方にあるけど、正解は68話で、
第69話のサブタイトルは「おもてなしハート」でした。
第69話はしおんたんをしっかりスターアニスクラスに組み入れた
グッジョブな川口敬一郎のこれまたグッジョブなエピソードでした。
(全体的にキャラクターの仕草が可愛かったような。DAアイドルの
うちわを欲しがるあおいとか。あと視点の確保としては井津藻
プロデューサーとカメラマンの掛け合いが絶妙なツボであり
かつ工夫の成果になってたのかなあ、と)
で、69話のあたりで宮本佳那子{東映マネージメント}の
長期休養が事務所から発表された、といふタイミング(加隈亜衣に
なったのは71話から、かな。なので、あくまでも前に述べた
宮本ノエルのピークは62回の名前に絡めたノエルエピソードだった
んで、むしろそこの名演技を堪能して欲しかったわけで)。
それとハッピィ☆アイドルフェスの話がどちら(1st・2nd)も
第72話でカウントシされてるけど、 「ハッピィ☆アイドルフェス
2nd DAY!」の方が第73話になるのではないかと。
では凝りずにここだけは抑えてコメントしておきたいところを
慌てず騒がずぼちぼちと。
>第64話 「ラッキーアイドル☆」
>福女レースwww
6クール目としては「お仕立て券」の設定も素晴らしいこの挿話を
外しては語れないものが確かにあるのですが、一応現実ネタと
しては2つのお祭りが混じっているのでおさらい。
>過去に組織ぐるみの不正があったり
といふかつて消防団員のフォーメーション問題があって、初めの
並び順に公平性を求められるよう改善されたのが西宮の西宮神社の
福男選び。これともう一つ公募で選ばれるのが普通な大阪の今宮戎
である「十日戎」(えべっさんの「十日戎」)の福娘選びが微妙に
混じってる。
(並び順に関しては先着ではなく籤で決定になったのかと)
コメディとしては「あけましてニューイヤー」という謎の言葉を残して
Bパート完全に消えてたかえでと一瞬の寝坊シーンが全てを持っていく
ユリカ様との対比が非常にずるいお話ですが、あくまでもこの話の
主眼は星宮らいち◆瀬戸麻沙美[Σ7e(当時。2015年4月1日付けで
トグマ・セブン所属に変更された)] にある、ってことを読み取って
ないと(あくまでらいち主眼で「星宮家の日常」を描くのがこの話の
趣向)結構な按配でミスリードするって話でもある。
(だから松の内から世にも珍しいきれいな子安父さんが出てくるし、
らいちビジョンのアイカツアイドルランキングを描いたが登場する
けど、そこにはあおい姐さんが当然センターで、おとめちゃんが小さく
コメディ枠のかえでとユリカ様は描かれていない。ってのがポイント。
そのバックアップもあるのでいちごが勝ち、あおいが3位、ぽわプリの
2人も中途退場で、蘭ちゃんさんは・・・、ってリザルトなワケで)
>第71話 「キラめきはアクエリアス」
やっぱり40話といい「アイカツ!」の面白さを司る名解説者霧矢あおいの
ソロダンスパート回は「アイカツ!」をしっかり仕切り直しさせる時に
効果的に働くものなのですが。この回もしっかり脚本の大知慶一郎は
把握していて「キラメキ」でも「きらめき」でもなく「キラめき」なのが
いかにもミソだよなあ、と感心する71話。
>泣きながらエビポンお守りを渡す蘭w
でもラストのアドバイスが蘭ちゃんさんではなくいちごでなければ
ならないのは、ちゃんと理由があって、それはあおいがちゃんと
「勝ちたい」と思って山籠もりに向かったから、といふあたりを
考えるとまた別の意味でせつないのですが。
あと2年目の長い長い伏線である「あおいの手紙」エピソードが
この話にもありますが、この後もえんえん引っ張る2年目のメイン
テーマな小道具なので、お忘れなきよう。
>第72話(多分第73話)「ハッピィ☆アイドルフェス 2nd DAY!」
>自分のことを忘れるくらいに学園のためにがんばるおとめちゃんが
>らぶゆーだった!
おとめちゃんが意外と何でもできるクイーンになってのが意外に
見えてしまうおとめちゃん無双回。いつも「らぶゆー」しか言って
ないので実力ないようにも見えますが、◆黒沢ともよ[マウス]は
2015春クール(第2クール)では『響け!ユーフォニアム』の主人公
黄前久美子役に選ばれている有望株なので、今後の成長に期待
したい声優の一人ではあるのですが(元々はスペースクラフト系の
児童劇団である東京児童劇団出身だっけか。木村隆一監督が若手
声優起用の決め手にした菊田浩巳音響監督の転機作となった迷作
『宇宙ショーへようこそ』の小山夏紀役が声優としてのデビュー作)。
>美月の下に新たなアイドルの気配!
ってことで「まぶしっ!」なフラッシュさんはともかく新キャラは
かつて京アニのメインを張った人がなんとなく出てくる、くらいの
ぼやかしくらい言ってもいいよね(少なくともそのあたりの同定で
当時は納得したもんだけど)、といふ類いの締めで今宵はここまで。